2010年8月 アーカイブ

2010年8月25日 9時27分08秒 (Wed)

*パルナソスホール

*パルナソスホールオルガンやチェンバロの講座を受け、オルガン講座修了生有志で作るオルガン研究会に属し、又各種コンサートで利用することの多いパルナソスホールのURLをリンクに追加しております。

22日に実施しました「オルガン見学会」の様子が、ホールのブログに書かれています。お読みになりたい方は?をクリックしてみてください。(私の姿も写真にある・・。)

パルナソスホールは低価格のコンサートを始め、各種講座等が行われています。このように市民に開かれたホールは、兵庫県下に他にあるのでしょうか??、音楽に興味のある小学生~高校生が、どんどん足を運んで、生の音楽を体感してほしいものです。地道な日々の練習も大切ですが、聴くことによって、パーと意識・世界が変わり成長することが多々あります。

2010年8月22日 0時45分42秒 (Sun)

*B&B宅

Dool家の一室に滞在していました。毎日、簡単なサンドイッチと果物も持たして頂き、とてもありがたかったです。

Frederikaは、18歳までBavo教会の聖歌隊員で、声楽のレッスンをHagueまで受けに行っていたとのこと。ご主人のJackとBavoで知り合い結婚して、お二人ともBavoの教会員です。日曜には、8キロの道を自転車で(お二人とも70歳代)礼拝に行かれます。バッハのCDが何百枚もあり、朝起きてクラシック。寝る前もクラシック音楽が流れていました。SUZUKI MASAAKI も良くご存じでした。

日曜毎に夕食もご一緒しました。キーボードで!コンサートをして欲しいとのことで、スペインの曲とバッハをペダルパートを手でとれるだけ取って、弾きました。バッハが受けました。とても、バッハが好きなんやねー。

「私は、楽譜を読めないんだ。」と言いながら、譜面なしインプロで、楽しげな音楽を奏でてくれる Jack に驚きました。

2010年8月13日 0時25分50秒 (Fri)

*Uターン

音楽祭の間、ホール併設のサロンが、事務所件たまり場となっていました。ソファもあり、コーヒーも飲めるし、連絡事項、楽譜・CDの販売、練習教会の鍵の受け渡し等、事務所を起点としていろいろな場所に移動していました。

そのホールと講習・練習に使うWasser教会とは40メートル程しか離れていないのですが、その間は飾り窓地区だったのです。駅から、ホールに行くのもその前の道が近道。で何となくその道を歩いていたのですが、なんと目の前の窓で、下着(水着)で大きくポーズを取った姿に遭遇。正視するに耐えなくて、思わずUターンしてしまいました。

そのことを日本からの他参加者に話すと「そんなことでUターンしていたら、オランダでは、Uターンばかりすることになるよ。」って。



2010年8月10日 23時56分58秒 (Tue)

*世界遺産!

播磨出身の超有名ヴァイオリニストの演奏を聴いたとき、「人間国宝」という言葉が頭に浮かびました。まさに、彼の演奏は姫路城にも匹敵する・・素晴らしいものでした。

HaarlemでのO.LATRYのコンサートを聴いた時、「世界遺産」という言葉が浮かびました。満員の聴衆は興奮のるつぼとなり、オルガンコンサートで失神するのは、こういう演奏の時かと思いました。今、思い出しても興奮します・・。

又、LATRY氏のマスタークラスも凄いもので、ホールのステージ上で、オルガンの演奏台とピアノを行き来して、「ここのフレーズはこんな感じからきてるのだよ。」と言いながら既製の曲やインプロでピアノをばりばりと弾く・・。もちろん譜面なし、ピアノ、もの凄く上手。そんなレッスンが、2週間毎日、続いたのであります。唖然としながらも、あっという間に時間が経ってしまいます。

パリのノートルダム寺院のミサで繰り広げられる彼の即興は、本当に凄いらしく、絶対に聴くべきであると、周囲に強く勧められました。(1日に10回近くミサをするらしい・・)

2010年8月8日 17時12分39秒 (Sun)

*脱力考

「脱力する」するのは、鍵盤楽器の演奏で一番大切な技術だと思っています。演奏というのは、手・指・全身の運動なので、筋肉は使っているわけで、「弛緩」というのとは違います。支えを作って、「力まない」と言った方が適切かもしれません。

初歩の頃は、無造作に鍵盤を叩いて手指に力が入りやすいし、中級・上級になっても、「ちゃんと弾こう」として力んでしまうことがあります。自分では、気がつきにくい面もあるので、指導者(第3者)のチェックが必要とされる事項でもあります。

言い換えれば、自分できっちりと楽譜が読めて音楽の表現を考える事が出来、良い奏法(脱力等)が身につけば、毎週のレッスンは必ずしも必要でなくなります。

ソルフェージュのレッスンでも、「お腹に空気をいれて、喉・肩に力をいれないで上半身をリコーダーの管のようにイメージして」なんていうと音程が定まるんです。喉に力が入っているようですと、音程がぐらつくんですよ~。


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