仮面ライダークウガRe:
突入前
真魚と美徳が現場に到着すると既に集まっているメンバーがいた。
「総司、美穂」
真魚と同期である鈴村総司と坂本美穂であった。
「真魚、美徳先輩」
「状況はどうだ?」
「D&Pの社員何名かを人質に取って立て籠もってます」
美徳が聞くと美穂が現状を答えた。
「だけど、此処を狙うなんて・・・」
総司が呟いたのを聞いて、全員が複雑な表情になる。第二次ライダー大戦のきっかけとなった血のクリスマス事件、それの最大の被害が出たのはこの場所D&Pだったのだ。
「暗くなってる場合じゃないばい!!」
少し雰囲気が落ち込んでいた所に大きな声が響き、真魚達は背後へ振り向く。
「福岡さん、鹿児島さん、熊本さん!!」
集まっていたメンバーを見た全員は何故か嫌な予感がしていた。
(((何だろ、凄く嫌な予感がする・・・)))
「人質の救出が最優先ばい!まずあたし達が突入して制圧するからその後に突入しんしゃい!」
「「「これか、嫌な予感!!!」」」
福岡の発言に全員が思いっきり声を上げる。
「おっしゃー!!あたしについてきんしゃい!!」
「「おぉぉー!!」」
「「ちょっと待て!?そこの九州一族の三人!?」」
D&Pに突っ込んで行く福岡県達を見て総司と美穂が慌てて止めようとするが、止まらずにそのまま乗り込んで行った。
「・・・で、この状況か」
「スンマセン、一応止めようとはしたんすけど」
経緯を聞いた翔一は思わずため息をついた。そして大阪府が突っ込んでいた。
「少しは罠の危険を疑えぇぇぇ!!」
「大阪、今突っ込んでも意味はないべ」
福島県は大阪府を宥めるが、他は大阪府の突っ込んでいる理由は分かっていた。
「あんだけ見栄張って突入したのにあっさり人質になったらねぇ・・・」
「正直言って人質の追加に行っただけだろ、あの人達」
美穂と総司は結構酷いことを言っているが、美徳と真魚はさらに酷いことを言う。
「にしても、惜しい奴らを亡くした」
「美徳さん、一応彼らは死んでませんよ?」
(((あんたらが一番ヒデェよ・・・)))
「それよりも翔一、人質とついでに福岡達どうやって救出する?」
翔一は(福岡達はついで扱いか・・・)と思ったが気にせずに作戦を言った。
「取り敢えず侵入経路は二つある。屋上と入口だ。俺と美徳と総司は飛行可能だから屋上から、真魚と美穂は入口から突入する。東京達は万が一に備えて待機だ」
「待て翔一、いくらなんでも真魚と美穂だけなんていくらなんでも危険すぎる!」
「そうすっよ、ただでさえ美穂は射撃のセンスがない上にキバの装備は室内戦に向いてないバスターフォームパッカーなんすかr」
美徳、総司は翔一の意見に反対する。が、総司に関しては最後まで言えずに美穂の回し蹴りで沈められる。
「ああ、俺だってわかってるさ。だからこそ此奴を連れてきた」
翔一の背後から現れた人物を見て真魚は思わず声を上げた。
「あなたは・・・!?」
「総司、美穂」
真魚と同期である鈴村総司と坂本美穂であった。
「真魚、美徳先輩」
「状況はどうだ?」
「D&Pの社員何名かを人質に取って立て籠もってます」
美徳が聞くと美穂が現状を答えた。
「だけど、此処を狙うなんて・・・」
総司が呟いたのを聞いて、全員が複雑な表情になる。第二次ライダー大戦のきっかけとなった血のクリスマス事件、それの最大の被害が出たのはこの場所D&Pだったのだ。
「暗くなってる場合じゃないばい!!」
少し雰囲気が落ち込んでいた所に大きな声が響き、真魚達は背後へ振り向く。
「福岡さん、鹿児島さん、熊本さん!!」
集まっていたメンバーを見た全員は何故か嫌な予感がしていた。
(((何だろ、凄く嫌な予感がする・・・)))
「人質の救出が最優先ばい!まずあたし達が突入して制圧するからその後に突入しんしゃい!」
「「「これか、嫌な予感!!!」」」
福岡の発言に全員が思いっきり声を上げる。
「おっしゃー!!あたしについてきんしゃい!!」
「「おぉぉー!!」」
「「ちょっと待て!?そこの九州一族の三人!?」」
D&Pに突っ込んで行く福岡県達を見て総司と美穂が慌てて止めようとするが、止まらずにそのまま乗り込んで行った。
「・・・で、この状況か」
「スンマセン、一応止めようとはしたんすけど」
経緯を聞いた翔一は思わずため息をついた。そして大阪府が突っ込んでいた。
「少しは罠の危険を疑えぇぇぇ!!」
「大阪、今突っ込んでも意味はないべ」
福島県は大阪府を宥めるが、他は大阪府の突っ込んでいる理由は分かっていた。
「あんだけ見栄張って突入したのにあっさり人質になったらねぇ・・・」
「正直言って人質の追加に行っただけだろ、あの人達」
美穂と総司は結構酷いことを言っているが、美徳と真魚はさらに酷いことを言う。
「にしても、惜しい奴らを亡くした」
「美徳さん、一応彼らは死んでませんよ?」
(((あんたらが一番ヒデェよ・・・)))
「それよりも翔一、人質とついでに福岡達どうやって救出する?」
翔一は(福岡達はついで扱いか・・・)と思ったが気にせずに作戦を言った。
「取り敢えず侵入経路は二つある。屋上と入口だ。俺と美徳と総司は飛行可能だから屋上から、真魚と美穂は入口から突入する。東京達は万が一に備えて待機だ」
「待て翔一、いくらなんでも真魚と美穂だけなんていくらなんでも危険すぎる!」
「そうすっよ、ただでさえ美穂は射撃のセンスがない上にキバの装備は室内戦に向いてないバスターフォームパッカーなんすかr」
美徳、総司は翔一の意見に反対する。が、総司に関しては最後まで言えずに美穂の回し蹴りで沈められる。
「ああ、俺だってわかってるさ。だからこそ此奴を連れてきた」
翔一の背後から現れた人物を見て真魚は思わず声を上げた。
「あなたは・・・!?」
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