2011年2月 アーカイブ
2011年2月23日 11時00分45秒 (Wed)
*ひとりでできるかな?
技術的にも体力的(曲が大規模等)にもちょっと背伸びかな、という曲に取り組む時は、高い山に登る様にこつこつと練習を積み上げて、ようやく曲らしくなってくるということが多いです。途中で「出来へん」とか「わからへん」とか考えるのをやめそうにもなり、「根気良さ」や「忍耐」も必要になってきます。(道に迷わないよう)指導者の私が手を引っ張って引き上げる感あり「教え込んでいる」感もします。気をつけないと、(山が高すぎて)めげて、意欲消失になってしまうことも・・・。
しかし、一方で「自分で」曲の全体の様々なことをを考え仕上げていく力もつけて欲しいので、1回目のレッスンで、ほぼ自分で曲らしくしてこれる曲も渡すようにしています。「え~こんなことも、まだひとりでは、気がつかなかったんや。」と発見することもあれば(弱点補強)、「凄い。こんなに弾けるなんて。」とびっくりすることもあります。
中学のブラスバンドで、打楽器を担当しているHちゃん。ソルフェージュでややこしいリズムうちをする時、「打楽器ってこんなリズム譜をいつも見てるんだよね。いつもどうしてるん?」と尋ねると「最初は途方にくれる」とのこと。それを徐々に(先生の力を借りずに)解読していくとのこと。途方にくれても出来るようになるのですね。素晴らしい~!
しかし、一方で「自分で」曲の全体の様々なことをを考え仕上げていく力もつけて欲しいので、1回目のレッスンで、ほぼ自分で曲らしくしてこれる曲も渡すようにしています。「え~こんなことも、まだひとりでは、気がつかなかったんや。」と発見することもあれば(弱点補強)、「凄い。こんなに弾けるなんて。」とびっくりすることもあります。
中学のブラスバンドで、打楽器を担当しているHちゃん。ソルフェージュでややこしいリズムうちをする時、「打楽器ってこんなリズム譜をいつも見てるんだよね。いつもどうしてるん?」と尋ねると「最初は途方にくれる」とのこと。それを徐々に(先生の力を借りずに)解読していくとのこと。途方にくれても出来るようになるのですね。素晴らしい~!
2011年2月21日 10時47分15秒 (Mon)
*オルガンのひととき
第13回「オルガンのひととき」が無事?終わりました。今回は、320人(同伴のお子様は数えないで)以上の方がいらして下さったそうで、大変ありがたく思っております。
個人のソロコンサートではなく、又単なるジョイントコンサートでもないので、プログラム決めから、メンバーの「力」入っています。メンバーのバックは様々ですが、コンサートを良いものにするため、持てる力を出し合っています。アンケートはどんなこと書いてあるのかな?ご意見ありがたく読まして頂いてます。
オルガンを聴くのが「楽しみ」な方々が、少しでも増える様に、これからも、じくりと取り組んでいきます!
個人のソロコンサートではなく、又単なるジョイントコンサートでもないので、プログラム決めから、メンバーの「力」入っています。メンバーのバックは様々ですが、コンサートを良いものにするため、持てる力を出し合っています。アンケートはどんなこと書いてあるのかな?ご意見ありがたく読まして頂いてます。
オルガンを聴くのが「楽しみ」な方々が、少しでも増える様に、これからも、じくりと取り組んでいきます!
2011年2月17日 13時09分19秒 (Thu)
*フーガ ~聴衆が逃げていく~
西原稔著「音楽史ほんとうの話」を読んでいます。
メンデルスゾーンが、バッハ様式で作曲した作品「前奏曲とフーガ」に対しての当時の批評が書いてあります。「フーガとはある声部が他の声部から逃げていく音楽である。しかもまず逃げていくのは聴衆である。」
えー、そうなんですか?面白い批評だけど、1年の4分の1はフーガを弾いている私には、ちょっと悲しいコメント。でも、フーガは弾いている本人が一番楽しいのかなと思います。聴く立場になって、もの凄く感動するかと言われれば・・・・(うーん)。
「小林さん、実はこれこれこうなのよ。」というメロディーがソプラノ・アルト・テノール・バス・と次々と聞こえてきたあとは、情景・場面等が変わりつつ、時折、又はたたみ掛けるように、あちこちから「小林さん、実はこれこれこうなのよ」という声が聞こえる、口調(調性)を変えたりしながら・・、そして、曲後半3分の1から4分の1のところで「参りました。私は、一生全精力あなたに捧げます」という様な、心が打ち震える箇所に突入するのです。バッハのフーガには必ず、この瞬間が来ます!
これからも、どんどん、フーガを弾いていきますので、又、逃げないでお聴き下さいませ。
メンデルスゾーンが、バッハ様式で作曲した作品「前奏曲とフーガ」に対しての当時の批評が書いてあります。「フーガとはある声部が他の声部から逃げていく音楽である。しかもまず逃げていくのは聴衆である。」
えー、そうなんですか?面白い批評だけど、1年の4分の1はフーガを弾いている私には、ちょっと悲しいコメント。でも、フーガは弾いている本人が一番楽しいのかなと思います。聴く立場になって、もの凄く感動するかと言われれば・・・・(うーん)。
「小林さん、実はこれこれこうなのよ。」というメロディーがソプラノ・アルト・テノール・バス・と次々と聞こえてきたあとは、情景・場面等が変わりつつ、時折、又はたたみ掛けるように、あちこちから「小林さん、実はこれこれこうなのよ」という声が聞こえる、口調(調性)を変えたりしながら・・、そして、曲後半3分の1から4分の1のところで「参りました。私は、一生全精力あなたに捧げます」という様な、心が打ち震える箇所に突入するのです。バッハのフーガには必ず、この瞬間が来ます!
これからも、どんどん、フーガを弾いていきますので、又、逃げないでお聴き下さいませ。
2011年2月14日 10時38分06秒 (Mon)
*赤穂中央病院オルガンタイム(2月2日)
すでに終わってしまっているのですが、「演奏の記録」としてHPに書こうとしたら、弾いた曲を覚えていない~。もちろん、ほぼ覚えているのですが、スタートは何の曲弾いたっけ???
もし、このHPを見て聴きに来てくださるかもしれないので、次回からはきちっと前もって演奏曲目を載せます。ただ、ちゃんとしたコンサートではないということは・・・、「救急車が来たら演奏中断」「おしゃべりをする方がいる」等々あるのですが、来て頂けると嬉しいです。演奏中、警察の方が交通事故の事情聴取をされていた(ホールはロビー兼なので)こともありました。演奏を続けるか迷ったのですが、病院事務の方が「弾いて下さい」と言われたので・・。
華やかなトッカータ・フーガで熱烈な拍手を頂くこともあれば、「今日は浮いている」と感じることも。まさに、ストリートの感じです。面白いですよ~。
2月2日は「パッヘルベルのカノン」「G線上のアリア」「アメイジンググレイス」等の名曲アルバムと、ベーム作曲「天にまします我らの父よ」バッハ作曲「バピロンの川のほとりで」(これぞオルガン曲)等を弾きました。そしたら・・・、名曲アルバムの時だけ拍手が来ました・・。
以前、ベーム作曲「天にまします我らの父よ」を弾いた時は、切々としたメロディーに、聴いている方々がぐーっとのめりこんで入ってくる感覚を受けたのですが、今回はそんな感じ受けなかったなー。
次回はどんな感じになるでしょう??
もし、このHPを見て聴きに来てくださるかもしれないので、次回からはきちっと前もって演奏曲目を載せます。ただ、ちゃんとしたコンサートではないということは・・・、「救急車が来たら演奏中断」「おしゃべりをする方がいる」等々あるのですが、来て頂けると嬉しいです。演奏中、警察の方が交通事故の事情聴取をされていた(ホールはロビー兼なので)こともありました。演奏を続けるか迷ったのですが、病院事務の方が「弾いて下さい」と言われたので・・。
華やかなトッカータ・フーガで熱烈な拍手を頂くこともあれば、「今日は浮いている」と感じることも。まさに、ストリートの感じです。面白いですよ~。
2月2日は「パッヘルベルのカノン」「G線上のアリア」「アメイジンググレイス」等の名曲アルバムと、ベーム作曲「天にまします我らの父よ」バッハ作曲「バピロンの川のほとりで」(これぞオルガン曲)等を弾きました。そしたら・・・、名曲アルバムの時だけ拍手が来ました・・。
以前、ベーム作曲「天にまします我らの父よ」を弾いた時は、切々としたメロディーに、聴いている方々がぐーっとのめりこんで入ってくる感覚を受けたのですが、今回はそんな感じ受けなかったなー。
次回はどんな感じになるでしょう??
アーカイブ
携帯用QRコード