2016年11月 アーカイブ
2016年11月30日 0時49分48秒 (Wed)
合唱音楽の夕べVol4
合唱音楽の夕べVol4は新実先生の初期に作曲された「やさしい魚」、還暦の時に作曲された「三つの愛の歌」、そして震災の際作曲された「黙礼スル第1番、第2番」を演奏しました。
レセプションでは、和合さんのコメントの中で、とても印象に残った部分をお伝えします。正確ではない点はご容赦下さい。
「福島では2011年から既に6年近く経っているが、何も変わっていない。ただ時間だけが流れ、怒りをぶつける所もない状態。
一方、東京では2020年(オリンピック)のことだけを考えていると、福島の人はみんな考えている。
そんな中、東京でこのような演奏会で福島のことを忘れていない、という声があがることが福島の人たちを元気を与える。」
改めて震災で苦しんでいいらっしゃる方へ想いを馳せ、福島を忘れていないという声を上げ続けることが大切ということ、そして福島の皆さんに心からエールを贈りたいと痛切に思いました。
レセプションでは、和合さんのコメントの中で、とても印象に残った部分をお伝えします。正確ではない点はご容赦下さい。
「福島では2011年から既に6年近く経っているが、何も変わっていない。ただ時間だけが流れ、怒りをぶつける所もない状態。
一方、東京では2020年(オリンピック)のことだけを考えていると、福島の人はみんな考えている。
そんな中、東京でこのような演奏会で福島のことを忘れていない、という声があがることが福島の人たちを元気を与える。」
改めて震災で苦しんでいいらっしゃる方へ想いを馳せ、福島を忘れていないという声を上げ続けることが大切ということ、そして福島の皆さんに心からエールを贈りたいと痛切に思いました。
2016年11月7日 22時42分24秒 (Mon)
コロ・フェスタ2016in水郷日田(最後)
そしてコロ・フェスタの最大イベントのメインコンサート。Nekkoは信長 貴富さんのFragmentsを演奏しました。
この曲は栗友会さんが合唱委嘱し、栗友会男声合唱団2009が初演されました。
すいぎょうざ・くうかいさんはその中心となり、その後Tokyo male choir Kuukaiさん等が再演している曲です。
Nekkoでは来年9月に歌の花籠(男声)に取り組む予定ですが、その中心になる曲でしたので、今回演奏させていただきました。
Nekkoメンバーの多くは今年8月の弥彦合唱団で一度歌った経験はあるものの、Nekko単独としては初めてのステージとなりました。
演出をしま まなぶさんにお願いし、一人ひとりがバラバラに持つ思いと、それが軍隊で強制的に並べられるところなどを動きでも表現しました。
皆さんにどう受け止められたか甚だ心もとないところもありますが、戦後70周年を過ぎた中、自分たちなりにあの時代と向き合いたいと考えています。
今回一部メンバーは知覧という地に足を運び、先ずは目で見て、感じることができました。
是非今回の演奏を機会に皆さまからご指導、ご鞭撻賜ることができましたら、幸甚です。
最後に、少しだけ他団さんについて。
Vamosさんは打楽器や笛なども入れてとても楽しい演奏でした。
何よりも指揮者(菊村さん)と歌い手が一緒になって、会場を巻き込んで楽しい雰囲気を作り出されていました。
すいぎょうざ・くうかいさんは役者が揃っているので、こういう曲も真面目に演奏できますよね。
合唱を超えた存在になりつつある?
そして栗友会合唱団のドボルザークのスタバトマーテル、圧巻でした。
素晴らしいです。心を打ち抜かれました。
大学1年生の時に歌ったので、楽しみにしていましたが、それどころではなかったです。
日隈小学校金管バンドは凄いですね〜
さすが全日本レベルのパフォーマンスを見せてもらいました。
いろいろ長くなって済みません。
まだまだ書き足りない気もしますが、ひとまずコロ・フェスタ報告はここまでにします。
皆さんとまたお会いしたいですね。
2016年11月7日 22時31分07秒 (Mon)
コロ・フェスタ2016in水郷日田(その9)
街角コンサートの後は全体合唱の公開練習。寺嶋陸也さんの「コツコツ節」
水郷に舟を浮かべ、月夜を眺めながら男女の駆け引きするような、日本的なとても静かなイメージなんですが、横で歌っていたアメリカ人が「コ」の発音がはっきり、しっかりしていてこれがまた全然曲に合わない。
伝える自信もなく、最後までそのままに。
そしてみんなお待ちかねの前夜祭。
Nekkoも盛り上げるべく、全員で参加しました。
いろもの隊(写真参照)のネタはスベってしまい、大反省。次回こそは、、、
踊り隊はそれなりに上手くいった気がしますが、ダンスレッスンの回数が少なかったせいか、年寄りがセンターになるという大惨事に。
恋チュンはNekkoの定番にするかもしれないので、メンバーはダンスに励むようにしましょう。
この写真はアップして良いかどうか正直迷いましたが、雰囲気を伝えるには必要と思い切ってアップしました。
もし、ご不快な思いをされた方がいらっしゃれば削除しますのでご連絡下さい。
2016年11月7日 22時00分18秒 (Mon)
コロ・フェスタ2016in水郷日田(その8)
さて、前振りがとても長くなってしまいました。コロ・フェスタの2大イベントの一つ、街角コンサートです。
3箇所の会場を回ったのは実質4団体。男声2、混声2という偏った構成で、しかも全て関東から出かけた団体ということで、少し寂しい印象でした。
Nekkoは
グリーグ作曲の「Sangerhilsen」
男声合唱の定番「上を向いて歩こう」
信長 貴富さんがコールフリューゲルに献呈された木島始作詞の「さらに高いみち」
の3曲を演奏しました。
グリーグはとにかく言葉が大変。
暗譜でも歌えるよう、Nekkoの定番にしていきたい曲です。
「上を向いて歩こう」は口笛したり、指パッチンしたり、楽しい要素を盛り込むことにしました。
口笛が意外と難しい。音が高いし、唇が乾いてかすってしまい、残念。。。
「さらに高いみち」は個人的に愛唱曲にしたいですね。爽やかで、最後開放的で華々しい。
Nekkoに「つばさ」という名前のメンバーがいますが、自分の名前が何回連呼されているのか数えていました。
ところで何故にコールフリューゲルに献呈された曲をNekkoが?と思われた方、安心してください!
カワイのリーダーシャッツ21に含まれていますよ(笑)
聴衆の方にもそれなりに楽しんで頂けたのでは、、、と勝手に思ってしまっていますので、つまらなかったという方。
具体的なご意見をいただけましたら是非次回の参考にさせていただきますので、よろしくお願いします<_ _>
プロフィール

- Nekko Male Choir
- 藤井宏樹音楽監督と共に、理想とする音楽づくりに取り組む熱意があれば、誰でも参加できる男声合唱を目指してます。
2009年11月から活動を開始し、2010年夏、東京都合唱祭にて「Nekko Male Choir」としてデビューしました。「Nekko」 には、男声は合唱の「根幹=根っこ」を成すとの藤井音楽監督の願いがこめられています。
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