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ニュース

2009年11月9日 22時40分30秒 (Mon)

今日はなんの日?!?!


巨大ドミノ倒しで祝賀=ベルリン、9日で壁崩壊20年
 【ベルリン時事】ドイツのベルリンで9日、東西ドイツを分断していた「ベルリンの壁」が崩壊してから20年になるのを記念して、祝賀行事「自由の祭典」が行われる。目玉となるのは、壁の崩壊をイメージした巨大ドミノ倒しだ。
 ドミノは発泡スチロール製で、高さ2.5メートル、幅1メートル、重さ20キロ。約1000個を並べ、国会議事堂脇とポツダム広場からブランデンブルク門に向けて倒す。最初の一突きは、ポーランドの自主管理労組「連帯」を率い、東欧民主化に大きな役割を果たしたワレサ元大統領が担う。
 祝賀行事には、メルケル首相やウォーウェライト・ベルリン市長のほか、サルコジ仏大統領、ブラウン英首相、ロシアのメドベージェフ大統領、クリントン米国務長官、ゴルバチョフ元ソ連大統領ら各国の要人が参加。ドイツ統一を実現したコール元首相は出席を見送るという。

時事ドットコムより
www.jiji.com/jc/c

テレビ朝日の特集で、旧東ドイツの人たちへのインタビュー番組を放送していた。
監視国家からの開放という日本のイメージとは違い、旧東独の人たちは西への”物欲”、ブランド物や自由旅行などの”物欲”から東西の壁が崩壊したという。しかしながら実際は経済格差が激しく、大量の失業者を産んだ。旧東独では見たことのなかったホームレス。個人の生活に必死で、コミュニティが崩壊し寂しく思う人々。現実はそれほど幸せにしてくれない自由な社会。
インタビュアーが旧東独で学生をしていた女性に対して、あなたにとっての”幸せ”とはなにかという問をしたところ、以下のような内容のことを彼女は返答した。
「幸せは不安のないところにある。自分や周りの人の心配をしないで済むことが幸せなのでは。」
モノに溢れ豪華絢爛な暮らしをすることが幸せではなく、質素でも家族や友人が不安なく生活することが本当の幸せなのかもしれない。物欲にわれを忘れ、あらゆるものを搾取する昨今の世相に対する訓辞のように思えてならない。

栗原

2009年7月28日 23時33分43秒 (Tue)

エッセー募集

外センから『異文化交流』という機関誌が出版されています。今回、第二外国語の履修学生から、各言語3名のエッセーが掲載されます。
「異文化」と「自国の文化」についての自分の考えを広く知らしめる良い機会だと思いますので、ドイツ語でなくとも、第二外語を履修している方であれば応募してみてください。
詳細は以下の通りです。

エッセー募集
テーマ:自由
字数:1748字
ワードのデータ。縦書。見開き二段組で1ページ19行×23字。但し最初の4行は題名、氏名、学科名。
締切:11月中旬

2009年7月11日 10時32分26秒 (Sat)

「暴力ゲームへの規制を許すな」-ドイツでゲーマーたちがデモ行進

ドイツは暴力ゲームなどへの規制が厳しいことで有名ですが、これに反対する動きがあります。

3月19日にシュツットガルトの技術学校で少年が銃を乱射、15人を殺害した乱射事件を受け、ドイツでは『カウンターストライク』や『WarcraftIII』といったゲームが“Killer Game”と称され、イベントで使用することが問題視されるように。開催予定だったイベント「Convention-X-Treme」も中止され、ドイツのゲーマーの不満が爆発したようです。

既に400人規模での抗議デモが行われ、7月25日にはベルリン、ケルン、カールスルーエでの同時デモが、8月9日にカールスドルフでのデモが予定されているとのこと。

同時にインターネットでの署名もスタートしています。ドイツでは連邦議会の公式フォーラムにおいて50000人以上の署名が集められた場合にこれを正式な嘆願書として受け入れ適切な議論を行わなければならないとされています。現時点では25000以上の署名が集まっており、8月28日までに目標達成を目指すとのこと。

『カウンターストライク』は対テロ部隊とテロリストが戦うFPS(一人称シューティング)。『WarcraftIII』はファンタジー世界で人類やオークと言った種族がしのぎを削るRTS(リアルタイムストラテジー)。どちらも暴力描写こそありますが、それのみがゲームの目的ではないところが共通しています。

署名とデモ行進という両面作戦でドイツのゲーマーは自由を勝ち取れるのか否か。日本はドイツと並んで規制が厳しいとされるだけに、今後の動きには要注目といえるでしょう。
(Article written by 水口真)
www.inside-games.jp/news/363/36305.html

規制をいやがるお国民性の表れなのかな。僕は中学まではよくゲームはやってたんだけども、今ではさっぱり。だもんでこのデモは冷ややかにしかみれない。
最近、友人が新しい「バイオハザード」をプレイしているところを拝見。襲い掛かってくる”ヒトの頭部”を拳銃で撃っては殴り、撃っては殴り、撃っては殴り。ひたすら”頭部”を撃っては殴りの繰り返し。もちろん他の遊び方もあるんだろうけど、その細部までリアルな暴力描写に面食らってしまった。最近のゲームは酷いもんですな。面白みもわからんです。
ストレス解消の対人ゲームなら純粋に格闘モノ、殺戮描写なら対象をエイリアンとかならもっと健全なような気がする。
総じてドイツ人は戦争に関心が高く、戦争を憎むべきものとしている。しかし彼らゲーマーは暴力表現、ひいてはテロや戦争ゲームはよしとしてしまうところが腑に落ちない。
 

2009年6月27日 10時03分58秒 (Sat)

国際フェア 学生準備委員会メンバー募集

締切間近(6月30日!)なので、登録が済んでいない方にもう一度告知します!!

国際フェア 学生準備委員会メンバー募集


準備委員会参加希望の方はEメールからの登録もできます。

参加を希望する国によってEメールの送信先が異なります。

ドイツ語は

佐原先生:sahama@keyaki.cc.u-tokai.ac.jp

です。

●件名:国際フェア学生準備委員会申込

●本文:

 1、名前

 2、学部、学科、または研究科

 3、学生証番号

 4、連絡の取れるコンピュータのEメールアドレス(申込のEメールはこのアドレスから出すこと)

 5、携帯の電話番号

●締切:6月30日

を書いて送信してください。

ちなみに前回ガイダンスに出られなかった方は6月16日にもガイダンスがあります。国際フェアについて30分程度で説明があります。ガイダンスに出なくても申込はできますので、是非参加してください。(*^ー^*)

国際フェアに関する質問があれば、いつでもお問い合わせください。また、ドイツ語以外の国の準備に参加しようとお考えの方も遠慮なく質問してください。申込先のEメールアドレスをお伝えします。(・▽≦)★

2009年6月4日 20時18分51秒 (Thu)

歴史ミステリ-

今日はちょうど天安門事件から20年。

この事件以降、中国政府は事件に関する情報を慎重に封じてきた。驚くべきことに中国の若者の中にはこの事件のことすらしらないようである。言論統制・情報検閲は恐ろしい。
多くのメディアの報道によると、天安門事件20周年である6月4日に向けたここ数日間、中国は多くのソーシャルネットワーキングサイトやニュースサイトを遮断し続けており、この事件を国内問題にとどめようと試みているという。また中国で放送されたNHKにおいては事件に関する映像がでる度に画面が真っ黒になっていた。

一方ドイツでは旧東ドイツの秘密警察のシュタージが作成した機密文書が公開されてきているし、戦争・独裁政治の失敗を繰り返さないようできるだけ負の歴史を国民に開示している。また行政訴訟も頻繁のようである。どんどん民主化が進んでいる。

今年でベルリンの壁崩壊から20年。
偶然というか、歴史の悪戯のようなものを感じてしまう。
もしかしたら逆に、未だにドイツが民主化できていなかったかもしれない。パラレルワールドってやつですなァ。

www.afpbb.com/article/life-culture/life/2606572/4191957

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