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「暴力ゲームへの規制を許すな」-ドイツでゲーマーたちがデモ行進

2009年7月11日 10時32分26秒 (Sat)

ドイツは暴力ゲームなどへの規制が厳しいことで有名ですが、これに反対する動きがあります。

3月19日にシュツットガルトの技術学校で少年が銃を乱射、15人を殺害した乱射事件を受け、ドイツでは『カウンターストライク』や『WarcraftIII』といったゲームが“Killer Game”と称され、イベントで使用することが問題視されるように。開催予定だったイベント「Convention-X-Treme」も中止され、ドイツのゲーマーの不満が爆発したようです。

既に400人規模での抗議デモが行われ、7月25日にはベルリン、ケルン、カールスルーエでの同時デモが、8月9日にカールスドルフでのデモが予定されているとのこと。

同時にインターネットでの署名もスタートしています。ドイツでは連邦議会の公式フォーラムにおいて50000人以上の署名が集められた場合にこれを正式な嘆願書として受け入れ適切な議論を行わなければならないとされています。現時点では25000以上の署名が集まっており、8月28日までに目標達成を目指すとのこと。

『カウンターストライク』は対テロ部隊とテロリストが戦うFPS(一人称シューティング)。『WarcraftIII』はファンタジー世界で人類やオークと言った種族がしのぎを削るRTS(リアルタイムストラテジー)。どちらも暴力描写こそありますが、それのみがゲームの目的ではないところが共通しています。

署名とデモ行進という両面作戦でドイツのゲーマーは自由を勝ち取れるのか否か。日本はドイツと並んで規制が厳しいとされるだけに、今後の動きには要注目といえるでしょう。
(Article written by 水口真)
www.inside-games.jp/news/363/36305.html

規制をいやがるお国民性の表れなのかな。僕は中学まではよくゲームはやってたんだけども、今ではさっぱり。だもんでこのデモは冷ややかにしかみれない。
最近、友人が新しい「バイオハザード」をプレイしているところを拝見。襲い掛かってくる”ヒトの頭部”を拳銃で撃っては殴り、撃っては殴り、撃っては殴り。ひたすら”頭部”を撃っては殴りの繰り返し。もちろん他の遊び方もあるんだろうけど、その細部までリアルな暴力描写に面食らってしまった。最近のゲームは酷いもんですな。面白みもわからんです。
ストレス解消の対人ゲームなら純粋に格闘モノ、殺戮描写なら対象をエイリアンとかならもっと健全なような気がする。
総じてドイツ人は戦争に関心が高く、戦争を憎むべきものとしている。しかし彼らゲーマーは暴力表現、ひいてはテロや戦争ゲームはよしとしてしまうところが腑に落ちない。
 

コメント

ちぃ登録ユーザー

無題
全くゲームをやらない私には今のゲーム事情がわかりませんが、ゲームのリセット感覚は今の子ども達(私達を含め)にあまりいい影響を与えているとは思えないですね…

「あの時あ~すればよかったぁ…戻りたい…」なんて考えて前を見ない人が多い気がします(私もですが…)

殺戮ゲームの対象が人間だろうとエイリアンだろうとリセットで生き返ってくるようじゃ死に対する感覚は狂ってきちゃうのでは…
だいたい、痛くないですしね…
投稿日:2009年7月12日 16:37

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