登場車種
CHEVROLET

カマロ
6.2リッターV8エンジンを搭載したアメリカン・スポーツ・クーペ。塊感のあるデザインのボディに20インチのホイールの組み合わせは非常に強いインパクトを放っている。有り余るエンジンパワーが重めの車重を難なく加速させるため、最高速の延びと安定感が期待できる。また、サスペンションやブレーキにもハイパフォーマンスなパーツが使用されておりコーナリング性能も侮れない。

コルベット (C3)
三代目コルベット。低く構えたボディに大きく張り出したフェンダーが特徴的で、典型的なロングノーズ・ショートデッキスタイルのスポーツカーである。エンジンはハイパワーな大排気量V8エンジンを積み独特のサウンドを奏でる。上手く乗りこなせればかなりのパフォーマンスを発揮するだろう。

コルベット
アメリカンマッスルカー代表格の1台。伝統のOHV型V8エンジンを搭載しながら、トランスアクスルレイアウト、カーボンブレーキ、ボディ外装にカーボンパーツを採用するなど最新のデバイスも惜しみなく投入されており、スポーツカーとしての素質は一級品。大排気量+スーパーチャージャーから発せられるトルクは強烈な加速感を体感することができる。
MAZDA

サバンナRX-7(SA22C)
初代RX-7。その中でも初めてターボが搭載され、それまでのロータリースポーツカーに比べてよりパワフルな走りが可能になった後期モデル。もともとターボはロータリーエンジンと相性が良いとされており、シンプルなシャシーと軽量コンパクトなボディと相まって大排気量スポーツカーを追い回す走りが可能となっている。

RX-8(SE3P)
観音開きの4ドアボディというユニークなボディ構造ながら、RX-7譲りの前後の重量バランスに素性のよいFRレイアウトを持つマシン、バランスの良さは運転すると車重より軽い印象を受ける。新世代のロータリーエンジンはよりいっそうの滑らかな吹け上がりを体感することができる。

RX-7(FD3S)
素性のよいFRレイアウトに加え、前後の重量バランスや空力にも考慮したボディを持つ。低速時から高速時までクイックによく曲がるコーナーリングマシン。しかし、ロータリーエンジン特有のトルクの細さから加速時に多少もたつきを感じる場面も。

サバンナRX-7(FC3S)
素性のよいFRレイアウト。FD3Sに比べると設計の古さは否めないがシンプルな構造の足回りから来る素直な車体の動きは初心者にも分かりやすい。ロータリーエンジン特有のトルクの細さはFC3Sでも同様。

ユーノスコスモ(JCESE)
かつてレーシングマシンにしか使われていなかった3ローターエンジンを積んだラグジュアリークーペ。あまり走りに振った性格ではないが、滑らかな吹け上がりの3ローターエンジンは高速域での伸びを期待させる。その大柄なボディも最高速領域で効果を発揮することだろう。しかしその重い車重はコーナーではもたつく場面も。

マツダスピード
アテンザ(GG3P)
アテンザのシャシーに4WDシステムとターボエンジンを組み合わせたスポーツ4ドアセダン。もともと素性のよいシャシーなので、パワーが上がってもその性格は変わらない。多少重量が重めなところはあるが、トルクフルなエンジンはそれを感じさせずぐいぐいと加速してゆく。

ロードスター(NCEC)
世界一生産台数の多い2人乗りオープンカーとしてギネスブックにも載った、世界中で愛されているライトウェイトスポーツカーの代名詞とも言える1台。テクニカルなレイアウトのコースでは軽い車重とコンパクトな寸法を生かして他車を追いかけ回す走りができるだろう。
MITSUBISHI MOTORS

スタリオン(A187A)
ベースとなったスタリオンはグループAやグループB規定でレースやラリーフィールドで活躍した車両。このベースにブリスタフェンダーでのトレッド拡大と排気量の拡大で戦闘力がアップした当時のフラッグシップマシン。ブリスターフェンダーによるトレッド拡大は近年のランサーエボリューションVでも採用された進化手法でもあり、年式の割に高い戦闘力を見せる一台と言える。

ランサーエボリューション
X(CZ4A)
初代から数えて10代目へと進化したランサーエボリューション。Xからはベースとなる車種とエンジンが一新され、これまでの進化の中で最も革新的に変わった1台。少し大柄になったボディは安定感を増す方向に作用し、新たに開発されたS-AWCシステムやツインクラッチSSTなどと相まって誰でも安全に速く走ることのできる1台に仕上がっている。4WDゆえに最高速は伸びにくいが、どんなステージでもオールマイティに走ることができる1台だ。

ランサーエボリューション
IX MR(CT9A)
第3世代のランサーエボリューションの最終モデル。エンジンにマイベック機構が追加され、これまで以上にリニアなアクセルレスポンスを体感することができる。また、耐久レースからフィードバックされた形状のフロントバンパーは低速域から高速域まで破綻のない走行性能の一助として機能する。GDB-Fは同世代の好敵手的な存在。

ランサーエボリューションVIII MR(CT9A)
アルミ製ルーフパネルやカーボン製リアウィングなどを採用し、全体の軽量化と共に重心位置にまで気を使ったフルタイム4WDマシン。ACD、AYC等の電子制御が搭載され、よく曲がる4WDに仕上がっている。ラリーベースマシンなだけに最高速は伸びにくい。GDB-Cは同世代の好敵手的な存在。

ランサーエボリューション
VI (CP9A)
かつてはWRCでドライバーズチャンピオンも獲得したグループAのホモロゲーションモデル。モータースポーツのベース車両としての素性の良さは初心者から上級者まで満足のいくものになっている。CT9Aに比べるとトルクが多少落ちるがその分軽量なボディを生かした加速感、コーナーリングを体感できる。ラリーベースマシンなだけに最高速は伸びにくい。

ランサーエボリューション
V(CP9A)
ランサーエボリューションシリーズの中で初めて3ナンバーサイズにトレッドが拡大されたモデル。基本的な車の素性は同形式のランサーエボリューションVIととてもよく似ているが、足回りが多少ラフな路面でも対応できる仕様となっている。やはりラリーベースマシンなだけに最高速は伸びにくい。

ランサーエボリューション
III(CE9A)
こちらもかつてWRCで大活躍したグループAのホモロゲーションモデル。5ナンバー枠に収められたナローサイズのボディは最軽量の部類に入り、強烈な加速が味わえる。加速がよいのでミスをしがちな初心者にお勧めな1台だ。この車もやはりラリーベースマシンなだけに最高速は伸びにくい。

GTO(Z16A)
当時最新の技術をふんだんに盛り込んだ三菱のフラッグシップモデル。3リッターV6ツインターボエンジンから発せられるトルクは強烈。車重があるのでブレーキングには気を使う必要があるが、超高速度域での安定感はピカイチ。4WDでありながら最高速チャレンジに向く1台だ。
NISSAN

FUGA(KY51)
見る者を圧倒する存在感をもつ大型高級セダン。FRレイアウト意識させるロングノーズ・ショートデッキのスタイルを美しい曲面で表現している。3.7リッターV型6気筒のパワフルなエンジンを搭載し、足回りにはスポーツサスペンション、アルミキャリパー対向ピストンブレーキなど走りの装備も充実しており、並のスポーツカーを凌駕するほどの高いパフォーマンスを発揮する。

スカイラインクーペ(CKV36)
近年の日本車では珍しくなった大排気量2ドアFRクーペ。同世代のZ34フェレディZと同じドライブトレインを持つが、その性格はスポーツよりもグランドツーリングに振られている。Z34に比べて300ミリ近く長いホイールベースは湾岸線などストレート主体のコースでの超高速走行時に安定した直進性に寄与する。

フェアレディZ(Z34)
近年の車のモデルチェンジではボディが大型化することが多い中、フルモデルチェンジでホイールベースは短く、しかしエンジンは排気量アップして、運動性能の向上に主眼を置かれて開発されたフェアレディZ。2シーターならではのコンパクトなキャビンを持つボディ形状は最高速の伸びもよく、FRらしい素直なハンドリングも相まって中~高速主体のコースで威力を発揮するだろう。

フェアレディZ(Z33)
3.5リッターの大排気量車ながら長さの短いV6エンジンを積むことによりFR車としての素直なハンドリングを実現している。また地を這うようなフォルムは超高速度域での安定感を生む。

フェアレディZ(Z32)
R32GT-Rと同世代ながら走りよりもスペシャリティーカー的なキャラクターのマシン。しかし空力に優れた流線型のボディと3リッターツインターボのパワーは潜在的なポテンシャルを感じさせる。チューニング次第では最新のFR車を食う実力のある1台だ。

フェアレディZ(Z31)
フェアレディZの中で初めてV6エンジンを搭載したモデル。スペシャリティーカーの性格の強い車種ではあるが、短いエンジン長からくるバランスの良さと5ナンバー枠に収まるコンパクトなボディは予想以上のポテンシャルを発揮することも。ややエンジンの機構に古さがあるのでパワー競争よりも軽量なボディを生かしたコーナリング勝負に持ち込むとよいかもしれない。

フェアレディZ(S30)
伝統のL型直列6気筒エンジンを搭載するオーソドックスなFRレイアウト車両。現代のハイパワー車の中では非力な感が否めないがその分軽量な車重とナローなトレッドでストレートは矢のように突き進む。サファリラリーなどでの優勝経験もあるスポーツカーだ。

シルビア(S15)
近年では数少ない4気筒のクーペタイプのFRマシン。排気量が少ない分ピークパワーでの勝負では若干不利かもしれない。が、今回登場するFR車の中では最軽量な部類に入り、軽さを生かしたドライビングにより他の重量級FR車を追い回す走りが可能。

180SX(RPS13)
シルビア系と共通のシャシーを持つハッチバックモデル。クーペボディに比べるとリアのウィンドウ面積が大きく、重量バランスはややリヤ寄りか。近年では珍しくなったリトラクタブルヘッドライトを採用するなど空力面での違いもあり、同系列のシャシーではあるが性格の違いが感じ取れるかもしれない。10年近く販売された人気のロングランモデルだ。

スカイラインGT-R
(KPGC10)
発売から40年近い年月の経った今なお高い人気を誇る初代スカイラインGT-R。発売当時のレースシーンでは数々の勝利を獲得し、その後のスカイラインGT-Rの不動の地位を確立したとも言える1台。エンジンは伝統の直列6気筒エンジンを搭載し、電子デバイスのほとんど無いシンプルな構造の軽量ボディとオーソドックスなFRレイアウトの車両は素直な操縦性を見せる。

スカイラインGT-R
(BNR32)
4WD車でありながらFR的な性格を持つ。近代GT-Rの中で設計は一番古いが、最も軽い車体を持つため低速域からの加速に優れコーナーリングスピードも高い。ホイールベースが短いので超高速域では多少ナーバスな一面も。

スカイラインGT-R
(BCNR33)
4WD車でありながらFR的な性格を持つ。近代GT-Rの中で最も長いホイールベースを持つため超高速域での安定感はバツグン。その反面コーナーリングでのダルさが少し顔を出すことも。その直進安定性はル・マン24h耐久レースでの実績からも証明される。

スカイラインGT-R
(BNR34)
4WD車でありながらFR的な性格を持つ。近代GT-Rの中で最も空力に優れるボディを持つため最高速域は伸びる。また、剛性のあるボディは安定したコーナーリングが可能。その反面重量があるためブレーキと加速は若干にぶいがトータルでのパフォーマンスは高い。

GT-R(R35)
日産自動車のフラッグシップとなるべく開発されたスポーツカー。1台1台手組されたエンジンやトランスミッションをリアデファレンシャルと一体化するトランスアクスルレイアウトなど、ひと昔前ならレーシングカーでしか採用されていなかった手法で製作され、どっしりとした安定感のあるボディと電子制御でコントロールされた4WDシステムと相まってオールラウンドに走ることのできる車に仕上がっている。
RUF

RK coupe
イタリアのデザイン工房「スタジオ・トリノ」とのコラボによって産まれた「RK Coupe」
49台のみの限定生産モデル。
スーパーチャージャーで武装したトルクフルなエンジンをレーシングカーに採用されることの多いミッドシップに搭載する。
ミッドシップの利点であるトラクションのよさとコマのようにくるくる回る回頭性でテクニカルなセクションで勝負をかけやすい1台に仕上がっている。

RGT
伝統のRRレイアウトのシャシーをボルト止めオーバーフェンダーでトレッドを拡大。しかしエンジンはあえてNAでレスポンスを重視したコーナーリングマシン。狭い場所のすり抜けは苦手だが、コーナーの連続する区間では路面に吸い付くようにコーナーをクリアしてゆく。RRレイアウトを乗りこなすことができればどんなコースでも勝負が出来ることだろう。

CTR
黄色のイメージカラーが印象的な通称「イエローバード」。当時のサーキットタイムアタックで市販車として数々のレコードを刻んだ伝説の一台。駆動輪より後ろに重量物(エンジン)が搭載されており、加速時のトラクションは強烈。前後重量バランスはかなり後ろ寄りなことから操縦性に多少クセもあるが、アクセルコントロールを駆使すると独特のコーナーリング感覚を味わうことが出来る。
SUBARU

レガシィB4(BM9)
スポーツセダンの代名詞と言える一台。このクラスの車両でありながらマニュアルミッションのラインナップも豊富なことからもスポーツ性が重視されていることが伺える。フルモデルチェンジで多少大型化したものの、+500ccの排気量でトルクが上がったエンジンはぐいぐいとそのボディを引っ張る。ドライブトレインはスバル伝統の低重心シンメトリーレイアウトでその走りは健在。

インプレッサWRX
STI(GRB)
これまでの4ドアセダン形状から5ドアハッチバック形状にボディをチェンジしたインプレッサWRX STI。リアサスペンション形状がダブルウィッシュボーンになり、より安定したコーナーリングが可能になった。低重心なエンジンやシンメトリーレイアウトはこれまでの形式を踏襲し、信頼性も高い。4WDゆえに最高速は伸びにくいが、どんなステージでもオールマイティに走ることができる1台だ。

インプレッサWRX
STI (GDB-F)
大きく分けて3種類存在するGDB型インプレッサの後期型モデル。基本的なシャシー性能はGDB-Cと同様だが、フロント部の形状変更による空力的なアップデートが行われており、素性の良い低重心なシャシーやDCCDと相まって速さのある4WDに仕上がっている。ただしラリーベースマシンなだけに最高速は伸びにくい。ランサーエボリューションIX MRは同世代で好敵手的な存在。

インプレッサWRX
STi (GDB-C)
大きく分けて3種類存在するGDB型インプレッサの中期型モデル。水平対向エンジンを低い位置に搭載し、駆動系にはDCCDが搭載されたマシンレイアウトの素性の良さと相まってよく曲がる4WDに仕上がっている。しかしラリーベースマシンなだけに最高速は伸びにくい。ランサーエボリューションVIII MRは同世代で好敵手的な存在。

インプレッサWRX
STi VersionVI(GC8)
かつてのグループAのホモロゲーションモデル。モータースポーツのベース車としての素性の良さは初級者から上級者まで満足のいくものになっている。GDB系に比べるとトルクが多少落ちるがその分軽量なボディを生かした加速感、コーナーリングを体感できる。やはりラリーベースマシンなだけに最高速は伸びにくい。

アルシオーネSVX(CXD)
流麗なスタイルから今でも根強いファンの多い、当時のフラッグシップモデル。高速ロングドライブでも疲れない安定した操作性を持つスペシャリティーカーだが、GDB型インプレッサに搭載されているDCCDの元となるデバイスを搭載するなど走りのマシンでもある。車重からくるコーナーリングのクセは多少あるが、安定した操作性から最高速の伸び、安定性は1,2を争う。

レガシィB4(BL5)
インプレッサと同形式のドライブトレインを持ちながらサルーン的な性格を与えられたマシン。おとなしい外見ながらひとたびアクセルを踏み込めばインプレッサと同様の戦闘力を発揮する。チューニング次第で他の4WD勢を食える実力の持ち主だ。
TOYOTA

スプリンタートレノ (AE86)
軽量な車体に1.6リッターエンジンを搭載し、FRレイアウトを持つ高性能コンパクトスポーツ。素直なコントロール性とチューニングのし易さから、発売から30年経った現在でも高い人気を誇る。コーナーが連続するようなテクニカルな場面では特にその真価を発揮するだろう。

クラウンアスリート
(GRS204)
50年以上の歴史のある伝統の名前を持つサルーンカー。熟成されたその走りは積み重ねた歴史の長さを十分感じさせる。その中でも「アスリート」のサブネームはスポーツモデルに与えられる。近年のセダンの中では全高の抑えられたボディ形状と相まってサルーンカーでありながら高い運動性能を見せる。

スープラ (JZA80)
トヨタのフラッグシップモデル。3リッター直列6気筒から発せられる強力なトルクと安定感のあるワイドボディで低速域から超高速域まで安定した性能を発揮する。多少フロントヘビーな重量配分から来るコーナーリングのくせはあるが、湾岸線で1,2を争うハイスピードマシンの1台だ。

スープラ (JZA70)
かつてグループAでレース、ラリーに参加していた70型スープラの最終型。当時トヨタのスペシャリティーカートヨタのフラッグシップモデル。チェイサーと同じ2.5リッター直列6気筒は馬力、トルク共に当時のトヨタ車の中でトップクラスの性能を発揮する。比較的大柄なボディはやはり湾岸線の最高速向き。

MR2(SW20)
量産車では珍しいミッドシップレイアウト。レーシングカーの基本とも言えるミッドシップレイアウトを採用していることで基本的なシャシー性能は高い。市販車のタイヤ幅の制約によりリアが若干ナーバスな動きを見せることもあるが、そのスリリングな操縦性を乗りこなすとドライビングハイな状態が体感できることだろう。

チェイサー (JZX100)
上級サルーンカーでありながら高い動力性能を持つ。大柄なボディから乗りこなすには難しそうな印象を受けるがFRレイアウト+4ドアのオーソドックスな構成によりハンドリングは良好。4ドア好きな方にお勧めだ。

セルシオ(UCF10)
本ゲーム中最大気筒数を誇るビッグセダン。その余裕の動力性能は余裕のある走りを実現するためのものであり、しゃかりきに走りを追求するものではない。だが、走るために手を加えたときにその余裕は強烈な「押し」となって他車を圧倒する。

アリスト(JZS161)
広い室内寸法を持つ大型4ドアスポーツセダン。最高出力こそ自主規制枠上限だが、大排気量+ツインターボのエンジンは強烈なトルクを発生する。その動力性能は下手なスポーツカーを凌駕してしまうほど。ミッションが4速なのでハイパワーながら余裕のあるドライブを楽しめるだろう。