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2016年12月 アーカイブ

2016年12月31日 22時59分16秒 (Sat)

平成28年宝達志水町年越し稽古@押水武道館

img_20170101-223037.jpg12/31(土)、押水武道館で平成28年の宝達志水町年越し稽古が行われました。
この稽古会には、宝達志水町剣道協会員だけではなく、羽咋市、七尾市やかほく市など、近隣の市町からも多くの方々が参加されています。また近年は一般の方々だけではなく、多くの小・中学生も参加するようになり、かなり賑やかな稽古会になってきました。
特に今日は、ここ数年で最も参加人数が多かったように思います。
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稽古会は恒例の写真撮影に始まり、まずは先生方元立ちで、小・中学生の引き立て稽古が行われました。約20分の後、小・中学生は小・中学生同士の稽古となりました。で、大人は大人同士での稽古となり、そこから約1時間、熱心な稽古が行われました。管理人も稽古しましたが、たくさん打たれて反省しきりです…もう少しふだんから稽古しなきゃと…でも楽しい稽古ができました。小・中学生は最後に打ち込み稽古して終了です。
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ま、実際に年は越さないのですが、毎年この稽古会が終わると新年が来るなぁ~というすっきりとした気持ちになります。それにしても年々参加者が増えてきて、特に小・中学生が増えてきて、宝達志水町の剣道もちょっと盛んになってきたような気がしてうれしいです。自分もそこに少しでも貢献できているかなぁ、なんて思ったり。今後も宝達志水町の剣道が少年から大人までずっと盛んに行われていってほしいと思います。
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今日の稽古の様子を見て、また来年も宝達志水町の剣道がますます飛躍していってくれそうな予感がしました。皆様、今年一年、本当にありがとうございました。来年もよろしくお願い致します!

2016年12月28日 22時28分27秒 (Wed)

平成28年志雄少剣稽古納め。

img_20170101-215010.jpg12/27(火)、例年よりちょっと遅くなりましたが、本日は志雄少剣の稽古納めでした。

稽古内容は特別なものではありませんでしたが、準備体操、素振り、基本打ち、先生方元立ちの引き立て稽古、打ち込み稽古をしっかりと行いました。大きなけがをする子もなく、無事に一年を終えることができたと思います。

img_20170101-215116.jpg思えば今年は斉藤弥九郎大会、松代文武学校大会、近藤杯、田村周山杯と県外遠征をたくさん行いました。1月には初の加賀能登大会三位入賞のうれしい出来事がありましたが、5月には道場大会の全国を逃した悔しい敗戦があり、7月には悔しい羽咋郡市防犯大会決勝の男子団体敗戦もありました。また8月には新星のうれしい県五人抜き大会の個人初優勝、10月の草深大会での悔しいベスト8、キャプテン恭典の4大会(羽咋郡市選手権、草深大会、全能登大会、スポ少大会)連続個人優勝など、いろいろなことがありましたが、中でも特に印象に残ったうれしい出来事は、11月、全能登大会の男子団体で優勝二連覇したことでした。いろいろな意味で子どもたちの成長を感じることができる大会でしたし、羽咋郡市防犯大会で敗れた相手にしっかりリベンジしての優勝は感慨深かったですね。

練習終了後は、これも例年通り、保護者の方々が用意してくださったお菓子や温かい飲み物で簡単なティータイム。短い時間ながら、みんなで和気あいあいと談笑しながら過ごしました。

さて来年も志雄少剣、みんなでがんばりましょうね。子どもたち、そして保護者の皆様、そして指導に当たられた先生方、今年一年お疲れ様でした。来年もよろしくお願いしますね!img_20161229-221436.jpg

2016年12月25日 22時47分09秒 (Sun)

第4回ジュニア強化錬成会〈低学年対象〉@新化館

12/24(土)、世間はクリスマス・イブでしたが、志雄少剣の子どもたちには指導者から練習試合のプレゼントです。さて、子どもたちは喜んでくれたでしょうか(笑)

img_20161227-113529.jpg今年4回目のジュニア強化錬成会は、年1回の低学年対象の練習試合。普段なかなか練習試合の機会がない低学年にとっては貴重な経験です。さらに今日は県外から福井県の福井養正館さん、木田剣道スポーツ少年団さん、岐阜県の玄武館さんも参加していて、低学年対象としては40チーム近くが集まるにぎやかな錬成会となりました。志雄少剣は4年生で編成したAチームと3年生以下で編成したBチームの2チームでの参加です。

img_20161227-114658.jpg管理人は主にAチームについて指導に当たりました。第1パート、出だしの2試合は意外にも危なげなく勝ち、出来すぎやなぁ~と思っていたのですが…その後宇ノ気さんに1-4で完敗すると、第2パート、第3パートはボコボコに負け越し…。第4パートも思うように勝つことはできませんでした。で、他のチームにはおそらく4年生ながらそれぞれ核になる強い選手がいるなぁ、という印象でしたね。それに比べると志雄少剣の4年生は、個々に力はつけてきているとは思いますが、核になる選手は不在…普段はあまりわかりませんが、対外試合をしてみるとその差がはっきりと出ます。負ける試合が重なると涙を流す子もいて、子どもたちは悔しい思いをたくさんしたかもしれません。ただ、負けてもみんな向かっていく剣道ができていたことはよかった。志雄少剣は発展途上の選手ばかりですので、この試合を反省し、自分に足りないものを補い、良いところを伸ばすように、しっかりと自覚をもって、これからの稽古に励んでほしい。この錬成会の経験が確実に子どもたちの力になるよう、指導者も工夫していきたいと思います。
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img_20161227-113926.jpg一方、3年生以下のBチームもあまり勝つことはできなかったようですが、それぞれに精一杯頑張っていました。こちらも逃げずに積極的に向かっていく剣道ができていたのはよかったと思います。試合後、2年生の広輝に「試合どうやった?」と聞くと、「負けた…」と悔しそうな顔。「じゃ次は勝てるように稽古しような」というと黙ってうなずいていました。こんなにたくさん試合したのは2年生にとっては初めての経験だったので、広輝と遥陽には貴重な経験になったでしょう。また、3年生4名は3月に北陸三県の大会がありますが、それぞれに個性的な面白い剣道をしますのでどうなるか、個人的にはひそかに期待しています。
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これで、平成28年の少剣行事は終わり、あとは27日の稽古納めを残すだけです。そして新たに始まる平成29年はさらなる飛躍の年にしたいものですね。とりあえず子供たち、今日はお疲れ様。あと、サポートに来てくれた魁清、和紀もありがとね、お疲れ様。うちに帰ったらニセサンタの練習試合のようなプレゼントじゃなく、本物のサンタの素敵なプレゼントが待っているといいですね!

保護者の皆様も一日お疲れさまでした。ご家族で素敵なクリスマスをお過ごしください!

2016年12月18日 23時08分49秒 (Sun)

平成28年宝達志水町剣道協会竹刀供養

12/8(日)、この日は年1度の竹刀供養の日でした。昨年から始まった行事ですが、もともとはかほく市がやっていたのです。行事としての規模はかほく市には及ばないのですが、まあ、剣道の強いかほく市にあやかって、ちょっと真似をして始めたというところです。でも、この行事を通じて、小・中学生には当たり前のように剣道できることに感謝し、道具を大切にする気持ちを持ってほしいと思っています。

昨年は午後から、しかも冷たい雨の降る中で行われました。今年は午前9時頃に、折れた竹刀や使い古した竹刀などをもってみんなが集まりました。前日は雨が降り、また今年も天気が悪いのかなぁ~、と心配してましたが、幸い地面は濡れているものの、この日は天気も良く、そんなに寒くもなくてよかったですね。

img_20161219-162645.jpg最初に小・中学生全員が社殿に入ってお祓いを受けました。いつもはワイワイと騒がしい小学生の子供たちも、みんな神妙な顔つきで二礼二拍手一礼をして上手にお参りしてましたよ。

そして社殿の外で竹刀供養です。最初は小さな炎でしたが、すぐに大きな炎がまっすぐに立ち上りました。そして、小・中学生ともに今後の目標や抱負、願いをいいながら炎の中に竹刀や竹を投げ入れていきました。
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約1時間ほどで竹刀はきれいに燃え尽きました。子供たちは最初は炎の大きさに目を丸くしてましたが、やがて静かに小さくなる炎を見て何を思ったでしょうか?
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今日の炎のようにまっすぐ大きく強く、熱く、子供たちには成長していってほしいものです。  

2016年12月4日 22時51分17秒 (Sun)

第45回石川県スポーツ少年団剣道交流大会

img_20161205-151847.jpg12/4(日)、平成28年最後の県大会となるスポーツ少年団剣道交流大会がいしかわ総合スポーツセンターで行われました。今回、志雄少剣は単独出場ではなく、「宝達志水少年剣道スポーツ少年団」として団体は宝達剣道教室と合同、個人は宝達剣道教室、宝達中剣道部と一緒に出場です。小学生は団体優勝、中学生は個人優勝すれば、3月に愛知県で行われる全国大会に出場できます。

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開会式後は、まず小学生個人戦から始まりました。全8会場に分かれ、小学6年生男子、小学5年生男子、小学4年生男子、小学生女子(4~6年生)の各部門で試合が行われます。

4年生男子の部には志雄少剣から昊生と征紀が出場しました。征紀はメンを決めて一本勝ち、昊生は一本を取ることはできませんでしたが、積極的にせめて判定勝ちで、二人とも初戦突破。しかし征紀は2回戦で3位入賞者・中田選手(高松)と対戦、昊生は3回戦で優勝者・森選手(宇ノ気)と対戦して、残念ながらそれぞれ敗退となってしまいました。
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女子の部には志雄少剣からは莉子、宝達からは松榮が出場しました。莉子は初戦で残念ながら一本負けとなってしまいましたが、松榮は2回戦、3回戦を勝ち抜き4回戦進出。4回戦では花園の木村選手に惜しくも判定負けとなりましたが、健闘しましたね。

img_20161205-152416.jpg5年生男子の部には志雄少剣からは新星、宝達からは田中が出場。田中は一回戦を二本勝ちで勝ち上がりましたが、2回戦で残念ながら敗れてしまいました。新星は2回戦は末政選手(川北深武館)、3回戦は松本選手(邑知)にそれぞれ二本勝ちを収め、準々決勝進出。準々決勝は大崎の志礼選手との対戦です。二人とも石川犬鷲剣道部で何度も一緒に稽古しているため、互いの手の内はわかっている相手です。一進一退の攻防は延長戦にもつれますが、新星がコテからメンに行こうとしたその隙間に志礼選手のコテが決まり勝負あり。本当に惜しい試合でしたが、あと一歩入賞に届かず。新星は昨年の4年生の部に続いて2年連続のベスト8となりました。

img_20161205-152646.jpg6年生男子の部には志雄少剣からは恭典、宝達からは山本が出場です。山本は初戦、積極的に前に出ていましたが、単発なところを狙われてコテを打たれ、一本負け。残念でした。一方恭典は、2回戦は野々市の垣内選手、3回戦は一ノ宮の磯見選手にそれぞれメンの一本勝ちで準々決勝進出です。準々決勝の対戦相手は大崎の西川選手。石川犬鷲剣道部の仲間で、懐が広くてやりにくい相手です。案の定、延長にもつれる長い試合となりました。延長に入っても互いに決め手がないままかなり時間が経過しますが、中途半端な間合いができた瞬間、恭典がメンに飛び込みこれが一本となります。これで準決勝進出です。準決勝は蓮本選手(杜の里)との対戦でしたが、蓮本選手は剣道歴2年で成長著しい選手。お父さん譲りのセンスを感じます。で、両者なかなか決め手がなく、この試合も延長に突入です。しかし最後は、誘いに相手がのってきたところを恭典が出端のメンにとらえて一本!決勝進出を決めました。いよいよ決勝、相手は大崎の今村選手。県選抜の仲間としてお互いに実力を認め合う相手であり、夏の五人抜きの大会では準決勝で恭典は敗れているので、勝負はどうなるかわかりません。立ち上がり、いきなり恭典はメンに飛び込み積極的な姿勢を見せます。序盤で相手のコテに危ない場面があった直後、今村選手の手元が上がった瞬間に今度は恭典のコテ!これが一本となります。その後、恭典は攻め続けながらも集中力は切れることなく、そのまま一本勝ち。志雄少剣男子としては初の優勝となりました。恭典自身、この大会で昨年は3回戦、一昨年は準々決勝で敗退した悔しさを晴らすことができました。
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img_20161205-152811.jpg個人戦後すぐに団体戦となりました。この大会では先鋒は4年生、次鋒、副将は5・6年生女子、中堅、大将は5・6年生男子というオーダー編成になります。宝達志水は先鋒が昊生、中堅が魁清、大将が恭典の志雄少剣メンバーと、次鋒が山崎、副将が松榮の宝達メンバーの合同チームです。

初戦の相手は花園剣道スポーツ少年団です。なんとか五分で大将につなげば勝てるかなと思っていましたが…先鋒戦、昊生は緊張のせいか少し動きがかたい感じがします。そして打ちが開いてしまう悪い癖が出て、相メンで二本連取されてしまい1敗。続く次鋒戦、山崎はねばってねばって引き分けです。中堅戦、魁清はいつも通りの剣道でしっかり二本勝ち、試合は1-1で振り出しに戻ります。副将戦、松榮は個人戦で判定負けした相手との再戦となりました。なんとかねばって最悪でも引き分けで大将につなげればと思っていたのですが、試合中盤に相手の引きコテが決まってしまい、そのまま一本負け。苦しい展開で大将戦です。恭典はこれで一本取らなければならなくなったのですが、当然相手は前に出てきません。勝負に来ず、下がる相手をとらえるのは難しく、一本取ることができないまま、結局そのまま引き分け。試合は1-2で敗戦となってしまいました。試合が終わって、他のメンバーが引き上げた後、面を外した恭典は悔しさで涙…最近こういう姿をよく見ます。やはり団体で勝ちたかったのでしょうね。個人優勝のうれしさもありましたが、やはり団体で勝ちたかった。うれしさ半分、悔しさ半分の大会結果となりました。 
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ちなみに…中学生のほうもそれぞれ全員初戦は突破。竹田駿先輩と河邉先輩のベスト16が最高でした。それぞれ負けた試合も「あと一歩」の試合が多かったです。その「あと一歩」をどう補い強化するか、今後の稽古が大切ですよね。でも、中学生も着実に力はついていますし、これからが楽しみです。
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これで年内の大会はすべて終わりました。6年生にとって、残る大会は4つ。加賀能登大会、邑知近郷大会、北陸三県大会、そして町剣道祭。そして志雄少剣として団体で出られる大会は加賀能登、邑知近郷の二大会のみです。残りの大会、悔いの残らないように6年生には頑張ってほしいですし、後輩たちはしっかり来年につながるよう6年生たちから学んで、実力アップに努めてほしいです。さあ、次の目標に向かって、普段の稽古をしっかり積んでいきましょうね!
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                【北國新聞 12/5(月)付 朝刊より】

志雄少年剣道教室

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