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欧州リーグとCL終了、そしてEURO 2012開幕

2012年6月20日 1時53分01秒 (Wed)

 

 

 

 

 

と、いうわけでこのしばらくで進んだサッカーの話。

 

 

 

 

 

欧州各リーグは閉幕を告げ、

FIFA主催の国際大会に

次ぐ大会UEFA EURO 2012が開幕。

 

 

 

 

 ……ものの見事に全部サッカーですね。

 

 

 

 

 

仕方ないじゃない、好きなんだもの。

 

 

 

 

 

もはや言い訳にすらなってないし……。

 

取り敢えず、続きを読むからどうぞですよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんなわけで、量が多くて面倒なのでここからは

章仕立でいきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

■欧州リーグ閉幕

 スペイン リーガ・エスパニョーラ

 

 

そんなわけでまずはリーガからですが。

優勝は結局そのままレアル・マドリーですか。

 

 

 

一時は暫定とはいえ勝ち点差1まで詰め寄った

バルセロナですが、蓋を開けてみれば勝ち点差は9と

大差でした。

しかしそのバルサと3位バレンシアの勝ち点差は30。

 

 

リーガ2強体制は相変わらずですね。

国内リーグ戦を取ったレアルに対して、

国内カップ戦を取ったのはバルサですか。

 

 

 

ですね。スペイン国王杯は3-0でアスレティックに完勝。

本当に2強状態。

サポーターはともかく、リーグとしては微妙な状況。

 

 

 

しかも各チームがバルサ対策として荒れ芝などった上で

この状況ですからね。

 

  

 

そういえば荒れ芝がどうしてバルサ対策なんです?

よくそれをバルサ対策だー、というのは聞きますけど。

 

 

 

バルサってショートパスつないでポゼッションを高めて

決定機を作る、ポゼッションサッカーなんですよ。

でも、芝が長かったり乾いてるとボールが止まったり

滑ったりするんですよ。

そうなると上手くポゼッション出来なくなるわけです。

 

 

 

あー。

相手の得意なサッカーをさせない、をグラウンドから

実践しているわけですね。

 

 

 

 

逆を言えばそれをしなければ勝てないほどの差がある

ということなんですよね。

まともに相手できるのがリーガではレアルだけ、と。

 

 

 

 

 

 

 イタリア セリエA

 

 

で、セリエA。

ここも首位を最後までキープしたユベントスが優勝。

とはいえ勝ち点差は僅か4。

優勝が決まったのは第37節とほぼ最後でした。

 

 

 

それも無敗優勝ですからね。

最後までドキドキするリーグ展開でした!

そしてユーベ二冠を防ぎ一矢報いたのはナポリでした。

 

 

コッパ・イタリアも無敗で勝ち進んだユベントス、

そのユベントスに唯一地を付けたのがナポリでした。

 

 

 

 

対して長友所属の強豪インテルは結局挽回できず6位。

優勝どころか国内無冠、CLはトーナメント初戦敗退。

加えて来季のCL出場権はプレーオフすらなしですか。

 

 

 

来季はヨーロッパリーグですね。

最後の最後、少し盛り返しましたからね。

 

 

 

 

八百長問題で揺れるイタリア・セリエA。

来季の試合展開含め、どうなるか注目ですね。

 

 

 

 

 

 

 

 イングランド プレミアリーグ

 

 

そして最後までドキドキと言えばやはりここでしょう。

序盤こそマンチェスター・シティが先行したものの、

中盤以降は抜きつ抜かれつの首位争い。

そして最後は勝ち点89タイと全くの同率でした。

 

 

 

 

いやいや、こんなことあるんですね。

結果は最後までわからず、得失点8ゴール差でシティが

マンチェスター・ユナイテッドを下しました。

 

 

しかも最終戦は最初先行されましたからね。

本当に最後の最後まで分からない戦いでした。

PK戦の末にFAカップを取ったのはチェルシーでした。

 

 

 

 

 

 

 ドイツ ブンデスリーガ

 

 

 

欧州最多の日本人がいるドイツのブンデスリーガ。

ここは香川所属のドルトムントがリーグ・カップと

クラブで初めての二冠を達成しました!

 

 

 

CLはグループステージ敗退と奮わなかったものの、

国内タイトルは圧勝と言ってもいい内容で勝ちました。

 

 

 

 

それも今回はバイエルンとのドイツダービーを完全に

制しての二冠。これは本当にすごいですよね。

更にリーグ最多勝ち点も更新しましたし。

 

 

前季は香川、今期はゲッツェと中心選手を欠きながら

リーグ2連覇ですからね。

来季は香川のマンU移籍が確定ですが、マルコ・ロイス

加入と3連覇もあり得ますし、ますます楽しみですね。

 

 

 

 

 

 フランス リーグ1(アン)

 

 

 

ここはまぁ、何と言いますか。

詰めが甘い、かなぁ。

 

 

 

 

 

当初首位を走っていたパリ・サンジェルマンを抜いて

モンペリエが1ゲーム差で初めてのリーグ制覇。

リーグ半ばで抜かれたと思ったらそのままずるずる。

 

 

とはいえここはやはりモンペリエを褒めるべきですね。

正直選手の能力ではリーグ1はPSGが頭一つ抜けてます。

その中で取った優勝ですからね。

 

 

 

 

 

そしてフランスカップはリヨンが獲得。

三部リーグからケビリが決勝進出の大躍進でしたが、

一歩及ばず無念の準優勝でした。

 

 

 

 

 

 

 ロシア プレミアリーグ

 

 

そしてパリサンジェルマン以上に詰めが甘いのがココ。

本田所属のCSKAモスクワ。

最後の連戦までは首位に肉迫していたにも関わらず

そこで勝てずゼニトに離され、CLもプレーオフから。

 

 

 

そしてロシアカップはリーグ6位のルビン・カザンが

見事優勝を飾りました!

 

 

 

 

 

 

 

 

■UEFA チャンピオンズリーグ

 11-12シーズン 決着

 

 

 

 

11-12シーズン決勝トーナメントに進出したのは

下記の16チーム。

 

 

 

マルセイユ vs インテル

バーゼル vs バイエルン

リヨン vs APOEL

CSKAモスクワ vs レアル・マドリー

ゼニト vs ベンフィカ

ナポリ vs チェルシー

ミラン vs アーセナル

レバークーゼン vs バルセロナ

 

 

 

 

下馬評では優勝候補は圧倒的にバルセロナ。

そのバルセロナをどこが止めるかという様相です。

そして予想通りに初戦を計10-2で完勝したわけですが。

 

 

 

優勝候補の一角であるインテルがアウェーゴール差で

マルセイユに敗退し、APOELがPK戦を制しベスト8へ。

そもそも同じ優勝候補だったマンUもグループ敗退です。

 

 

 

 

 

で、出揃ったベスト8は下記の通り。

 

 

 

マルセイユ vs バイエルン

APOEL vs レアル・マドリー

ベンフィカ vs チェルシー

ミラン vs バルセロナ

 

 

 

 

 

まぁベスト8ですしどこも弱くはないのですが、

それでも能力差はありますよね。

で、やっぱりどこも予想通りの結果に落ち着きました。

 

 

 

 

 

そして11-12シーズンベスト4はご覧の通りです!

 

 

 

 

バイエルン vs レアル・マドリー

チェルシー vs バルセロナ

 

 

 

 

 

前季10-11シーズンではベスト8で起きた番狂わせ。

今回はこのベスト4で起こりました。

 

 

 

 

前回はインテルをシャルケが下してベスト4の番狂わせ。

そして今回は優勝候補筆頭とも言われる2チームが敗退。

決勝カードは『バイエルン vs チェルシー』でした。

 

 

 

今大会、一貫して守備的布陣での鉄壁のチェルシー。

リーグ優勝を落としCLに懸けているバイエルン。

特にバイエルンは勝てばホームゲーム。

CLでのホームアドバンテージは大きいですね。

 

 

 

正直、どちらもストライカーを完全に抑えてましたね。

メッシとクリスティアーノ・ロナウド。

 

 

 

と、いうよりその前段階ですよね。

レアルならエジルやシャビ・アロンソ

バルサならイニエスタやチャビ・エルナンデス

この中盤から封じられてるんですよね。

 

 

 

中盤からボールが来ないから得点力が活きない、と。

そこら辺はさすがのスカウティング、ですか。

 

 

 

 

そうですね。

だからメッシは下がってボール回しせざるを得ないし、

ロナウドは中盤から個人技で上がるしかない。

きっちり研究しているってことですよね。

 

 

まぁそれだけじゃなくて消耗もありますけどね。

準決勝の直前にバルサvsレアルがありまして。

どっちもリーガ優勝のために落とせない試合ですから。

激しいエル・クラシコから中二日でCL準決勝の2チーム。

逆にきっちり温存できた勝者2チーム。

 

 

 

バイエルンなんかドルトムントの首位決戦に負けてから

あからさまなまでに主力温存しましたからね。

ロッベン、リベリーまでスタメンを外すという。

 

 

 

そして迎えた決勝。

直前のFAカップを取り波に乗るチェルシー。

同じくカップ戦で、しかしまたしてもドルトムントに

阻止され、最後に残されたタイトルを狙うバイエルン。

 

 

 

大会屈指の攻撃力を持つバイエルンを防げるか。

大会屈指の鉄壁を打ち破れるか。

あと、バイエルンは5失点の守備を立て直せるのか。

 

 

 

 

まさに矛と盾とのぶつかり合い。

 

って、5失点!? ドルトムントにですか!?

 

 

ええ。シーズンを締めくくるドイツカップで、

5-2でドルトムントに完敗しました。

リーグでは1-0と接戦だっただけに精神的に辛いですね。

 

 

 

 

1点を争う激しい攻防は1-1のまま延長、そしてPK戦へ。

ここまで同様チェフの神掛かったセーブもあり、

見事チェルシーが悲願の初優勝でした!

  

 

試合は予想通り攻めるバイエルンと守るチェルシー。

バイエルンが先制した時は決まりかとも思いましたが、

数少ないチャンスをものにして同点。

途中PKのもありましたが、ロッベンは決められず。

 

 

 

 

ロッベンはドルトムントの首位決戦でもPKを外して。

おかげでPK戦では蹴りたくない、と言ったとか。

 

 

 

 

難しいんですよ、PKって。

決めて当たり前っていう外からの、

決めなきゃいけないって自分からの、試合展開に

よっては更に+αでプレッシャーが掛かるんですから。

 

 

 

 

あと、攻撃面でドログバだよりのチェルシーですが、

肝心のドログバが今季限りでの退団表明。

来季のチェルシーの明暗はいかに。

 

 

 

 

 

 

 

 

■そして2012年最大の祭典

 UEFA EURO 2012 開幕!

 

 

 

まぁ開幕とは言いましても既に決勝トーナメント直前。

組み合わせも決まっているわけですが。

 

 

 

 

決勝トーナメントの組み合わせはこちら。

 

 

 

 

 

スペイン vs フランス
チェコ vs ポルトガル
ドイツ vs ギリシャ
イングランド vs イタリア

 

 

 

 

で、実際どうなんですか?

巷ではスペインとドイツの2強なんて言われてますけど。

 

 

 

やっぱりその二ヶ国が大本命ですよ。

UEFA EURO 2008とFIFA ワールドカップ 2010南アフリカ

近年でこの2大大会を連取したスペイン。

そのスペインとW杯決勝を争い、今大会全勝のドイツ。

 

 

 

オランダの完敗によるグループ敗退は意外でしたけど。

後はクリスティアーノ・ロナウド擁するポルトガル。

元から高い守備力に加えてピルロ、バロテッリ等の

攻撃面のタレントが増え、06年W杯覇者であるイタリア。

 

 

 

 

うーん、やっぱり激戦必至ですねぇ。

そういえばギリシャもEURO制覇経験もありますし。

 

 

 

 

 

まぁなんにせよ、今年半ばにして一番楽しみです。

楽しみ楽しみ♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

■で、結局のところ今シーズンの

 バロンドールは?

 

 

 

 

やっぱり今年もメッシですか?

今年もとれば連続受賞回数最多タイなんでしたっけ?

 

 

 

 

 

まぁEUROの結果次第ですけど、現時点ではそうですね。

単純に個人タイトルで言えば

 

 

 

・ゴールデンシュー獲得

・リーガ得点王+最多得点数更新

・UEFA CL得点王

・欧州大会合計ゴール数更新

・UEFA CL一試合最多ゴール数更新

 

 

 

個人記録がこれだけで、更に国王杯取ってますからね。

チームタイトルならリーガ優勝のレアルもですが、

ロナウドは個人タイトル全部メッシに

持ってかれてるんですよね。

 

 

 

まぁ、だからユーロ次第。

ここで優勝+得点王ならロナウドもありますよ。

メッシは去年のコパアメリカベストがアレなので。

 

 

 

CLとFAカップ取ったチェルシーや2位のバイエルン、

欧州国内リーグ唯一の二冠のドルトムントからは?

 

 

 

チェルシーは誰一人個人タイトルがないんですよね。

バロンドールはあくまで個人賞ですから。

あそこは誰かの活躍ではなくチームの勝利ですから。

それにあれはあれで戦術ですけど、

ヨハン・クライフのように否定的な見方も

少なからずありますし。

 

 

実力があるのに弱者の戦いをする彼らに王者の資格はない、

みたいなことを言ってましたね。

オランダが誇る天才は凄いですね。色々と。

 

 

 

そしてそれはドルトムントもですね。

方向性は違えどあそこも個で光るタイプではないので。

バイエルンはマリオ・ゴメスですか。ブンデス得点王。

でも、バイエルンって無冠なんですよね。全部2位。

いえ、2位でも確かにすごくはあるんですけど。

 

 

 

 

……さっき個人賞だからって言ったじゃないですかー。

 

 

 

 

 

 

えーと、それはそうですけど、そうじゃなくて。

要は比較の問題なんですよ。

 

 

 

・大量得点したけどチームは2位

・大量得点でチームを優勝に導く

 

 

こうなった時にいくら個人賞だからって上を選びます?

これって大事なところで決めれなかった、と言われても

仕方のない結果でもあるんですよ?

 

 

 

 

それは確かにそうですけど。そうですけどー。

ひどい言い草だ……。

 

 

 

 

しかし確かバロンドールって投票制なんですよね?

と、なると結局どう転ぶかは分からないですよね。

 

 

 

 

そんなこんなで、今日はこの辺で!

 

 

 

 

 

今回は欧州サッカーでしたので、

次回は国内サッカーの予定です。

 

 

 

 

(あ、次もまたサッカーなんだ……)

 

 

 

 


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