作詞
リベラメンテ ~鳥~
オリジナル小説『PRISONER』シリーズ 第8巻「もう一度」挿入歌 男性サイド To:Jouna From:Cruz
見返れば足跡
白銀の世界に二つ
僕と君の
けれど君が飛び去ることを
僕は知っているから
金色の翼をむしりとるほど
強く君を抱き締めたい
君が抱き締めた
大いなる堕天使
それが始まりでしかないこと
君は知ってたの?
互いの傷を舐め合うように
触れた肌に唇寄せる
逃さぬように温もりに
消えないように傷跡に
抱き締めた体から
伝わってきたのは
優しさだけじゃない
君の叫びと慈愛
それから痛み
熱すぎる虹に触れ
君は静かに笑うんだろ?
大丈夫
僕は君を知っているから
翼を広げてもいい
僕から逃げるなら鍵を開けよう
リベラメンテ
君は自由だから
僕に縛るのは似合わない
錆びた鳥かごは似合わない
気付いているよ
君と僕は世界が違う
逃げないでとは言えないから
わざと逃がす
愚かな僕を置き去りにして
君は明日に還ってゆく
白銀の世界に二つ
僕と君の
けれど君が飛び去ることを
僕は知っているから
金色の翼をむしりとるほど
強く君を抱き締めたい
君が抱き締めた
大いなる堕天使
それが始まりでしかないこと
君は知ってたの?
互いの傷を舐め合うように
触れた肌に唇寄せる
逃さぬように温もりに
消えないように傷跡に
抱き締めた体から
伝わってきたのは
優しさだけじゃない
君の叫びと慈愛
それから痛み
熱すぎる虹に触れ
君は静かに笑うんだろ?
大丈夫
僕は君を知っているから
翼を広げてもいい
僕から逃げるなら鍵を開けよう
リベラメンテ
君は自由だから
僕に縛るのは似合わない
錆びた鳥かごは似合わない
気付いているよ
君と僕は世界が違う
逃げないでとは言えないから
わざと逃がす
愚かな僕を置き去りにして
君は明日に還ってゆく
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