仮面ライダークウガRe:
動く陰謀
「もしもし・・・ああ僕だ」
ある一室で1人の男性が電話を取っている。電話相手が何か質問をしているようだが、男性はその質問に笑いながら答える。
「心配ないさ、彼らはちゃんと分散してある。そして、病院の人数も減らしてある。何も問題は無いさ、何もね・・・」
~~~~~~~~~~~~
大量にいるインベスを蹴散らし、その後現れたフォーゼと戦闘を繰り広げれていたクウガが耳にしているイヤホンに突如連絡が入る。
「どうした!?」
『雄介さん!こっちで捕まえたフォーゼがとんでもないこと喋ったんですよ!!』
エレキステイツになってロッドを振り回しているフォーゼをライジングマイティフォームで押さえながら、入ってきた情報に驚く。
「囮!?」
『はい!あいつらの本当の目的は深央を奪還することだったらしいんです!』
俺も美穂を病院に送った後にすぐに向かいますと、総司から連絡の後にロッドを上段から振り下ろしたフォーゼを取り押さえると、そのまま後方へ放り投げる。
「アァァァッ!?」
「悪いけど、すぐに向かう所が出来た。とっとと終わらせてもらうよ」
「ああ・・・終わらせてあげるわよ・・・」
フォーゼがそう呟くとベルトのスイッチの1つを押す。
「あなたを倒してねぇ!!」
『ウィンチ・オン』
左腕のユニットからフックがクウガ目がけて飛出す。クウガは左腕を出すと、ワイヤーはその腕に巻きつく。それを見てフォーゼは仮面の下でニヤリと笑う。
「かかったわね!私の目的はこれなのよ!!」
フォーゼはそう高らかに言い放つと、「ライダー電気ショック!!」と叫びながらウィンチのワイヤーに電撃を流し込む。
「アハハハハハ!!そのまま感電死するといいわ!!これが私達、いえ、先生や歴代仮面ライダーたちの怒りの力よ!!」
クウガ目がけて電撃を流しながらそう笑っているフォーゼだったが、ワイヤーをクウガが掴んだのを見て笑いが止まる。
「ハァァァァァ・・・」
「な、何をする気よ・・・・!?」
静かに息をつくクウガを見て疑問の声を上げるフォーゼだったが、ワイヤーをクウガが引き寄せはじめたを見て慌てて踏ん張るも徐々に引き寄せれれていく。
「ハアッ!!」
「えェェェェェッ!?」
ワイヤーの巻き付いていた左腕でも弛んだワイヤーを部分を掴むと、一気にワイヤーを引きちぎる。それを見て、フォーゼが驚きの声を上げる。
そんなフォーゼの驚愕を余所に、クウガは左腕に巻き付いていたワイヤーを右腕で取り払うと、ワイヤーを掴んだままだった左腕でそのまま一気に引っ張る。
「あ、ちょ、アァァァァァッ!?」
フォーゼは踏ん張りきれずそのまま前のめりにまって倒れ込む。すぐさま反撃しようと起き上がるが、その時には既に右手を赤く発効させたクウガ目の前に迫っていた。
「ハアッ!!」
「ほべェェッ!?」
顔面に拳を叩き込まれたフォーゼはそのまま吹っ飛ばされ倒れ込むと、変身が解除される。
「情報部!聞こえるか!?」
気絶しているフォーゼを余所にクウガは本部へと通信を繋ぐ。
「今、例の病院の近場にいる者に連絡をしてすぐさま向かうように指示してくれ・・・そう、今すぐに!!」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「私が一番目・・・か・・・」
本部の情報部からの連絡によって、深央が収容されている病院に最初に到着した真魚は、そのまま病院内へと入っていく。
(おかしい・・・・)
しばらく進んで行くと真魚は違和感に気付く。
(人の気配が全く無い・・・・)
警戒を強め、念のためにキバへと変身して歩きながら、ビーム突撃銃を構えている。
―――――カチャッ
「ッ!?」
すると、背後で足音と金属が擦れるような音がしたためすぐさま振り返る。
『イチ・ジュウ・ヒャク・セン・マン・オク・チョウ・無量大数!』
そんな音声とともに炎状のエネルギー刃がキバに襲い掛かっていた。
ある一室で1人の男性が電話を取っている。電話相手が何か質問をしているようだが、男性はその質問に笑いながら答える。
「心配ないさ、彼らはちゃんと分散してある。そして、病院の人数も減らしてある。何も問題は無いさ、何もね・・・」
~~~~~~~~~~~~
大量にいるインベスを蹴散らし、その後現れたフォーゼと戦闘を繰り広げれていたクウガが耳にしているイヤホンに突如連絡が入る。
「どうした!?」
『雄介さん!こっちで捕まえたフォーゼがとんでもないこと喋ったんですよ!!』
エレキステイツになってロッドを振り回しているフォーゼをライジングマイティフォームで押さえながら、入ってきた情報に驚く。
「囮!?」
『はい!あいつらの本当の目的は深央を奪還することだったらしいんです!』
俺も美穂を病院に送った後にすぐに向かいますと、総司から連絡の後にロッドを上段から振り下ろしたフォーゼを取り押さえると、そのまま後方へ放り投げる。
「アァァァッ!?」
「悪いけど、すぐに向かう所が出来た。とっとと終わらせてもらうよ」
「ああ・・・終わらせてあげるわよ・・・」
フォーゼがそう呟くとベルトのスイッチの1つを押す。
「あなたを倒してねぇ!!」
『ウィンチ・オン』
左腕のユニットからフックがクウガ目がけて飛出す。クウガは左腕を出すと、ワイヤーはその腕に巻きつく。それを見てフォーゼは仮面の下でニヤリと笑う。
「かかったわね!私の目的はこれなのよ!!」
フォーゼはそう高らかに言い放つと、「ライダー電気ショック!!」と叫びながらウィンチのワイヤーに電撃を流し込む。
「アハハハハハ!!そのまま感電死するといいわ!!これが私達、いえ、先生や歴代仮面ライダーたちの怒りの力よ!!」
クウガ目がけて電撃を流しながらそう笑っているフォーゼだったが、ワイヤーをクウガが掴んだのを見て笑いが止まる。
「ハァァァァァ・・・」
「な、何をする気よ・・・・!?」
静かに息をつくクウガを見て疑問の声を上げるフォーゼだったが、ワイヤーをクウガが引き寄せはじめたを見て慌てて踏ん張るも徐々に引き寄せれれていく。
「ハアッ!!」
「えェェェェェッ!?」
ワイヤーの巻き付いていた左腕でも弛んだワイヤーを部分を掴むと、一気にワイヤーを引きちぎる。それを見て、フォーゼが驚きの声を上げる。
そんなフォーゼの驚愕を余所に、クウガは左腕に巻き付いていたワイヤーを右腕で取り払うと、ワイヤーを掴んだままだった左腕でそのまま一気に引っ張る。
「あ、ちょ、アァァァァァッ!?」
フォーゼは踏ん張りきれずそのまま前のめりにまって倒れ込む。すぐさま反撃しようと起き上がるが、その時には既に右手を赤く発効させたクウガ目の前に迫っていた。
「ハアッ!!」
「ほべェェッ!?」
顔面に拳を叩き込まれたフォーゼはそのまま吹っ飛ばされ倒れ込むと、変身が解除される。
「情報部!聞こえるか!?」
気絶しているフォーゼを余所にクウガは本部へと通信を繋ぐ。
「今、例の病院の近場にいる者に連絡をしてすぐさま向かうように指示してくれ・・・そう、今すぐに!!」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「私が一番目・・・か・・・」
本部の情報部からの連絡によって、深央が収容されている病院に最初に到着した真魚は、そのまま病院内へと入っていく。
(おかしい・・・・)
しばらく進んで行くと真魚は違和感に気付く。
(人の気配が全く無い・・・・)
警戒を強め、念のためにキバへと変身して歩きながら、ビーム突撃銃を構えている。
―――――カチャッ
「ッ!?」
すると、背後で足音と金属が擦れるような音がしたためすぐさま振り返る。
『イチ・ジュウ・ヒャク・セン・マン・オク・チョウ・無量大数!』
そんな音声とともに炎状のエネルギー刃がキバに襲い掛かっていた。
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