2015年2月 アーカイブ
2015年2月16日 18時48分25秒 (Mon)
男声合唱団JMFAグリークラブ演奏を聴く
2月15日(日)15時からJMFA FORUM2015記念チャリティーコンサート「大地」が開かれ、男声合唱団JMFAグリークラブが演奏した。私も妙高に来る前はメンバーとして歌っていた懐かしい男声合唱団である。当日は約800人収容のワーホール船堀5F大ホールを満員にして「大地讃頌」の歌とともにステージの照明が明るくなって、65名の男声合唱で加山雄三の「旅人よ」「君は今でも」を歌い、「花は咲く」「斎太郎節」「富士山」から第1曲と最終曲ほか全部で9曲を歌った。奥深い男声合唱でしか味わえないハーモニーを楽しんだ。



第2ステージではピアノの演奏とヴァイオリン演奏を聴いたあと第3ステージでは組曲「柳河風俗誌」を演奏し、北原白秋と多田武彦のコンビによる名曲の雰囲気が会場一杯にあふれた。
第4ステージは男声合唱のための唱歌メドレー「ふるさとの四季」を歌った。「うさぎ追いしかの山」から始まり「春の小川」「朧月夜」などふるさとの1年の四季を思い出させてくれた。
アンコールで「上を向いて歩こう」などを歌い、男声合唱の深いハーモニーを楽しんだ2時間半の演奏会であった。
私は録音CD80セットの製作を引き受けて録音原版を持ち帰った。



第2ステージではピアノの演奏とヴァイオリン演奏を聴いたあと第3ステージでは組曲「柳河風俗誌」を演奏し、北原白秋と多田武彦のコンビによる名曲の雰囲気が会場一杯にあふれた。
第4ステージは男声合唱のための唱歌メドレー「ふるさとの四季」を歌った。「うさぎ追いしかの山」から始まり「春の小川」「朧月夜」などふるさとの1年の四季を思い出させてくれた。
アンコールで「上を向いて歩こう」などを歌い、男声合唱の深いハーモニーを楽しんだ2時間半の演奏会であった。
私は録音CD80セットの製作を引き受けて録音原版を持ち帰った。
2015年2月1日 22時59分02秒 (Sun)
クリスマス・オラトリオ(バッハ)の演奏会を聴いた。
2月1日(日)午後1時半から東京・上野駅前の東京文化会館大ホールでバッハのクリスマス・オラトリオ全曲の演奏会が青木裕也指揮・エルヴィオ・ソース(合唱・管弦楽)で開かれた。

2,300席の大ホールを一杯にして第1部の演奏がクリスマスの祝祭の気分に満ちて軽快に始まった。指揮の青木裕也氏はカウンターテナーで、指揮と同時にアルトの独唱も歌った。トランペット、ドラムの響きで楽しい気分にさせる。女声はソプラノ60人、アルト40人合計100人で男声はテノール、バスそれぞれ10人づつで計20人、合計120人の迫力ある合唱であった。圧倒的に女声が多いが、それでも男声の立つ位置を比較的前に出るように工夫してあり、男声もムリにがなることなく自然な発声で延滞として良く溶け合った響きで聴こえてきた。

曲は年末用が第1部~第3部と新年用の第4部~第6部(バッハの時代は年末だけでなく新年もクリスマス期間に入る)合計6部(カンタータにして6曲)が演奏され、中間の15分の休憩を挟んで合計3時間15分の演奏時間となった。通常3部(カンタータ3曲)で1回の演奏会が持たれるヴォリュームなので丁度演奏会2回分の演奏が行われた事になる。然しはじめから終わりまで緊張感があり飽きることは無かった。
フルートは横笛の木管楽器に見える(これが古楽器と言えると思うが)タイプが使われて柔らかい、バッハ時代はこういう音がしていたのか、と彷彿させる音色で演奏された。またトランペットも古楽器と思われる長いタイプのもので演奏されていた。
最近よく使われ始めた日本語訳を反響板に白抜き文字で投影する方式(いわゆる「まくうち方式」)が使われていた。従来の方式よりコストが半減できるもので、気軽に日本語訳の表示ができるようになった。このため歌っている独唱者や合唱団を見ながらその後ろ上方に日本語訳が表示されているので歌われている内容がよく理解できた。
元気をもらった演奏会だった。

2,300席の大ホールを一杯にして第1部の演奏がクリスマスの祝祭の気分に満ちて軽快に始まった。指揮の青木裕也氏はカウンターテナーで、指揮と同時にアルトの独唱も歌った。トランペット、ドラムの響きで楽しい気分にさせる。女声はソプラノ60人、アルト40人合計100人で男声はテノール、バスそれぞれ10人づつで計20人、合計120人の迫力ある合唱であった。圧倒的に女声が多いが、それでも男声の立つ位置を比較的前に出るように工夫してあり、男声もムリにがなることなく自然な発声で延滞として良く溶け合った響きで聴こえてきた。

曲は年末用が第1部~第3部と新年用の第4部~第6部(バッハの時代は年末だけでなく新年もクリスマス期間に入る)合計6部(カンタータにして6曲)が演奏され、中間の15分の休憩を挟んで合計3時間15分の演奏時間となった。通常3部(カンタータ3曲)で1回の演奏会が持たれるヴォリュームなので丁度演奏会2回分の演奏が行われた事になる。然しはじめから終わりまで緊張感があり飽きることは無かった。
フルートは横笛の木管楽器に見える(これが古楽器と言えると思うが)タイプが使われて柔らかい、バッハ時代はこういう音がしていたのか、と彷彿させる音色で演奏された。またトランペットも古楽器と思われる長いタイプのもので演奏されていた。
最近よく使われ始めた日本語訳を反響板に白抜き文字で投影する方式(いわゆる「まくうち方式」)が使われていた。従来の方式よりコストが半減できるもので、気軽に日本語訳の表示ができるようになった。このため歌っている独唱者や合唱団を見ながらその後ろ上方に日本語訳が表示されているので歌われている内容がよく理解できた。
元気をもらった演奏会だった。
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