2018年1月 アーカイブ

2018年1月13日 12時39分47秒 (Sat)

我田引水

台風や大雪で木は倒れてしまうことがあります。10年程前のことです。朝早く電話がなりました。「夜中の台風で車庫の前に木が倒れた。すぐに鋸を持って来てもらわんねえろうか。」刃物研ぎでお世話になっているおばさんからです。早速、大きめの枝きり鋸を 車に積んで走ること15分。到着すると伜さんが待っていました。「助かった。会社に遅れなくてすむ。」切るところは見ませんでしたが 一升瓶もいただいて帰りました。鋸が役にたっていると感じた出来事でした。さて、数年後 森林環境税なるものが登場します。一世帯2000円。国産材は伐採時期をむかえています。ひょっとして40年のときを経て道具に光りが当たるかもしれません。果たして鍛冶屋の復活はあるのか😊夢がなければ死んだも同然です。

2018年1月11日 21時25分04秒 (Thu)

責任

町内会の役員は神社参道の雪かきの仕事があります。今日は午後から猛吹雪の中、かんじきを履いてスノーダンプを使って除雪しました。身体のあちこちが痛くなりましたが日当をもらえます。明日も大雪です。

2018年1月11日 19時54分33秒 (Thu)

雪の重みで

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ヒマラヤ杉が倒れてしまいました。18年前に父が小さな苗木を植えたものです。
地盤がとても固いので地中深くまで根っこが伸びなかったせいでしょう。
ゆっくり倒れていくのを偶然 見ました。10m位の高さに育って頭でっかちに
なっていました。
今日、ここ長岡は40センチの雪が降りました。
4月になったら鋸で短く切ろうと思います。
いい案配に 丁度 空き地に倒れてくれました。
少し かわいそうな気持ちがします。
 

2018年1月8日 9時46分51秒 (Mon)

ダボ切りのこ研磨中

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研磨
刃部よりも背側を薄く削ります。

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鋸板を下に押さえつけて、ダボ(埋め木)を根元からギリギリに切らなければならないので、『押え挽き鋸』とも呼ばれています。このぎりぎりに切る作業は、丸鋸やチェーンソーでは出来ません。家具作りには無くてはならないダボ切り鋸です。
ホームセンターには、刃全体が同じ厚さで作られているものが安く出回っています。
でも、使っている間に外側の刃が薄くなる分内側の刃が厚くなるため、切り進んでいくことができなくなります。結果、安かろう悪かろうで買い替えが必要となりメーカーは潤います。


やっぱり儲からない宿命の職人の独り言

2018年1月3日 21時22分54秒 (Wed)

貧乏職人の宝くじ

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25年来のお付き合いの彌彦の二村建築さんから、毎年律儀に頂いている宝くじが夏に続いて3000円当たりました。毎日神様にお願いしていました。
確率的には物凄いと妻に自慢しました。が、一笑に付されました。いまだに妻を養えておりません。


やれやれ  溜息 妻

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新潟県長岡市在住の鋸職人・東賢一郎
3代目中屋長二郎

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