仮面ライダークウガRe:
突入開始
~D&P屋上~
「取り敢えず、屋上にはついたな」
「そうっすね」
「よし、潜入するぞ」
屋上にたどり着いた美徳、総司、翔一は屋上からD&P社内へと潜入を開始し始めていた。
「でも、俺と美徳さんだと室内じゃパッカーシステム使えないから武装的に若干不利だと思うんすけど・・・」
「今更言うなよそんなこと」
美徳の使用するG6のパッカーシステムであるスザク装備と総司の使用するコスモのフォルムパッカーシステムだと室内で使用するには大型過ぎて取り回しが効きにくいのだ。その結果、室内でも十分すぎる火力を持つのは翔一のペルセウスだけなのである。
「だから、余計な戦闘がなければいいんだけどな・・・」
「・・・どうやらそういうワケにはいかないみたいだ」
美徳の言ったことを翔一が否定する。見てみると目の前には見慣れぬ集団がいた。
「っで、翔一。あいつらは何だ?」
「さぁ、見たこともない集団だがな」
「取り敢えず、倒して進みましょうよ・・・」
~入口~
「・・・ねぇ、真魚」
「何?美穂」
「あの人、本当に人斬りクウガ・・・なんだよね?」
「そうだよ」
美穂は真魚に目の前を進んでいる人物・・・雄介のことを聞いていた。
「なーんか、信じ難いのよねぇ・・・」
「どこが?」
「んー、何か想像してた人と違うというか、何というか・・・」
美穂の言いたいことは分かる。真魚自身も会った当初は信じられなかった。だが、・・・
「見てみれば分かるよ」
「・・・妙だな」
二人の話を知ってか知らずか雄介が突然立ち止まったため、真魚は雄介に理由を聞いた。
「雄介?何で急に止まt」
「先に突入した人達があっさり人質になったっていうのに、罠が全く無い・・・」
言われてみると確かにそうだ。福岡県も鹿児島県も熊本県も擬人化都道府県の中ではかなり戦闘能力が高い部類に入る。そんなメンバーがあっさり捕まったというのに罠の類が全くない。
「言われてみれば確かに・・・」
「じゃあ、その三人は実力で負けたってことですか?」
罠が無いのに実力者があっさり捕まったということはそういうことになる。
「・・・ちょっと、人質の場所探ってみる」
「「えっ」」
雄介の突然の発言に二人は思わず声を上げた。こんな場所でどうやって探ろうというのか・・・
「変身」
二人の戸惑いを気にせず雄介はそう呟いた。すると雄介の体は装甲に覆われていく。しかしその色は前に真魚が見たのとは違っていた。
「緑の・・・クウガ・・・」
緑の装甲に左右非対称の肩アーマー、そして金のラインの走った姿、ライジングペガサスフォームがそこに居た。
「・・・・」
雄介は意識を感覚神経に集中し始めた。すると人の話し声が聞こえ始めた。と同時に女性の怒鳴り声も・・・
「ここからもう少し上に行った所から話し声が聞こえる。後、女性の怒鳴り声も。話し方からして九州の方言っぽいけど・・・」
「福岡さんですね・・・」
「・・・だね」
普通に思い当った人物が人質側に居たので美穂も真魚は賛同していた。
「取り敢えず、屋上にはついたな」
「そうっすね」
「よし、潜入するぞ」
屋上にたどり着いた美徳、総司、翔一は屋上からD&P社内へと潜入を開始し始めていた。
「でも、俺と美徳さんだと室内じゃパッカーシステム使えないから武装的に若干不利だと思うんすけど・・・」
「今更言うなよそんなこと」
美徳の使用するG6のパッカーシステムであるスザク装備と総司の使用するコスモのフォルムパッカーシステムだと室内で使用するには大型過ぎて取り回しが効きにくいのだ。その結果、室内でも十分すぎる火力を持つのは翔一のペルセウスだけなのである。
「だから、余計な戦闘がなければいいんだけどな・・・」
「・・・どうやらそういうワケにはいかないみたいだ」
美徳の言ったことを翔一が否定する。見てみると目の前には見慣れぬ集団がいた。
「っで、翔一。あいつらは何だ?」
「さぁ、見たこともない集団だがな」
「取り敢えず、倒して進みましょうよ・・・」
~入口~
「・・・ねぇ、真魚」
「何?美穂」
「あの人、本当に人斬りクウガ・・・なんだよね?」
「そうだよ」
美穂は真魚に目の前を進んでいる人物・・・雄介のことを聞いていた。
「なーんか、信じ難いのよねぇ・・・」
「どこが?」
「んー、何か想像してた人と違うというか、何というか・・・」
美穂の言いたいことは分かる。真魚自身も会った当初は信じられなかった。だが、・・・
「見てみれば分かるよ」
「・・・妙だな」
二人の話を知ってか知らずか雄介が突然立ち止まったため、真魚は雄介に理由を聞いた。
「雄介?何で急に止まt」
「先に突入した人達があっさり人質になったっていうのに、罠が全く無い・・・」
言われてみると確かにそうだ。福岡県も鹿児島県も熊本県も擬人化都道府県の中ではかなり戦闘能力が高い部類に入る。そんなメンバーがあっさり捕まったというのに罠の類が全くない。
「言われてみれば確かに・・・」
「じゃあ、その三人は実力で負けたってことですか?」
罠が無いのに実力者があっさり捕まったということはそういうことになる。
「・・・ちょっと、人質の場所探ってみる」
「「えっ」」
雄介の突然の発言に二人は思わず声を上げた。こんな場所でどうやって探ろうというのか・・・
「変身」
二人の戸惑いを気にせず雄介はそう呟いた。すると雄介の体は装甲に覆われていく。しかしその色は前に真魚が見たのとは違っていた。
「緑の・・・クウガ・・・」
緑の装甲に左右非対称の肩アーマー、そして金のラインの走った姿、ライジングペガサスフォームがそこに居た。
「・・・・」
雄介は意識を感覚神経に集中し始めた。すると人の話し声が聞こえ始めた。と同時に女性の怒鳴り声も・・・
「ここからもう少し上に行った所から話し声が聞こえる。後、女性の怒鳴り声も。話し方からして九州の方言っぽいけど・・・」
「福岡さんですね・・・」
「・・・だね」
普通に思い当った人物が人質側に居たので美穂も真魚は賛同していた。
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