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2023年2月14日 18時19分56秒 (Tue)
最近のパリ
パリ再訪
1月下旬から2月上旬にかけて2週間パリに行ってきました。
コロナ禍もあり、5年ぶりの訪問です。
この時期としては観光客も多かったように思います。
ただ、日本人はまだあまり見かけませんでした。
韓国人はいましたが、中国人の姿は見えなかったように思います。
コロナ禍の影響だと思いますが、いくつかの店が閉店したままであるのが目につきます。
マスクはつけていませんが、バスなどで高齢の方が一部着用されています。
パリの自転車道
パリでは自転車道の整備が進められています。
車道を減らして自転車道を新たに設置するため
車道の減少に伴って一方通行の道路が増えたように思います。
下り坂の自転車道では、自転車だけでなく電動スクーター?
などが猛スピードで走行するので注意が必要です。
戦争の影響
ロシアのウクライナ侵略に伴う電力不足対策も見られます。
パリの風物詩といえばカフェのテラス席です。
例年、真冬でもテラス席の人気は高く、頭上に備え付けられた電気ストーブの下で会話が弾みます。
ところが今年は電気ストーブの使用が禁止されていて、さすがのパリジャン、パリジェンヌたちも
やせ我慢せず室内で過ごしています。
計画停電も予定されていたようですが、私の滞在期間中に関しては幸い影響はありませんでした。
「カルナヴァレ博物館」
観光施設では「カルナヴァレ博物館」の改装充実が感動的でした。
長い間改装のために閉館していたのですが、昨年やっと開館しました。
ここへの訪問は今回の目的の一つです。
以前の展示は資料を漫然と並べていて、時代順も正確なものではなかったように思います。
今回の改装で、パリの歴史を原始古代の時代から時代順に体系的にまとめ上げているので、本当にわかりやすい。
夢中で見学し、気がつけば3時間が経過していました。
パリ市立なので入館料は無料です。無料なのが申し訳ないと感じるくらいの充実ぶりです(その証拠に出口に置かれている透明の募金箱には10ユーロ札、5ユーロ札などが多く寄付されています)。
プティパレ美術館も市立なので入館料は不要です。
「オペラバスティーユ」
バスティーユの「オペラ座」にも初めて訪れました。
オペラ「カルメン」を上演しているので空き席があればと思い問い合わせると、空き席がありチケットを購入することが出来ました。
65歳以上か確認され、70ユーロ(約9800円)でした。
安いので席については期待していなかったのですが、何と前から16列目でしかも前が通路(足が伸ばせる)でした。
音楽、歌唱は最高、舞台装置、演出は今ひとつかなという感じでした。
幕間にはロビーに出てシャンパン片手に談笑する人が多く、その雰囲気を味わうため白ワインを注文してみました。
パリのスリ
スリたちも健在です。二組に出会いました。
まず一組目はサンジェルマンデプレ教会前広場にいました。
二人組で、一人が私の後ろに密着するようにくっつき、隙あらばバッグを探ろうとします。
気配を感じて振り向くと去って行きました。
二組目は女三人組で、地下鉄1号線に現れました。
三人で取り囲むような位置に陣取り、うち一人が持っている荷物のようなものの下で怪しい動きをします。
情報どおりのパターンですぐ気づきました。
次の駅で下車したこともあり被害はありませんでした。典型的なスリのやり方です。
私のスリ対策
① パスポートや高額紙幣、日本円などは首から吊り下げる袋を下着とシャツの間に納める。
② 上着(できるだけファスナーの内ポケットがあると良い)を着用し、財布、小銭入れ、を納める。
③ コートもファスナー付きのポケットがあるものを選び、携帯電話、ナヴィゴ(交通パス)、
パリミュージアムパス(6日用、85ユーロ)を収納する。
④ ショルダーバッグには、カメラ、観光地図、地下鉄路線図、ポケットティッシュだけ入れる。
最悪ひったくられる恐れもあるが(経験はまだ無い)、カメラ以外は惜しくはない。 ⑤ 冬だからこれで万全だと思うが、薄着の夏は自信が無い。
ナヴィゴ
ナヴィゴ(交通パス)は10年くらい前に作ったものです。
今回はチャージして使えましたが、7月から新しいものに変えないと使えないそうです。
今回パリに2週間いたので、ナヴィゴスメーヌ(1週間パス、メトロ、バスなどで使える)を2回購入しました。
30ユーロ(×2)でした。
シャルルドゴール空港からパリオペラ座までのロワシーバスにも使えてお得です。
ナヴィゴスメーヌは、月曜日から日曜日までが1週間の期間です。
最終日が月曜だったので、ナヴィゴ1日券にチャージしました(8.45ユーロ)。
1枚ずつのチケットは今年1.9ユーロから2.1ユーロに値上げされました(バスの運転手から購入すると1枚2.5ユーロ)。
ナヴィゴがあると精神的にも楽です。
バス路線を間違えたり、逆方向のバスに乗車してしまったりとか、トラブルもあるのですが、急ぐ旅ではないので新しい路線の風景を楽しむゆとりもあります。
メトロの窓口で、5年前のチケットが3枚残っているけど使えますかと聞いたら、やってみてくださいとおおらかな対応。ナヴィゴがあったので試してみなかったが、使えたのだろうかと気になります。
パリミュージアムパス
パリミュージアムパス(6日用、85ユーロ)は、以前は同じ美術館にも複数回入ることが出来たのですが、いつからかICチップが付けられ、ルーヴル美術館も一旦退館すると再入場はできません。
今回このパスを利用した施設は、ルーヴル美術館、オルセー美術館、国立近代美術館、凱旋門、パンテオン、コンシエルジュリー、サントシャペル、ヴァンセンヌ城だけで、少しもったいない気もします。
曇天のパリ
今回天候には恵まれず、晴れたのは2日だけでした。
5年前に、焼失前のノートルダム大聖堂の塔上で嵐のような雨風に襲われたことを考えれば、まあ良いとしましょう。
しかし、晴天はパリ最終日からしばらく続くと言うことで、私と入れ替わってパリに入った人は最高の天気を満喫できたことでしょう。
乗り継ぎ
今回の旅は、一番安い航空会社とホテルの組み合わせで企画しました。
そのため乗り継ぎはシンガポールのチャンギ国際空港。
6時間南下し、乗り継ぎ時間が往復とも7時間。さらにパリまで12時間。
予算の都合とはいえ、疲れが溜まる旅でした。
ホテル
ホテルもパリ13区のはずれにあり、中心部に出るのに40分以上かかります。
バス停からホテルまで坂道があり、夕方疲れている体には負担が多かった。
事前に口コミを確認したところ不安が多かったが、実際は2週間快適に過ごすことが出来ました。
朝食で残念だったのは、バゲットがトラディショナル(小麦粉、酵母、塩、水のみ使用で、バゲットコンクールではこれで競う)ではなく、バゲットクラシック(何種類か添加物の混入が認められている、スーパーでも売っているバゲット)だったことです。
普通、洗濯物は1日あれば乾くものだが、ここでは2日かかった。
途中、何も要求していないのに洗濯物を干すためのクリップハンガーが2本追加されていたのはありがたかった。
懐かしのバス路線
バス27番線は、何年か前2週間のアパート暮らしをしたときよく使った路線で懐かしい路線でした。
ルートは少し変わっていましたがパリ中心部に向かうには便利な路線です。
リュクサンブール公園、カルチェラタン、ポンヌフ、ルーヴル美術館、オペラガルニエ、等を経由してサン・ラザール駅までつなぎます。
「Bonjour RATP」
パリを移動するとき大変役に立ったのが「Bonjour RATP」というソフトです。
現在地から目的地を入力すると、メトロ、バス、徒歩などで最適なルートを表示してくれます。
日本語は使えませんが、観光施設名、最寄りのメトロ駅名を打ち込めば大丈夫です。
1月31日に交通ゼネストが実施されましたが、「Bonjour RATP」で影響がどれくらいあるか知らせてくれるので安心でした。
YAHOOが!!
YAHOOが使えない!!
これには困りました。
昨年からYAHOOはヨーロッパでの使用が出来なくなっていたようです。
YAHOOカレンダーに予定を事細かに書き込んでいたのですが、全く見ることが出来ませんでした。
YAHOOメールも使えず、在フランス日本大使館からの交通ゼネスト情報なども見ることが出来ませんでした。
パリのトイレ事情。
パリではトイレを探すのに一苦労します。
大きい通りの歩道には丸いトイレが設置されているところもありますが、どこにあるかよくわからないこともあります。
左端のボタンが青く点灯していると使えます。使用後はトイレごと洗浄されます。
10年前に失敗しました。トイレから人が出てきたので、そのまま入ったら洗浄が始まり靴がぬれてしまいました。
これほど人生で焦ったことはないかもしれません。
デパートにはトイレがありますが、日本のように各階ごとにあるわけではありません。だいたい4階あたりにあるようです。
大事なことは美術館や食事をした後には必ずトイレを済ませておくことです。
緊急時はカフェに頼りましょう。カフェでエスプレッソを頼むと小さいカップで提供されます。
トイレが主目的の場合、席に着かず、カウンターで注文することです。今回は1.3ユーロでした(席によって価格が変わります)。
物価高と食事
円安の影響はパリの物価にも暗い影を落とします。
食事は日本と比較してかなり割高です。
今回は布のテーブルクロスの店は避け、食費の倹約に努めました。
ホテルが13区にありベトナムやラオス、中国の人々が多く住んでいる地域なので、近くのレストランも利用しました。
純粋な中国料理と言うより、中国・ベトナム混合料理といった感じです。
ある店では前菜の海老サラダに砂糖がかかっていたようで、これまで食べた料理で最低のものでした。
冒険もほどほどにしないと。
一方、「オルセー美術館レストラン」、「カフェ ドゥマゴ」や「ギャルリーラファイエット」食品館のレストランの味は安定したものでした。
1区オペラ地区のラーメン店・日本料理店は土日には長蛇の列でした。
並ぶことを嫌うフランス人も多く並んでいるので、日本食人気もたいしたものだなと感じます。
ちなみに、近くのサンドウイッチ・おにぎり屋のおにぎりは1個3ユーロ(約420円)でした。
パリの物乞い
寒天のもと、物乞いをする人がパリの街に増えています。
寒さをしのぐため、毛布にくるまって夜を過ごす人もいます。
中には、地下から上がってくる暖気を求めて換気口のうえに毛布にくるまって寝ている人もいます。
生きる知恵に驚かされます。
パリ市当局がどのような対策を講じているのか気になりましたが、わからずじまいでした。
1月下旬から2月上旬にかけて2週間パリに行ってきました。
コロナ禍もあり、5年ぶりの訪問です。
この時期としては観光客も多かったように思います。
ただ、日本人はまだあまり見かけませんでした。
韓国人はいましたが、中国人の姿は見えなかったように思います。
コロナ禍の影響だと思いますが、いくつかの店が閉店したままであるのが目につきます。
マスクはつけていませんが、バスなどで高齢の方が一部着用されています。
パリの自転車道
パリでは自転車道の整備が進められています。
車道を減らして自転車道を新たに設置するため
車道の減少に伴って一方通行の道路が増えたように思います。
下り坂の自転車道では、自転車だけでなく電動スクーター?
などが猛スピードで走行するので注意が必要です。
戦争の影響
ロシアのウクライナ侵略に伴う電力不足対策も見られます。
パリの風物詩といえばカフェのテラス席です。
例年、真冬でもテラス席の人気は高く、頭上に備え付けられた電気ストーブの下で会話が弾みます。
ところが今年は電気ストーブの使用が禁止されていて、さすがのパリジャン、パリジェンヌたちも
やせ我慢せず室内で過ごしています。
計画停電も予定されていたようですが、私の滞在期間中に関しては幸い影響はありませんでした。
「カルナヴァレ博物館」
観光施設では「カルナヴァレ博物館」の改装充実が感動的でした。
長い間改装のために閉館していたのですが、昨年やっと開館しました。
ここへの訪問は今回の目的の一つです。
以前の展示は資料を漫然と並べていて、時代順も正確なものではなかったように思います。
今回の改装で、パリの歴史を原始古代の時代から時代順に体系的にまとめ上げているので、本当にわかりやすい。
夢中で見学し、気がつけば3時間が経過していました。
パリ市立なので入館料は無料です。無料なのが申し訳ないと感じるくらいの充実ぶりです(その証拠に出口に置かれている透明の募金箱には10ユーロ札、5ユーロ札などが多く寄付されています)。
プティパレ美術館も市立なので入館料は不要です。
「オペラバスティーユ」
バスティーユの「オペラ座」にも初めて訪れました。
オペラ「カルメン」を上演しているので空き席があればと思い問い合わせると、空き席がありチケットを購入することが出来ました。
65歳以上か確認され、70ユーロ(約9800円)でした。
安いので席については期待していなかったのですが、何と前から16列目でしかも前が通路(足が伸ばせる)でした。
音楽、歌唱は最高、舞台装置、演出は今ひとつかなという感じでした。
幕間にはロビーに出てシャンパン片手に談笑する人が多く、その雰囲気を味わうため白ワインを注文してみました。
パリのスリ
スリたちも健在です。二組に出会いました。
まず一組目はサンジェルマンデプレ教会前広場にいました。
二人組で、一人が私の後ろに密着するようにくっつき、隙あらばバッグを探ろうとします。
気配を感じて振り向くと去って行きました。
二組目は女三人組で、地下鉄1号線に現れました。
三人で取り囲むような位置に陣取り、うち一人が持っている荷物のようなものの下で怪しい動きをします。
情報どおりのパターンですぐ気づきました。
次の駅で下車したこともあり被害はありませんでした。典型的なスリのやり方です。
私のスリ対策
① パスポートや高額紙幣、日本円などは首から吊り下げる袋を下着とシャツの間に納める。
② 上着(できるだけファスナーの内ポケットがあると良い)を着用し、財布、小銭入れ、を納める。
③ コートもファスナー付きのポケットがあるものを選び、携帯電話、ナヴィゴ(交通パス)、
パリミュージアムパス(6日用、85ユーロ)を収納する。
④ ショルダーバッグには、カメラ、観光地図、地下鉄路線図、ポケットティッシュだけ入れる。
最悪ひったくられる恐れもあるが(経験はまだ無い)、カメラ以外は惜しくはない。 ⑤ 冬だからこれで万全だと思うが、薄着の夏は自信が無い。
ナヴィゴ
ナヴィゴ(交通パス)は10年くらい前に作ったものです。
今回はチャージして使えましたが、7月から新しいものに変えないと使えないそうです。
今回パリに2週間いたので、ナヴィゴスメーヌ(1週間パス、メトロ、バスなどで使える)を2回購入しました。
30ユーロ(×2)でした。
シャルルドゴール空港からパリオペラ座までのロワシーバスにも使えてお得です。
ナヴィゴスメーヌは、月曜日から日曜日までが1週間の期間です。
最終日が月曜だったので、ナヴィゴ1日券にチャージしました(8.45ユーロ)。
1枚ずつのチケットは今年1.9ユーロから2.1ユーロに値上げされました(バスの運転手から購入すると1枚2.5ユーロ)。
ナヴィゴがあると精神的にも楽です。
バス路線を間違えたり、逆方向のバスに乗車してしまったりとか、トラブルもあるのですが、急ぐ旅ではないので新しい路線の風景を楽しむゆとりもあります。
メトロの窓口で、5年前のチケットが3枚残っているけど使えますかと聞いたら、やってみてくださいとおおらかな対応。ナヴィゴがあったので試してみなかったが、使えたのだろうかと気になります。
パリミュージアムパス
パリミュージアムパス(6日用、85ユーロ)は、以前は同じ美術館にも複数回入ることが出来たのですが、いつからかICチップが付けられ、ルーヴル美術館も一旦退館すると再入場はできません。
今回このパスを利用した施設は、ルーヴル美術館、オルセー美術館、国立近代美術館、凱旋門、パンテオン、コンシエルジュリー、サントシャペル、ヴァンセンヌ城だけで、少しもったいない気もします。
曇天のパリ
今回天候には恵まれず、晴れたのは2日だけでした。
5年前に、焼失前のノートルダム大聖堂の塔上で嵐のような雨風に襲われたことを考えれば、まあ良いとしましょう。
しかし、晴天はパリ最終日からしばらく続くと言うことで、私と入れ替わってパリに入った人は最高の天気を満喫できたことでしょう。
乗り継ぎ
今回の旅は、一番安い航空会社とホテルの組み合わせで企画しました。
そのため乗り継ぎはシンガポールのチャンギ国際空港。
6時間南下し、乗り継ぎ時間が往復とも7時間。さらにパリまで12時間。
予算の都合とはいえ、疲れが溜まる旅でした。
ホテル
ホテルもパリ13区のはずれにあり、中心部に出るのに40分以上かかります。
バス停からホテルまで坂道があり、夕方疲れている体には負担が多かった。
事前に口コミを確認したところ不安が多かったが、実際は2週間快適に過ごすことが出来ました。
朝食で残念だったのは、バゲットがトラディショナル(小麦粉、酵母、塩、水のみ使用で、バゲットコンクールではこれで競う)ではなく、バゲットクラシック(何種類か添加物の混入が認められている、スーパーでも売っているバゲット)だったことです。
普通、洗濯物は1日あれば乾くものだが、ここでは2日かかった。
途中、何も要求していないのに洗濯物を干すためのクリップハンガーが2本追加されていたのはありがたかった。
懐かしのバス路線
バス27番線は、何年か前2週間のアパート暮らしをしたときよく使った路線で懐かしい路線でした。
ルートは少し変わっていましたがパリ中心部に向かうには便利な路線です。
リュクサンブール公園、カルチェラタン、ポンヌフ、ルーヴル美術館、オペラガルニエ、等を経由してサン・ラザール駅までつなぎます。
「Bonjour RATP」
パリを移動するとき大変役に立ったのが「Bonjour RATP」というソフトです。
現在地から目的地を入力すると、メトロ、バス、徒歩などで最適なルートを表示してくれます。
日本語は使えませんが、観光施設名、最寄りのメトロ駅名を打ち込めば大丈夫です。
1月31日に交通ゼネストが実施されましたが、「Bonjour RATP」で影響がどれくらいあるか知らせてくれるので安心でした。
YAHOOが!!
YAHOOが使えない!!
これには困りました。
昨年からYAHOOはヨーロッパでの使用が出来なくなっていたようです。
YAHOOカレンダーに予定を事細かに書き込んでいたのですが、全く見ることが出来ませんでした。
YAHOOメールも使えず、在フランス日本大使館からの交通ゼネスト情報なども見ることが出来ませんでした。
パリのトイレ事情。
パリではトイレを探すのに一苦労します。
大きい通りの歩道には丸いトイレが設置されているところもありますが、どこにあるかよくわからないこともあります。
左端のボタンが青く点灯していると使えます。使用後はトイレごと洗浄されます。
10年前に失敗しました。トイレから人が出てきたので、そのまま入ったら洗浄が始まり靴がぬれてしまいました。
これほど人生で焦ったことはないかもしれません。
デパートにはトイレがありますが、日本のように各階ごとにあるわけではありません。だいたい4階あたりにあるようです。
大事なことは美術館や食事をした後には必ずトイレを済ませておくことです。
緊急時はカフェに頼りましょう。カフェでエスプレッソを頼むと小さいカップで提供されます。
トイレが主目的の場合、席に着かず、カウンターで注文することです。今回は1.3ユーロでした(席によって価格が変わります)。
物価高と食事
円安の影響はパリの物価にも暗い影を落とします。
食事は日本と比較してかなり割高です。
今回は布のテーブルクロスの店は避け、食費の倹約に努めました。
ホテルが13区にありベトナムやラオス、中国の人々が多く住んでいる地域なので、近くのレストランも利用しました。
純粋な中国料理と言うより、中国・ベトナム混合料理といった感じです。
ある店では前菜の海老サラダに砂糖がかかっていたようで、これまで食べた料理で最低のものでした。
冒険もほどほどにしないと。
一方、「オルセー美術館レストラン」、「カフェ ドゥマゴ」や「ギャルリーラファイエット」食品館のレストランの味は安定したものでした。
1区オペラ地区のラーメン店・日本料理店は土日には長蛇の列でした。
並ぶことを嫌うフランス人も多く並んでいるので、日本食人気もたいしたものだなと感じます。
ちなみに、近くのサンドウイッチ・おにぎり屋のおにぎりは1個3ユーロ(約420円)でした。
パリの物乞い
寒天のもと、物乞いをする人がパリの街に増えています。
寒さをしのぐため、毛布にくるまって夜を過ごす人もいます。
中には、地下から上がってくる暖気を求めて換気口のうえに毛布にくるまって寝ている人もいます。
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パリ市当局がどのような対策を講じているのか気になりましたが、わからずじまいでした。
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- アルファベ・数字
- つづり字記号・発音の法則・名詞
- 冠詞・前置詞
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- 所有形容詞・疑問形容詞・感嘆文
- 目的補語・疑問副詞
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- 不定代名詞・中性代名詞・疑問文
- 副詞(句)・接続詞
- 動詞
- er動詞
- ir動詞
- 単純未来形の語幹・代名動詞
- 否定文・非人称構文
- 複合過去・動詞の時制
- 比較
- あいさつの表現
- レストランなどでの会話表現
- 街歩きなどでの会話表現
- ホテルなどでの会話表現
- 家族・時・分・月
- 曜日・日にち
- 四季・序数・色・柄
- チーズの種類
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