2015年10月 アーカイブ
2015年10月20日 1時12分58秒 (Tue)
第2回栗山先生練習
今日はコロフェスタに向けた2回めの栗山先生練習でした。A山くんの楽しい発声に続き、最初はT哉さんの指導でおさらい。
出来ていないところを的確にクリアしていただきました。
そして栗山先生の登場。
先生のイメージは、クルクル回転させて、場面転換する影絵のイメージ。
海の魔女の直後に色男プラーアッパイマニー、などコミカルな程の変わり身。
南国のハワイアンの空気を醸し出すよう、指示されるも、そこはむさ苦しい男ども。
なかなか苦労してます。。。
最後に、A山くんの3●歳の誕生日をお祝いして練習は終了しました。
山梨からも5人程参加。お疲れさまでした!
2015年10月6日 22時42分13秒 (Tue)
栗山先生レッスン
オスロ男声とのジョイント&コロフェスタに参加するため、Kuukaiさんと酔狂座さんとNekkoで、10月5日栗山先生による合同練習がありました。とても楽しい練習だったので、ちょっと報告します。
栗山先生は日中、大学で講義等ご多忙だったとのことで、非常に疲れたご様子でした。
冒頭に楽譜も譜読みしていないし、もともとは藤井君が振るはずだったのに、、こんなことなら八ヶ岳の時に勉強しておくべきだった、、、とブツブツ。。。
どんな練習になるんだろう。
曲はプラアッパイマニー、八ヶ岳セミナー用に中村ありすさんが書き下ろしたタイの王様の弟の物語。
言葉はタイ語と英語と日本語のごちゃまぜ。
王様の弟プラアッパイマニーがカッコ良いもんだから、海の鬼女が惚れてしまい、海中に拉致。
そこで子供まで作るが、プラアッパイマニーは地上が恋しくなり、海中で仲良くなった人魚の力を借りて地上に帰る。
ざくっといってしまうと以上で、なんじゃそりゃ、という物語です。
タクトを降り出した瞬間から音楽がどんどん出てきて、
「終わりを抱きかかえるような表現で」
「だっちゅーの、で表現」(昔のギャグ)
「だらしないレガートで」
「ちょっときざっぽく、知ったかぶりで」
「アメリカンに」
「ミュージカルっぽく」
「藤井くん風に」
等など。
オスロは真面目にやってくるから、こっちは徹底的に楽しくいこう、とてんこ盛り。
曲がどんどんできてくるから、これが本当に凄い。
気がつけばあっという間の2時間半、予定時間をフルに使い切っての練習でした。
その後は千葉大のたんじ君の誕生日会をやろうと男が20人近く集まり、上野の居酒屋に。
移動途中に聞いてびっくり、Kuukaiの練習に殆どいらっしゃらないとのこと。
ひょっとして栗山先生、男声が嫌い(??)
平日練習なのに酔狂座さんは宇都宮から2名、Nekkoも山梨から2名(タカアキともりふぉー)が参加。
頭が下がります。
Kuukaiさんと初めて東京カンタートで「天の香具山」(新実先生)をご一緒した時も、この上野の文化会館で練習したなぁと思いながら、電車に乗ったら終電でした。
栗山先生は日中、大学で講義等ご多忙だったとのことで、非常に疲れたご様子でした。
冒頭に楽譜も譜読みしていないし、もともとは藤井君が振るはずだったのに、、こんなことなら八ヶ岳の時に勉強しておくべきだった、、、とブツブツ。。。
どんな練習になるんだろう。
曲はプラアッパイマニー、八ヶ岳セミナー用に中村ありすさんが書き下ろしたタイの王様の弟の物語。
言葉はタイ語と英語と日本語のごちゃまぜ。
王様の弟プラアッパイマニーがカッコ良いもんだから、海の鬼女が惚れてしまい、海中に拉致。
そこで子供まで作るが、プラアッパイマニーは地上が恋しくなり、海中で仲良くなった人魚の力を借りて地上に帰る。
ざくっといってしまうと以上で、なんじゃそりゃ、という物語です。
タクトを降り出した瞬間から音楽がどんどん出てきて、
「終わりを抱きかかえるような表現で」
「だっちゅーの、で表現」(昔のギャグ)
「だらしないレガートで」
「ちょっときざっぽく、知ったかぶりで」
「アメリカンに」
「ミュージカルっぽく」
「藤井くん風に」
等など。
オスロは真面目にやってくるから、こっちは徹底的に楽しくいこう、とてんこ盛り。
曲がどんどんできてくるから、これが本当に凄い。
気がつけばあっという間の2時間半、予定時間をフルに使い切っての練習でした。
その後は千葉大のたんじ君の誕生日会をやろうと男が20人近く集まり、上野の居酒屋に。
移動途中に聞いてびっくり、Kuukaiの練習に殆どいらっしゃらないとのこと。
ひょっとして栗山先生、男声が嫌い(??)
平日練習なのに酔狂座さんは宇都宮から2名、Nekkoも山梨から2名(タカアキともりふぉー)が参加。
頭が下がります。
Kuukaiさんと初めて東京カンタートで「天の香具山」(新実先生)をご一緒した時も、この上野の文化会館で練習したなぁと思いながら、電車に乗ったら終電でした。
2015年10月2日 2時31分25秒 (Fri)
NekkoのCD
実はNekko、第一回演奏会での演奏をCDにし、恐れ多くも販売するという、相当無謀なチャレンジをしています。
樹の会の仲間の演奏会でひっそりと置いてもらっていたんですが、2年間販売は団員のみという相当寒い状態でした。
それが!ですね。
今年になって初めて、2枚販売(しかも1枚は樹の会仲間ですが)
嬉しかったですね~(*゚▽゚*)
カンタートでのさだまさしを演奏した反響が大きく、少し認知されてきたかなと勝手に思ってます。
そして先日のNegaiコンサート。
Negaiの皆さんが購入しても良いと言ってくださっている、という嬉しいりかさん情報に、喜び勇んで全財産というかプレスした未販売分を箱ごと持参しました。
なんとNegaiの皆さんだけでなく、初めてNekkoを聴いて下さったお客様も沢山購入下さいました。
本当にありがとうございましたm(_ _)m
せっかくなので手前味噌で恐縮ですが、実はこのCD、結構凄いんです。
何が凄いかというと…
①選曲
フィンランドの作曲家レーヴィ・マデトヤ(シベリウスと同世代)のDe Profundis(深き淵より)
ベースが静かにメロディーを歌い始め、広がっていくところが私は大好きです。
鈴木輝昭先生の銀幕哀吟。
寺山修司のシュールな詩を、昭和歌謡のようなノスタルジーを思い起こす曲にされたそうです。
(ちなみに鈴木輝昭先生は三曲目の曲馬団エレジーが気に入っているとのこと。物悲しいサーカス団の哀愁漂う曲で、私も幼少時代、親に連れられてサーカスを見に行ったことを思い出します)
この一年後に、鈴木先生と一緒に録音をしました。現時点で未販売ですが、一時期販売時期までアナウンスされましたので、そのうち販売になると思います。
三善晃先生の王孫不帰。
この曲に取り組むに当たり、Nekkoメンバー有志で国立能楽堂(千駄ヶ谷)に能や狂言を勉強しに行きました。
反戦をテーマとしており、戦争に行って帰ってこない息子に対する老いた両親の嘆きが表現されています。
林光先生の帆は風に鳴り。
もともと出版されておらず、指揮者協会が主催した林光個展の中でメンネルコール広友会が抜粋で演奏した後、出版されました。その時の林先生のコメントが「男声合唱は殆ど創ったことが無いが、書いておいて良かった。こうやって聴いてみると意外と良かった」と。
林先生はこの演奏会の前年に不幸にもお亡くなりになったため、追悼の意味も含め選曲されました。
②共演者
ピアノは浅井道子先生。
私がコメントするのも恐れ多いのですが、特に感銘を受けたのは帆は風に鳴りの終曲「渚」です。
ピアノが波の音に聞こえたんです。しかも静かな夜の、静かな波。
この技術力と精神性の高さに、歌い手として本当に幸せでした。
そして打楽器の高橋明邦先生と多田恵子先生。合唱でしかご一緒していませんが、いろんな音色の打楽器で魅了されます。
高橋先生とは東京カンタートでコンポ14番(間宮芳生先生)や道行(高橋悠治先生)で、多田先生とは起点(信長貴富先生)で共演させていただきました。
③ホール
ウィーンホールという府中の森芸術劇場の施設で、交通は若干不便ですが音響は抜群。
De Profundisは教会のような響き
銀幕哀吟の曲馬団エレジーの「飛んで~」のところでキーンという音が入っていますが、倍音と思われます。
良かったら聴いてください。
樹の会の仲間の演奏会でひっそりと置いてもらっていたんですが、2年間販売は団員のみという相当寒い状態でした。
それが!ですね。
今年になって初めて、2枚販売(しかも1枚は樹の会仲間ですが)
嬉しかったですね~(*゚▽゚*)
カンタートでのさだまさしを演奏した反響が大きく、少し認知されてきたかなと勝手に思ってます。
そして先日のNegaiコンサート。
Negaiの皆さんが購入しても良いと言ってくださっている、という嬉しいりかさん情報に、喜び勇んで全財産というかプレスした未販売分を箱ごと持参しました。
なんとNegaiの皆さんだけでなく、初めてNekkoを聴いて下さったお客様も沢山購入下さいました。
本当にありがとうございましたm(_ _)m
せっかくなので手前味噌で恐縮ですが、実はこのCD、結構凄いんです。
何が凄いかというと…
①選曲
フィンランドの作曲家レーヴィ・マデトヤ(シベリウスと同世代)のDe Profundis(深き淵より)
ベースが静かにメロディーを歌い始め、広がっていくところが私は大好きです。
鈴木輝昭先生の銀幕哀吟。
寺山修司のシュールな詩を、昭和歌謡のようなノスタルジーを思い起こす曲にされたそうです。
(ちなみに鈴木輝昭先生は三曲目の曲馬団エレジーが気に入っているとのこと。物悲しいサーカス団の哀愁漂う曲で、私も幼少時代、親に連れられてサーカスを見に行ったことを思い出します)
この一年後に、鈴木先生と一緒に録音をしました。現時点で未販売ですが、一時期販売時期までアナウンスされましたので、そのうち販売になると思います。
三善晃先生の王孫不帰。
この曲に取り組むに当たり、Nekkoメンバー有志で国立能楽堂(千駄ヶ谷)に能や狂言を勉強しに行きました。
反戦をテーマとしており、戦争に行って帰ってこない息子に対する老いた両親の嘆きが表現されています。
林光先生の帆は風に鳴り。
もともと出版されておらず、指揮者協会が主催した林光個展の中でメンネルコール広友会が抜粋で演奏した後、出版されました。その時の林先生のコメントが「男声合唱は殆ど創ったことが無いが、書いておいて良かった。こうやって聴いてみると意外と良かった」と。
林先生はこの演奏会の前年に不幸にもお亡くなりになったため、追悼の意味も含め選曲されました。
②共演者
ピアノは浅井道子先生。
私がコメントするのも恐れ多いのですが、特に感銘を受けたのは帆は風に鳴りの終曲「渚」です。
ピアノが波の音に聞こえたんです。しかも静かな夜の、静かな波。
この技術力と精神性の高さに、歌い手として本当に幸せでした。
そして打楽器の高橋明邦先生と多田恵子先生。合唱でしかご一緒していませんが、いろんな音色の打楽器で魅了されます。
高橋先生とは東京カンタートでコンポ14番(間宮芳生先生)や道行(高橋悠治先生)で、多田先生とは起点(信長貴富先生)で共演させていただきました。
③ホール
ウィーンホールという府中の森芸術劇場の施設で、交通は若干不便ですが音響は抜群。
De Profundisは教会のような響き
銀幕哀吟の曲馬団エレジーの「飛んで~」のところでキーンという音が入っていますが、倍音と思われます。
良かったら聴いてください。
プロフィール

- Nekko Male Choir
- 藤井宏樹音楽監督と共に、理想とする音楽づくりに取り組む熱意があれば、誰でも参加できる男声合唱を目指してます。
2009年11月から活動を開始し、2010年夏、東京都合唱祭にて「Nekko Male Choir」としてデビューしました。「Nekko」 には、男声は合唱の「根幹=根っこ」を成すとの藤井音楽監督の願いがこめられています。
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