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オペラ「白狐」

■ 妙高アートステージ音楽祭でオペラ「白狐」の名曲が演奏されました。
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私たちには、今、自然の素晴らしさとそこから生まれた地域の文化をもう一度思い起こし、日本人の精神的価値観ともいえる愛と寛容、そして絆を回復することが求められているのではないでしょうか。
  これは自然と芸術、東洋と西洋の融合を目指していた岡倉天心が、このオペラに込めた「愛と慈悲」というテーマに通ずるように思います。
  そのような思いを今後とも岡倉天心終焉の地である妙高から世界に向けて発信していきたいと思います。今後ともご支援の程、よろしくお願いいたします。
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■岡倉天心のオペラ「白狐」のハイライト公演が行われました。
100年の時を経て新鋭指揮者で作曲家の平井秀明氏の翻訳・台本・作曲による「新作日本語版」として、全幕の世界初演から1年。この「白狐」の再演を目指す取組のひとつとして、アリアを中心にしてナレーションでストーリーをつないでいくハイライト上演を開催しました。

演奏=指揮:平井秀明/ピアノ:池松玲子/合唱:白狐合唱団

キャスト=コルハ、葛の葉:菊池美奈/保名:谷川佳幸/悪右衛門:豊島雄一・乙女、狐の妖精:髙橋 維

平成26年11月30日14時開演

妙高市文化ホール 大ホール
 

 

 



■「妙高アートステージ音楽祭」として「オペラ白狐」がハイライト公演されることが決まりました。ピアノ伴奏による演奏会形式の公演です。
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■「白狐再び」の練習が9月11日(木)にスタートしました。
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■オペラ白狐の平成26年度版企画、ただ今最終調整中!
 白狐合唱団の皆様にはもうすぐご案内を差し上げます。 お楽しみに!


■オペラ「白狐」日本語版世界初演DVDが実費で頒布されることになりました
オペラ「白狐」日本語版世界初演DVDを実費にて頒布いたします

 昨年12月1日に妙高市文化ホールで行われた「オペラ『白狐』日本語版(原作=岡倉覚三(天心)/翻訳・台本・作曲=平井秀明)」の世界初演の模様を収録したDVDを限定100巻作製しました。

 このDVDをご希望の方に実費にて頒布いたしますので、以下の要領でお求めください。

 

1.頒布金額 1巻1,600円(DVD製作費用と著作権使用料の実費)

2.頒布場所 妙高市文化ホール内「公益財団法人妙高文化振興事業団」事務所

3.DVDの引渡方法(次のいずれかの方法でお受け取りください)
  1)妙高文化振興事業団事務所で、実費と引き換えにお渡しします。
  2)あらかじめFAX(0255-72-9412)、電子メール(info@myoko-bunka.jp)のいずれかで「住所・氏名・
    電話番号・頒布希望数量」をお申し込みのうえ、現金書留または銀行振込で実費額と送料をご入金
    いただいた場合、郵送にてお送りします。送料はDVD2巻まで360円、3巻以上6巻まで510円、
    それ以上の数量は宅配便着払いとさせていただきます。
  
 現金書留宛先 / 〒944-0046 新潟県妙高市上町9番2号 公益財団法人妙高文化振興事業団事務局
 振込先口座 / 新井信用金庫本店(普)0381349 公益財団法人妙高文化振興事業団 理事長 入村俊幸

 

お問い合わせ=公益財団法人妙高文化振興事業団(妙高市文化ホール)
       tel. 0255-72-9411/fax. 0255-72-9412/e-mail : info@myoko-bunka.jp


 

 

オペラ「白狐」の思いでのシーン
 オペラ「白狐」に出演した合唱団員は来場くださった近所のかたや知り合いから、「とても良かった」「感動した」との声をたくさんいただきましたし、私とも合唱団員として参加した者にとっても良い経験をしたと思っています。妙高市広報担当が作成した舞台の写真を妙高市文化ホールがホームページに掲載されましたので一部を転載させていただきました。写真の説明は当方で付けました。

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 第一幕の序曲の後狩人の合唱を男声合唱で行った

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  狐を探している狩人たちです

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   狩人から白狐を助けた保名は姫(葛の葉)と出会い幸せな2人となる

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 悪衛門と家来が姫を横取りしに来襲する

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  大勢の悪人達と戦って守るが多勢に無勢

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   悪衛門に卑怯にも背後から切られ大ケガをして姫が連れ去られる

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   第2幕の冒頭にこぎつね達の可愛い合唱

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 白狐の妖精が恩返しを考え、姫に化身する

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 悪衛門が白狐の妖精に仇を討たれて殺される

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  巡礼達が寂しくお経を唱えてさまよう


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  岡倉天心の六角堂もイメージして見える


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  今までは白狐が恩返しで化身していたが本当のお姫様と出会える

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白狐はもとの姿に戻って森へ帰り、保名と葛の葉は幸せになるラストシーン


■妙高市文化ホール開館30周年記念の催しとして、市を上げて取り組んで来た、岡倉覚三(天心)原作、翻訳・台本・作曲/指揮 平井秀明 オペラ『白狐』が、12月1日(日)午後2時より妙高市文化ホールにて、満員の観客の見守る中、東京アカデミック管弦楽団の演奏をもって、世界初演の幕を上げた。(酔花 風酔 自然法爾のおきどころ・オペラ「白狐」を観劇して思う <標高 814 m >  http://okidokoro.blogspot.jp/ より転載) 

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 公益財団法人 妙高文化振興事業団 理事長 入村 俊幸氏もご挨拶に述べられているように、今回の記念行事は、『市民の手による芸術文化活動の推進』であり、今日の音楽界、演劇界を代表する先生方のご指導と出演を得て、白狐合唱団、こぎつね合唱団、 成人男女・児童合わせて70名出演の「市民参加型」の一大事業でありました。
さて今回の岡倉覚三(天心)の創作したオペラ「白狐」は、1913年(大正2年)にアメリカはボストンにて執筆されたものであります。それも全て英語にて書かれており、当時オペラの作曲者もドイツ出身、アメリカの音楽家チャールズ・マーテイン・レフラーに依頼するも、レフラーの作曲が進まず、残念ながら実現はしなかったのである。
 岡倉覚三(天心)生誕150年、没後100年の記念すべき年に、天心がこよなく愛した妙高赤倉にほど近い、新井にある妙高市文化ホールで上演出来たことは、まことに不思議な縁であると言わねばなるまい。
 指揮者を務めた平井秀明氏も話されているように『最後は泣きそうになりました。迫真の歌唱、演技、たくさんの稽古。岡倉天心の夢が100年かかって叶ったことに感無量です。これを妙高の財産として、世界に発信していきたい』と。ボクもこのオペラ「白狐」を観賞して、古き大坂の信太の森の狐伝説(葛の葉伝説)が、こんなに素晴らしいオペラに生まれ変わったことにまず感動しました。
 2007年11月1日付けのブログ「日々雑感」に、大阪の和泉に住んでおられる作曲家がこのように書いておられました。『昭和62年、2月13日の毎日新聞に連載された歌枕シリーズの一つに、葛の葉伝説が取りあげられた。私はともすれば、忘れられがちなロマンあふれる民話に今一度、現代人の目と心をもって、見直すことが、我々の心をリフレッシュし、豊かにすることへの一助になると、かねがね考えてきた。葛の葉伝説、私はこの作品を地元いずみ市民の手によって歌ってもらい、育ててもらいたいものだと考えた。その昔から和泉を有名にしたこの信太の森伝説をいつまでも語り伝えていくのは、やはり地元の力だ。そのために、和泉に生まれ、育ち、生活し、文化を守り育てる事に、尽力されている方に、会いたいと強く望んだ私は、市の有力者に、紹介を受けた。
 新聞社の論説委員が紡ぎ出したこの物語は、私の心に、曲を紡ぎ出した。さらにそれは、地元和泉の皆さんの協力によって合唱曲として、歌われる事になった。葛の葉伝説は、時間空間を越えて、多くの人たちの心の輪を広げることになった
さらに、それが、郷土和泉の文化に、一点の花を飾ることにでもなれば、私は作曲家冥利に尽きると、思っている。』このようにして、妙高市のみならず大阪の和泉市においてもこの物語は音楽文化の一翼を担っていたのである。
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 オペラ上演当日は開演の2時間以上前から観客が並び始め、座席が全部埋まって入場できずお帰りになった観客もおられたという、盛況ぶりであった。今回のオペラ「白狐」には、妙高山麓男声合唱団より5名の男性が、また妙高高原混声合唱団より2名の女性がその舞台に立った。仲間・同志にその労をねぎらい心から感謝申し上げたい。
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■愈々オペラ「白狐」の公演も明日となり準備もあとは本日のゲネプロだけとなりました。舞台の大道具、小道具、衣装、オケ合わせも完了し、明日の本番を迎えます。妙高市内の家庭向け放送では明日本番であること、大勢の方が妙高市文化会館に来場されるよう呼びかけています。

 http://f12.voiceblog.jp/data/kojiyama/1385775945.mp3   白狐市内放送です。クリックして聴いてみて下さい。

 2013年12月1日(日)妙高市文化ホールで開館30周年記念事業として公演する岡倉天心原作のオペラ「白狐・びゃっこ」(翻訳・台本・作曲・指揮 平井秀明、世界初演)の練習は私ども合唱団の手で着々と進んでいます。どうぞ当日は大勢の方のご来聴をお待ちしています。

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