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2015年11月 アーカイブ

2015年11月23日 17時13分18秒 (Mon)

コロフェスタ2015終幕

今年は埼玉県川越市が会場でした。
街角コンサートは、オスロ男声の圧倒的存在感が凄かったです。

そしてメインコンサートは新しく出来たウェスタ川越の大ホール。
響きが素晴らしく、10人程度のアンサンブルでもきれに響いていました。

朝10時から18時近くまで、お昼休憩を抜いてもたっぷり7時間。疲れましたが、楽しいイベントでした。
特に我々(というか自分)と関係の深い団体をご紹介します。

アンサンブル・まるべりー
琢哉さんが作られた新しい団ですが、ステージを見て「あれっ!」慌ててパンフを見るとやっぱり。
戸ノ下さんだ!
今年の弥彦で歌の花籠をご一緒にさせていただき、何気なしに聞き流していた音楽にも、その背景、歴史があることを教えていただきました。
選曲は童謡。
言葉語を大切に歌っていらっしゃるのが十分伝わってきました。


Coro La DIVAさん
茨城から初参加とのことですが、そんなことは微塵も感じさせない舞台度胸。
そして、女声の綺麗に伸びた透明な声の素敵なアンサンブルでした。ホールの広い空間を活かした好演!
ブラーボォ

樹の会ユースクワイア〜奏〜
永訣の朝
宮沢賢治が死の淵の妹、敏子に頼まれ、外に雪を取りに行く情景が、この短い時間の中で上手く表現されていました。
この曲は西村晃先生も書かれていますが、西村先生の音楽は動、寺嶋陸也先生の音楽は静。この対比も個人的にはとても興味深く聴かせてもらいました。

AQuA
今回は童謡を選曲。年齢とは思えない若々しい声と音楽に、いつもながらブラボぉ。

栗友会合唱団
最初のアナウンスで、「栗山先生が、大人数で言葉遊びをやったら面白いんじゃないか」という一言で大変なことになったと紹介があり、興味津々で聴かせていただきました。
結果は、とっても楽しく、そして早口言葉もクリアに。
去年は踊り、今年は早口言葉、来年は、、、楽しみにしています(笑)

最後の取りは武里中学校
男性が少ないのが残念。一部、中学を卒業した先輩も混じっていましたが、全国常連というのが十分納得出来る好演。
最後のマンテヤルヴィは北欧らしいリズムで、指揮の島方先生もクルリと回転するなど、意外性もあり、楽しかったです。


2015年11月10日 1時45分08秒 (Tue)

DnSオスロ大学男声合唱団とのジョイント11/5in青少年オリンピックセンター

今日はDnSとのジョイントコンサート

数少ない楽屋は相部屋。お互い窮屈な中、裸ならぬ下着の付き合いで着替え。
ノルウェー大使館から大使自らが会場に足を運んで下さり、とても晴れやかな場になりました。

最初にDnSが演奏。
最初の曲はどっかで聴いた気が、、、と思ったらNekkoが去年のコロフェスタの街角コンサートで歌ったグリーグの曲じゃないか!(我らが代表のイチオシ曲。さすがうささん)
この団の素晴らしいところは硬軟を自由に使い分け、特に柔らかい響きはさすがにホグセット先生が指導されているなぁと感心。

ねっこすいぎょうざくうかい(コロフェスタの登録名)は、栗山先生の指揮でプラーアッパイマニーを演奏。
真面目なオスロに対し、南国の男前な王子様の弟ぎみのお話を楽しく演奏しました。

そしてアンコールで栗山先生は赤とんぼ。
このPPにはホグセット先生も大絶賛。
最後はホグセット先生がワーグナーのタンホイザーからPilgerchor。
超スーパーレガーティッシモで演奏。

打上げでは、ライトビール(軽いビール)と言いながら、アサヒスーパードライを凄い勢いで飲んでました。
ワインが日本産じゃない(チリ産でした)という苦情を言いながらも、ガンガン飲んでいて、アルコールなら何でも良いんだと苦笑。帰りのバスの中でも、会場からかっぱらってきたビール瓶とワイン瓶をそのまま回し飲みしていました。


いや~本当にいろいろあったジョイントでした。

2015年11月3日 7時55分20秒 (Tue)

DnSオスロ大学男声合唱団11/2in豊洲

11/2豊洲文化センターホールでの公演を聴きに行きました。
DnSはノルウェー最古の合唱団で1845年設立。東京カンタートでお馴染みのカール・ホグセット先生が指導されています。
2006年世界合唱大会男声合唱部門で金賞、2007年国際グリーグコンクールの宗教音楽部門で1位、2012年リーミニのコンクールでは宗教音楽部門で3位、同声合唱部門で2位を受賞するなど実力は折り紙つき。

お客様の入りは平日ということ、我々の宣伝が上手くなかったこともあり、かなり寂しい状況。
メンネル広友会の大先輩M永さんから、「こんな素晴らしい演奏会にこの集客、何やってんだ!」とお叱りを頂戴し、反省。。。

バイオリンの先導で民俗衣装を身にまとった団員がリズムを揃えて入場。並びは内声を外側、外声を内側という珍しい形。

グリーグ、シベリウス、シューベルト、ワーグナー、ニールセンという私でも知っている作曲家の他、イェンセン、シェルルフという初めて耳にする作曲家の作品を中心に演奏。

北欧の合唱を初めて聴きましたが、素晴らしい!
ベースは深くて優しい響き、トップはカーンという響き。ファルセットを自由に操るところはさすがホグセット先生指導の合唱団と思いました。
日本の演奏会向けに日本語の曲として赤とんぼ(信長先生編曲)を披露。
S藤ひろとさんがオスロまで行って指導されただけのことはあって、日本語もワンダフル。

もっと鳴るはずなのに、、、新しいホールでしたが、若干残念でした。
4日の鶴見、5日のオリンピックセンターではもっとハーモニーが響き渡ることと思います。

この演奏が2千円で、しかも日本で聴けてしまうんです。
ノルウェーまでのエアー、滞在費を考えると格安です。

是非皆さん、聴きにいらしてください。

プロフィール

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Nekko Male Choir
藤井宏樹音楽監督と共に、理想とする音楽づくりに取り組む熱意があれば、誰でも参加できる男声合唱を目指してます。
2009年11月から活動を開始し、2010年夏、東京都合唱祭にて「Nekko Male Choir」としてデビューしました。「Nekko」 には、男声は合唱の「根幹=根っこ」を成すとの藤井音楽監督の願いがこめられています。

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