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2013年11月 アーカイブ

2013年11月25日 6時56分56秒 (Mon)

高田木曜会合唱団が第60回記念演奏会を開く

 昭和28年創立以来毎年演奏会を開き、60年を経過して第60回記念演奏会を迎えた高田木曜会合唱団が、11月24日(日)14時から上越文化会館大ホールで開かれた。
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当日は生憎の雨模様で昼食の頃は激しい降りとなったが、開場の頃になると創立60周年を天も祝福したごとく、晴れあがって好天気と様変わりした。
 
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1,500人収容の大ホールは祝福した観客で埋まり女声24名、男声14名のバランスのとれた混声合唱が会場一杯に届いた。
 第1部は混声合唱組曲「遠くへ」(上田 真樹作曲)を解り易い歌唱で披露し、第2部は60年の歴史の中で歌ってきた数多い中から10曲を選びメモリアルステージとした。

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流石に歌いなれてきた曲だけに生き生きとしたステージだった。特に合唱団員が若々しいところに60年の苔むした雰囲気を感じさせない点が素晴らしい。歴史の経過のなかで次々と若返って脱皮してくることに成功した合唱団であった。  
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15分の休憩の後の第3ステージは14人の器楽奏者による管弦楽とともにヴィバルディのグロリアRV589であった。管弦楽と合唱が一体となってバロックの古典音楽の時代を彷彿させてくれた。ソプラノ独唱の高橋維氏は1週間後の妙高市文化会館大ホールでの岡倉天心原作のオペラ「白狐」でもソリストとして出演される予定となっている。
 2時間の演奏会を終り最後のアンコールにはバッハのカンタータ147番から有名なコラール「イエス、わが喜び」を演奏して幕を閉じた。

2013年11月14日 21時30分17秒 (Thu)

男声合唱団56団体が競演・東京男声合唱フェスティバル

男声合唱団56団体が競演・東京男声合唱フェスティバル  11月9日(土)10:30から東京・築地の浜離宮朝日ホールで「第13回東京男声合唱フェスティバル」(主催;東京都合唱連盟・朝日新聞社)が開かれた。
 当日は東京近辺の主だった56の男声合唱団が歌い終了したのは夜の20;30頃となった。  当日は各合唱団が工夫を凝らして精一杯の演奏を繰り広げた。
 参加した合唱団は社会人の合唱団が44団体で全体の8割を占め、大学グリ-クラブのOBの団体が6団体で約1割強、これに現役の大学グリークラブが3団体、高校中学の男声合唱が3団体、合わせて1割といった構成であった。
 1団体当たりの人数の規模は10人~20人未満が一番多く、28団体で丁度5割を占め、次いで10人未満の合唱団が9団体で15%で4人という合唱団も2団体あった。次いで20人~29人が14%、30人~39人が11%で、中には40人~49人3団体、50人~59人2団体、60人1団体もあった。大体男声合唱の規模は20人以下の団体が半数以上を占めているようである。
 そこで人気投票が行われた結果では4人のグループの2団体(指揮者無し)が第1位と第2位を独占してしまった。第1位の4人はバーバーショップを、第2位の4人は皆テノールであるがAve Verum Corpus等を綺麗な男声4部合唱で歌ったが、男声合唱は必ずしも各パートが揃わなくても、また大人数でなくてもやる気さえあれば人を感動させるような良い音楽が作れるということを証明したようなものだと思われた。
  歌われた曲の作曲家で一番多いのは多田武彦で12団体を占め2割を超えていた。次いで信長貴富5団体で1割、松下 耕が4団体、木下牧子3団体となっており、多田武彦が一番多く取り上げられていた。
 この男声合唱フェスティバルに5回出場すると記念品がもらえるが今回5回目で記念品をもらった団体は5団体あった。6回以上参加している団体は30団体で5割以上であった。特に13年前の当初から13回全部参加している団体は7団体あった。     

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