北陸新幹線開通記念「男声合唱フェスティバル in 長野」を聴く
2015年9月20日 21時07分04秒 (Sun)
北陸新幹線開通記念「男声合唱フェスティバル in 長野」が9月20日(日)14時からホクト文化ホール中ホールで開かれた。中ホールといっても1,070席の堂々としたホールで普通の都市であれば大ホールと呼んでも通る大きさである。
当日は大勢の観客が早くから来場し、開場の50分前にはもう300人ほどの熱心なお客様が並んでいた。さらに500人ほどのお客様にふくれあがって開場時間が10分程繰り上がって早め
に入場できた。
オープニングは会場の観客も一緒に「ふるさと」を歌い、遠くから出演の富山「男声合唱団K&クルー」と金沢の「金沢メンネルコール」を歓迎した。そして3団体合同の140人の大合唱による「いざ起て戦人よ」を歌った。我々妙高山麓男声合唱団もよく歌う曲だが、これだけの大人数だと迫力が全く違う。このコンサートの素晴らしさをオープニングで予感させた。
コンサートは予感された期待に違わぬ素晴らしいものであった。
第一ステージは「男声合唱団K&クルー」で、多田武彦作曲の男声合唱組曲「観音」を歌った。私もかつて多田武彦の合唱曲を専門に歌う「タダタケを歌う会」に所属していたが、久しぶりにタダタケ節に存分に浸ることができた。
第二ステージは金沢メンネルコールで、赤いベストを派手に装った約20人のメンバーでモダンタイムスの「スマイル」ほか7曲を流暢な英語と流れるようなダンスを組み合わせて会場を大いに沸かせた。

15分の休憩を挟んで第三ステージは招待出演の「長野ユリーカ女声合唱団」が凛とした袴姿で長野県出身の作曲家・中山晋平の歌、「波浮の港」ほか5曲を透き通った音色と美しい衣装と相まって独特な女声合唱の世界を演出した。
第四ステージは演奏会の開催主管団体である長野市の男声合唱団ZENが100人の大合唱で鈴木憲夫の男声合唱曲「永久二」を分厚い海鳴りのような怒涛の迫力で演奏した。また指揮者の宮下荘治郎氏の編曲による「越中おわら節」などの日本民謡のメドレーを演奏し日本民謡の良さを再認識させた。
第五ステージは出演三団体の140人の大合唱で「男声合唱のための唱歌メドレー」から何曲かを歌った。我々も現在練習途上で来月24日(日)の第2回定演で歌うことになっているので大いに参考になった。また本演奏では副指揮者の小川静子さんが綺麗なソプラノでオブリガートを入れて演奏したが、なかなか聴き応えがあった。
最期のクロージングはやはり3団体合同で富山のコキリコ節、金沢出身の詩人室生犀生の名曲「ふるさと」を歌った。磯部俶作曲のこの男声合唱の名曲「ふるさと」は懐かしい過去への思いを誘ってくれた。
2時間10分のコンサートは盛況のうちに終わった。最期のブラボーは我々妙高山麓男声のメンバーから発せられた。
この北陸新幹線開通記念フェスティバルは11月22日(日)午後2時から富山県民会館ホールで開かれることになっている。また金沢メンネルコールは11月1日(日)午後2時から金沢市文化ホールで開かれる。
また本日招待演奏した「長野ユリーカ女声合唱団」の第11回演奏会は11月8日(日)14時から本日と同じホール「ホクト文化会館中ホール」で開かれる。
それぞれの演奏会のチラシを下記に掲載する。





当日は大勢の観客が早くから来場し、開場の50分前にはもう300人ほどの熱心なお客様が並んでいた。さらに500人ほどのお客様にふくれあがって開場時間が10分程繰り上がって早め
に入場できた。

オープニングは会場の観客も一緒に「ふるさと」を歌い、遠くから出演の富山「男声合唱団K&クルー」と金沢の「金沢メンネルコール」を歓迎した。そして3団体合同の140人の大合唱による「いざ起て戦人よ」を歌った。我々妙高山麓男声合唱団もよく歌う曲だが、これだけの大人数だと迫力が全く違う。このコンサートの素晴らしさをオープニングで予感させた。

コンサートは予感された期待に違わぬ素晴らしいものであった。
第一ステージは「男声合唱団K&クルー」で、多田武彦作曲の男声合唱組曲「観音」を歌った。私もかつて多田武彦の合唱曲を専門に歌う「タダタケを歌う会」に所属していたが、久しぶりにタダタケ節に存分に浸ることができた。
第二ステージは金沢メンネルコールで、赤いベストを派手に装った約20人のメンバーでモダンタイムスの「スマイル」ほか7曲を流暢な英語と流れるようなダンスを組み合わせて会場を大いに沸かせた。

15分の休憩を挟んで第三ステージは招待出演の「長野ユリーカ女声合唱団」が凛とした袴姿で長野県出身の作曲家・中山晋平の歌、「波浮の港」ほか5曲を透き通った音色と美しい衣装と相まって独特な女声合唱の世界を演出した。
第四ステージは演奏会の開催主管団体である長野市の男声合唱団ZENが100人の大合唱で鈴木憲夫の男声合唱曲「永久二」を分厚い海鳴りのような怒涛の迫力で演奏した。また指揮者の宮下荘治郎氏の編曲による「越中おわら節」などの日本民謡のメドレーを演奏し日本民謡の良さを再認識させた。
第五ステージは出演三団体の140人の大合唱で「男声合唱のための唱歌メドレー」から何曲かを歌った。我々も現在練習途上で来月24日(日)の第2回定演で歌うことになっているので大いに参考になった。また本演奏では副指揮者の小川静子さんが綺麗なソプラノでオブリガートを入れて演奏したが、なかなか聴き応えがあった。
最期のクロージングはやはり3団体合同で富山のコキリコ節、金沢出身の詩人室生犀生の名曲「ふるさと」を歌った。磯部俶作曲のこの男声合唱の名曲「ふるさと」は懐かしい過去への思いを誘ってくれた。
2時間10分のコンサートは盛況のうちに終わった。最期のブラボーは我々妙高山麓男声のメンバーから発せられた。
この北陸新幹線開通記念フェスティバルは11月22日(日)午後2時から富山県民会館ホールで開かれることになっている。また金沢メンネルコールは11月1日(日)午後2時から金沢市文化ホールで開かれる。
また本日招待演奏した「長野ユリーカ女声合唱団」の第11回演奏会は11月8日(日)14時から本日と同じホール「ホクト文化会館中ホール」で開かれる。
それぞれの演奏会のチラシを下記に掲載する。




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