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ウィーン中高生2万5000人が抗議デモ=休日削減に反発

2009年4月26日 9時57分51秒 (Sun)

  【ベルリン24日時事】オーストリアの首都ウィーン中心部で24日、学校の休日を減らす政府の計画に抗議する中高生約2万5000人がデモを展開し、道路が封鎖される騒ぎとなった。
教育省は教育改革の一環として、祝日や週末のほかに各校が自由裁量で決める年5日間の休校日を削減する方針を表明。デモ隊は「自由を奪うな」などと書かれたプラカードを掲げ、市内を練り歩いた。

4月25日6時14分配信 Yahoo Newsより

オーストリアの学生ってすごい行動力あんのな!絶対日本の学生じゃあこんなことしないんじゃない?どれだけ日本の学生が受動的か比べられるいい例になりましたね。


オーストリア案内-オーストリアの教育
 

コメント

栗原登録ユーザー

政治への関心
日本では1954年の教職員の一切の政治活動禁止を求める「教育公務員特例法の一部改正法」や「義務教育諸学校における教育の政治的中立法」により、教育現場で政治、時事問題を取りあげなくなった。<br />
『日の丸や君が代についても生徒に考えさせることさえも禁止されており、生徒に日の丸や君が代に言及した教師が教育委員会によって処分されるという記事さえ載る始末です。民主主義社会において日の丸や君が代が強制されるのは不可思議であり、身近な政治問題については教育基本法からすれば、積極的に生徒の関心を引き出し討論されるべきです。』<br />
このように日本では教育現場から子供の政治関心を奪っているかもしれない。事実、私の高校の先生は、君が代を歌わない教師に減給処置があることを教えてくれた。<br />
『しかし、ドイツにおいては逆に、生徒が現実の社会問題や政治問題に関心を持つことが求められていいます。(中略)また教師の政治的関心も高く、市町村の地方議員の数割は現職の教師です。そうした教師議員は支持政党に所属し、当然のこととして公表しています。一般の教師についても、支持政党を生徒に述べることは当たり前のことで、むしろ公表することによって教師の考え方の押し付けを防いでいます。』<br />
正直オーストリアの教育と政治の結びつきについてはわからないが、少なくとも日本のように教師の政治的発言を禁じられてはないはずであろう。従って今回のように政治に関心のある学生が団結し、デモをおこしたのかもしれない。<br />
日本の教育現場も、学生の政治的関心を高めるような所であるべきだと思う。日本でもかつては学生運動があったのだから政治的関心が高まれば行動はおのずと生じるのではないだろうか。<br />
<br />
引用<br />
関口博之著『よくなるドイツ・悪くなる日本2、政治と社会』地湧社、第一章教育より
投稿日:2009年4月27日 00:30

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