さようなら志雄武道館…お別れ稽古会。
2015年3月31日 23時44分17秒 (Tue)
3/31(火)。とうとうこの日が来てしまいました。昨年急に耳に飛び込んできた「志雄武道館、閉館」の話。行政の都合とはいえ、あまりにも突然の話に戸惑いをかくせませんでした。しかし、決定してしまったものは変えられず、「志雄武道館」に別れを告げることになったのです。
生徒数の減少に伴う中学校の統合。母校・志雄中学校、そして息子の通う押水中学校の閉校。新たに「宝達中学校」の創立。時代はどんどん変化していきますね。
志雄中学校の校舎ももうすぐ解体…それに伴って志雄武道館も取り壊されることになります。

そこで、平成26年度の少剣最後の稽古を「さようなら志雄武道館…お別れ稽古会」と称して、少剣OB・OG(志雄中、押水中剣道部の生徒たち)や志雄中学校剣道部OB・OGなど身近な人たちに声かけをして行うことにしました。

ところが、ちょっとしたところから話が伝わったようで、邑知少剣さんが「ぜひ志雄の武道館、最後の稽古に参加させてほしい」と連絡が。また、スポ少全国大会に恭典が参加させていただいた関係で仲良くなった辰口武道館のT田くん、S上くんがこの話を聞いて「稽古に参加したい」と、そして、千里浜のN村さん父子が「参加したい」と言ってくださり、当日のゲストで稽古会に来てくれました。それから、志雄中剣道部元顧問のY田先生、よく稽古に来てくださる中能登のM川先生もかけつけてくださいました。

その結果…参加者は、小学生が志雄少剣23名、邑知少剣16名、辰口武道館2名、の計41名、中学生は志雄中6名、押水中2名、羽咋中1名の9名、高校生は志賀高1名、大人12名。それと見学の保護者などが20名くらい。また、この会終了後に行われた宝会の大人稽古には押水中2名、大人1名がさらに加わって稽古しました。最後の稽古会は総勢60名以上が参加する、にぎやかな会になりました。
本当に楽しい稽古となりました!参加していただいた皆さん、本当にありがとうございました。忘れられない稽古会となったことを大変うれしく思っています。きっと武道館も喜んでいることでしょう!


自分たちが生まれた頃からこの場所に建っていた武道館には、私たちの青春時代を過ごした思い出がつまっています。実は、私の亡き父はかつてここで指導者として、子どもたちに剣道の指導をしていました。そして私も大人になり、縁があって指導者としてここに戻ってくることができ、自分たちの子どもたちがまた、ここで剣道を通じて成長してゆく様を見守ることができました。この武道館の中で父、そして子である自分、そして孫である息子たちの時間がずっとつながっていて、今まで続いてきたことを想い、胸が熱くなりました。私だけではなく、似たような感慨を持った方は他にもいらっしゃったことでしょうね。

〈稽古に来ていただいた皆さんと。〉

〈志雄少剣、新キャプテンを中心に。〉

〈志雄中剣道部OB・OG…○○年前は中学生…。〉
志雄武道館はなくなりますが、志雄少剣は「白虎山公園軽スポーツセンター」で新しい一歩を踏み出します。少剣のOBやOGたちも「宝達中学校剣道部」として、また新たな学舎で新たな一歩を踏み出します。そして、また時間は未来へとつながっていくのです。志雄武道館での稽古の思い出を胸に、新しい目標に向かってみんな頑張っていきましょう!

【 4/2(木)付 北國新聞 朝刊】
生徒数の減少に伴う中学校の統合。母校・志雄中学校、そして息子の通う押水中学校の閉校。新たに「宝達中学校」の創立。時代はどんどん変化していきますね。
志雄中学校の校舎ももうすぐ解体…それに伴って志雄武道館も取り壊されることになります。

そこで、平成26年度の少剣最後の稽古を「さようなら志雄武道館…お別れ稽古会」と称して、少剣OB・OG(志雄中、押水中剣道部の生徒たち)や志雄中学校剣道部OB・OGなど身近な人たちに声かけをして行うことにしました。

ところが、ちょっとしたところから話が伝わったようで、邑知少剣さんが「ぜひ志雄の武道館、最後の稽古に参加させてほしい」と連絡が。また、スポ少全国大会に恭典が参加させていただいた関係で仲良くなった辰口武道館のT田くん、S上くんがこの話を聞いて「稽古に参加したい」と、そして、千里浜のN村さん父子が「参加したい」と言ってくださり、当日のゲストで稽古会に来てくれました。それから、志雄中剣道部元顧問のY田先生、よく稽古に来てくださる中能登のM川先生もかけつけてくださいました。

その結果…参加者は、小学生が志雄少剣23名、邑知少剣16名、辰口武道館2名、の計41名、中学生は志雄中6名、押水中2名、羽咋中1名の9名、高校生は志賀高1名、大人12名。それと見学の保護者などが20名くらい。また、この会終了後に行われた宝会の大人稽古には押水中2名、大人1名がさらに加わって稽古しました。最後の稽古会は総勢60名以上が参加する、にぎやかな会になりました。
本当に楽しい稽古となりました!参加していただいた皆さん、本当にありがとうございました。忘れられない稽古会となったことを大変うれしく思っています。きっと武道館も喜んでいることでしょう!


自分たちが生まれた頃からこの場所に建っていた武道館には、私たちの青春時代を過ごした思い出がつまっています。実は、私の亡き父はかつてここで指導者として、子どもたちに剣道の指導をしていました。そして私も大人になり、縁があって指導者としてここに戻ってくることができ、自分たちの子どもたちがまた、ここで剣道を通じて成長してゆく様を見守ることができました。この武道館の中で父、そして子である自分、そして孫である息子たちの時間がずっとつながっていて、今まで続いてきたことを想い、胸が熱くなりました。私だけではなく、似たような感慨を持った方は他にもいらっしゃったことでしょうね。

〈稽古に来ていただいた皆さんと。〉

〈志雄少剣、新キャプテンを中心に。〉

〈志雄中剣道部OB・OG…○○年前は中学生…。〉
志雄武道館はなくなりますが、志雄少剣は「白虎山公園軽スポーツセンター」で新しい一歩を踏み出します。少剣のOBやOGたちも「宝達中学校剣道部」として、また新たな学舎で新たな一歩を踏み出します。そして、また時間は未来へとつながっていくのです。志雄武道館での稽古の思い出を胸に、新しい目標に向かってみんな頑張っていきましょう!

【 4/2(木)付 北國新聞 朝刊】
この記事にコメントする
志雄少年剣道教室
- HP管理者
- まっつんぱぱす
☆ご不明な点や入会に関する質問があれば、お問い合わせページからお気軽にどうぞ。直接HP管理者につながります。返信が必要な場合、都合により返信が遅れることがございますがご了承ください。
最近の記事一覧
カテゴリー
アーカイブ
2020年
携帯用QRコード
- アクセス数

- ページビュー数
