任せてくれ

2018年1月24日 18時43分35秒 (Wed)

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午後3時すぎ区長さんから電話。
「お宮さんの杉の木が倒れて送電線が切れそうだ。すぐ、来てくれ。」
よっしゃ、鋸の出番だ。売り物の枝切り鋸を掴んで現場に直行。
                                                img_20180124-184606.jpg                                                img_20180124-184648.jpg                                                 太さ30センチ位の杉が途中から裂けていました。送電線は杉の重みで下まできています。
送電線のある箇所の前後1m位を鋸で切断しました。まず、木の下側を3分の1位切ってから上の方を切ります。こうしないと必ず鋸が木にはさまって動きません。。無理をすると折れてしまいます。正直、つかれました。午前中は、4回目の参道の除雪をしたところです。しばらくして電気屋さんがきました。「後は、電気会社にまかせれて。」今日は、酒でも飲んで早く寝ます。雪国とは、こういうものです。大雪のうえに原発事故でもあろうものなら それこそ踏んだり蹴ったりです。

追記
やはり、生木の伐採は「あさり」が多く出ていないと使い物にならないと思いました。最近、流行りのあさりなしの枝切り鋸は、細枝は何とかきれますが太枝は抵抗感があります。売る人は、「切断面がきれいになる。」と主張します。ところが 「あさりをだす」と言っても
出す人によって様々になるので規格を統一するのが難しくなります。結果、あさり無しの鋸の登場となります。ミニのこは、精密切りで太いものはきらないのであさり無しのほうがいいのです。

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新潟県長岡市在住の鋸職人・東賢一郎
3代目中屋長二郎

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