第37回全国スポーツ少年団剣道交流大会、報告。
2015年3月30日 22時35分33秒 (Mon)
3月27日(金)~29日(日)、埼玉県立武道館で「第37回全国スポーツ少年団剣道交流大会」が開催されました。志雄少剣から松本恭が石川県チームの先鋒として出場しました。辰口武道館さんが県代表で出場したのですが、先鋒の選手が出られなくなり、代わりの当該学年の選手が辰口にいないということで、県のスポーツ少年団本部より打診があり、2位の宝達志水町武道館の先鋒だった恭典が出場することになったのです。本人にとっては大変貴重な機会を与えていただき、本当にありがたいことです。27日は開会式。

選手たちはやや緊張した面持ちで入場行進です。
石川県チームは昨年の優勝県ということで、優勝旗と優勝杯の返還を行いました。
来賓の祝辞や誓いの言葉、選手宣誓などがあり、その後、団員基本錬成へ。
最後に交流交歓会が行われ、プレゼント交換やゲームなどをしました。
28日。団体予選、個人予選が行われました。
石川県チームの予選対戦相手は広島県と青森県。

第四試合場の第1試合で、まず広島県と対戦しました。第1試合の先鋒戦ということで緊張したのか、恭典はいつもより足が動いておらず、動きに精彩がありません。結果は見たこともないくらいあっさりと二本負け。相手は確かに強かったと思いますが、力は全く及ばないという感じでは無かったと思います。地に足が付いていればもう少しやれたのではないかと思うと、ちょっと残念、悔しかったなぁ。結局、チームも1-3で敗れてしまいました。
第5試合で青森県と対戦。この試合も恭典は本来の動きではなかったですが、それでも三本くらいは相メンで勝っているように見えました。しかし、旗はあがりきらず、引き分けに終わりました。結局この試合は辰口の6年生たちが頑張って、チームは3-0で勝利しました。
しかし、広島が青森に5-0で勝ったため、最終的に1勝1敗で石川県は予選2位。残念ながら予選敗退となりました。恭典にとっての全国大会はあっという間に終わり、ほろ苦い全国デビューになりました。また、中学生個人男女では、石川県代表の徳沢選手、中選手が健闘しましたが、惜しくも予選敗退に終わりました。29日。団体、個人決勝トーナメントが行われました。
結局、団体優勝は広島県でした。まさか優勝チームが予選の相手だったとは…でも、そんなチームと対戦できたのだから、本当にいい経験になったと思います。ちょっとは救われたかも。2位に岡山県(3年連続、地力のある強いチームでした)、3位に富山県と福島県。入賞したチームはおめでとうございます!
恭典にとってもいい経験になったと思います。全国大会の楽しさも怖さも肌で感じたことでしょう。また、その経験を少剣に還元してほしいですし、自分自身のステップアップのための糧にしてほしいものです。また、辰口武道館の皆さんには本当によくしていただきありがとうございました。短い時間でしたが、ずっと以前からの仲間のように恭典を受け入れていただき、本当にかわいがっていただきました。今回の全国大会、そして剣道を通じて仲間が増えたことは、恭典にとってなによりの財産です。

他の志雄少剣の子どもたちや保護者の皆様には、応援をしていただき、本当にありがとうございました。ご期待に応えるような結果は残せませんでしたが、経験して学んだことをこれからの自分の剣道に生かしていきたいと本人もいってました。本当にありがとうございました!
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