3低

2014年10月18日 21時07分30秒 (Sat)

私は、子供の頃、
常に1番でした。
名簿も
成績も
三島中学始まって以来の
知能指数が高得点と
校長先生直々にお褒めの言葉を頂いたくらいでした。

私の人生、
此処までが順風満帆


・・・

かの山本五十六を輩出した、
米百俵で建てた学校が前身の
進学校に入学した15の春。
次のことわざの意味を身を持って理解することが出来ました。


お山の大将
井の中の蛙、大海を知らず


15の春の挫折。

だから
私は
15の春の尾崎豊のファンです。


成績は、中の下
身長はクラスで一番低く(ちなみに妻の方が高いです)

高学歴
高身長

の真逆を2つクリアしてしまったので

最後の望みをかけて、
当時羽振りの良かった家業を継ぐことに、高2の時に決めたのでした。


しかしながら、
1高どころか
3低になってしまいました。


当時の進路相談で担任のN先生に言われた言葉を
毎朝、反芻しては自分を奮い立たせています。

N先生のアドバイス

「いわゆる町の商工業者の倅には、なかなか嫁の来てはない」
「数年前、畳屋の跡を継いだ生徒がいたが、やっぱり嫁がないそうだ」


でも
私には
高身長
高収入
高学歴

の3高の嫁が来ました (あくまでも私より高い・・・)

尻に敷かれていますが・・・

これもミニ鋸をつくるために
神様が仕組んでくれた
ご縁だと
確信しております。

ちなみに
結婚式の当日、
むかいの今年亡くなった
仏壇屋の爺さんに
「おめさん、福の神をもらったようなもんだな」
と言われたことを今思いだしました。



(聞き書き)                    福の神
 

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