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2017年4月12日 8時43分43秒 (Wed)

相違点

鋸は、他の刃物と大きく違う点が2つあります。

1つ目は、全体の硬度が高くありません。
鋸は硬くすると、あさりを出したときに刃が折れてしまいます。
そのため、相当な高温で焼き戻しをする必要があります。
庖丁や鎌、鋏のように180〜200℃程度ですと使用中に鋸板が割れてしまいます。
両刃鋸で300℃前後枝切鋸で350℃くらいまで温度を上げます。

2つ目は、刃物を横に切った時の断面が逆だということです。
鋸以外の刃物は、先に行くほど薄く鋭くなるのに対して
鋸は次第に厚くなっていきます。
このようにしないと木を切っていく時に鋸が木の切断面に挟まってしまいます。

blog_20150528-2056137.jpg
商品情報です。
マイペースでコツコツ製造している間に在庫がたまりました。
(追記;各商品1丁ずつの在庫だそうです (;^_^A ) 
商品の発送は、種類と数量によりますが納期は2〜3日です。
ご注文お待ちしております。 

NEW2017年 4月11現在の在庫無し商品と納期

新型両刃8寸:納期1か月
彫刻用細鋸100o:1か月
押さえ挽き鋸:納期1週間
ミニ鋸10丁セット:納期1か月(現在1セット在庫があります。)

 

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手引き鋸職人  越後の鋸鍛冶のホームページです。
新潟県長岡市吉崎在住
鋸の製造から販売まで、一人でコツコツ営んでおります。

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