仮面ライダークウガRe:
追跡
「出来たわー!!」
「何してるんですか澄子さん・・・・」
1台のバイクの前でいきなりハイテンションになっている澄子の前で、呆れ顔の埼玉県(※ここにいる理由:留守番として残っていた所を、澄子に雑用として連れてこられた)。
「ビートチェイサーの改良型が遂に完成したのよー!!後は実験体として雄介君を乗せるだけ!」
「雄介さんなら、今居ませんよ」
それを聞いた澄子は、急に不機嫌になる。
「何で!?」
「何でって・・・」
ただいま囮捜査の為(正確には、嫌がる雄介を無理矢理女装させてた囮の1人として)、現在本部にいない雄介。それを聞いた澄子は、
「さっさと連れてきなさい」
「何言ってるんですか!?」
「それが無理ならバイクを持っていきなさい」
「僕、免許持ってないんですけど!?」
最早、仕事内容<自分の研究対象の澄子。完全にマッドサイエンティストである。
~~~~
「おい、雄介はどこ行った」
翔一が通信機で呼びかける。それを聞いた真魚は言いにくそうに言い、総司が正直に答える。
『えーと・・・』
『早速迷子になりました、あの人』
「誰だ彼奴を見張ってた奴はァァァ!?」
囮捜査中に迷子になる雄介。ホント、何でこいつを選んだんだ上層部よ。
~~~~
1人の男が1人の女性の後をつけている。左右のポケットに手を突っ込んでいるが、その片方にUSBのような物を手にしている。
つけている女性が人気の無い路地に入ると、その後をついて行きながらポケットからUSBのような物と取り出す。と―、
「そこまでだ」
物陰から翔一が姿を現す。さらに後をつけていた女性―、美徳も前を向き、さらに総司と美穂、真魚も姿を見せる。
「やっぱりガイアメモリだったか・・・」
「取り敢えずガイアメモリの使用で、現行犯逮捕だ!!」
「ともかく、それを渡してください」
真魚はそう言うが、男はガイアメモリを使用してしまう。
『A-RMS』
「こいつガイアメモリ使いやがった!?」
「ともかくメモリを砕かないと・・・!!」
アームズ・ドーパントのメモリを砕くため、変身しようとするが、ドーパントは右腕を銃に変化させて乱射する。
「うわっ!?」
「くそっ!?」
「Σあっ、逃げた!?」
銃を乱射した隙に逃走したアームズ・ドーパントは、近くにいた女性を人質に取る。後を追ってきた翔一達はその人物を見て、「「「あっ」」」と声を挙げる。
『人質に使えそうな奴なんか、ゴロゴロいるんだ!!道を開けろ!!さもないと・・』
「「どーすんの?」」
総司と美穂が声をそろえて言ったため、ドーパントは「どうするって・・・」、と困惑する。がー、
「どうするのか・・・」
『あ?』
「・・・教えてくれる?」
人質、ー雄介はクウガに変身するとドーパントの腹へ肘打ちを食らわせ、手を放したところで後ろに回り込むとジャーマンスープレックスを浴びせていた。
「うおりゃァァァァ!!」
『ギャァァァァァ!!?』
「馬鹿だなあいつ。雄介なんかを人質に使うなんて」
「いや、あの格好じゃ男とは思わないだろ・・・」
姉と幼馴染から何気に酷いことが言われているが、ドーパントがよろめきながら立ち上がるのを見て「何気に根性あるな、あいつ」、と美徳が呟く。
『負けるかァァァァァ!!!』
その雄叫びに応えるかのようにドーパントの体が変化していく。より攻撃的な姿になると、右腕を銃、左腕を剣、さらに下半身をバイクのような形に変化させる。
「メモリの力が進化したのか・・・!!」
ドーパントの攻撃を躱しながらクウガはそう呟く。隙を見て回し蹴りを叩き込もうとするが、銃に変化した腕を盾に変え防ぐ。
『進化したのに倒されてたまるか!!』
そう言い放つと、ドーパントはバイクのように変化した下半身で逃走する。
「雄介!総司!飛んで追え!!」
「あんたも飛んで追えるでしょうが!?」
「いや、あのスピードじゃ俺や総司、美徳のパッカーシステムでも無理だよ」
と、そこへバイクの音が響いてくる。それに乗っていたのは―
「私の道塞ぐんやない!のかんかいおんだらっ!!」
・・・愛媛だった。何気に公式でもある運転時の豹変性格が発動している。「バイクでも性格が変わるんだな」、と翔一が呟く。
搭載されていた通信機から通信の連絡が入る。出ると本部に残っていた埼玉からだった。
『雄介さん!?愛媛さん付きましたか!?』
「あー、埼玉?ついたよ。それよか何このバイク?」
『あ、これですか?澄子さんが改良したビートチェイサーの発展型で、トライビートチェーサー(仮)だそうです』
・・・・(仮)って何だよ。愛媛以外の場にいる全員が同じことを思っている。『名前は仮のものだから適当に付けたそうです』と、通信が入るが「適当すぎでしょ」、と美穂の突っ込みが入る。
『ともかくこれ、クウガが乗ることを前提に改良したそうなんで、乗って追いかけてください!』
「えー!?私まだ乗っとりたi」
「「「諦めろ!!!」」」
愛媛の言葉に翔一、総司、美穂が突っ込み、美徳が問答無用で降ろしにかかる。
「じゃ、行ってくる」
愛媛を降ろすとすぐさま乗り、逃走したドーパントを追跡を開始する。
「あれ?私何でここに居るん?」
「「覚えてないの!?」」
(こいつそのうち絶対事故起こすんじゃないか・・・?)
豹変した性格中の事は、一切記憶に残っていないことが把握した愛媛に対し、事故を起こすんじゃないかと心配になる翔一だった。
「何してるんですか澄子さん・・・・」
1台のバイクの前でいきなりハイテンションになっている澄子の前で、呆れ顔の埼玉県(※ここにいる理由:留守番として残っていた所を、澄子に雑用として連れてこられた)。
「ビートチェイサーの改良型が遂に完成したのよー!!後は実験体として雄介君を乗せるだけ!」
「雄介さんなら、今居ませんよ」
それを聞いた澄子は、急に不機嫌になる。
「何で!?」
「何でって・・・」
ただいま囮捜査の為(正確には、嫌がる雄介を無理矢理女装させてた囮の1人として)、現在本部にいない雄介。それを聞いた澄子は、
「さっさと連れてきなさい」
「何言ってるんですか!?」
「それが無理ならバイクを持っていきなさい」
「僕、免許持ってないんですけど!?」
最早、仕事内容<自分の研究対象の澄子。完全にマッドサイエンティストである。
~~~~
「おい、雄介はどこ行った」
翔一が通信機で呼びかける。それを聞いた真魚は言いにくそうに言い、総司が正直に答える。
『えーと・・・』
『早速迷子になりました、あの人』
「誰だ彼奴を見張ってた奴はァァァ!?」
囮捜査中に迷子になる雄介。ホント、何でこいつを選んだんだ上層部よ。
~~~~
1人の男が1人の女性の後をつけている。左右のポケットに手を突っ込んでいるが、その片方にUSBのような物を手にしている。
つけている女性が人気の無い路地に入ると、その後をついて行きながらポケットからUSBのような物と取り出す。と―、
「そこまでだ」
物陰から翔一が姿を現す。さらに後をつけていた女性―、美徳も前を向き、さらに総司と美穂、真魚も姿を見せる。
「やっぱりガイアメモリだったか・・・」
「取り敢えずガイアメモリの使用で、現行犯逮捕だ!!」
「ともかく、それを渡してください」
真魚はそう言うが、男はガイアメモリを使用してしまう。
『A-RMS』
「こいつガイアメモリ使いやがった!?」
「ともかくメモリを砕かないと・・・!!」
アームズ・ドーパントのメモリを砕くため、変身しようとするが、ドーパントは右腕を銃に変化させて乱射する。
「うわっ!?」
「くそっ!?」
「Σあっ、逃げた!?」
銃を乱射した隙に逃走したアームズ・ドーパントは、近くにいた女性を人質に取る。後を追ってきた翔一達はその人物を見て、「「「あっ」」」と声を挙げる。
『人質に使えそうな奴なんか、ゴロゴロいるんだ!!道を開けろ!!さもないと・・』
「「どーすんの?」」
総司と美穂が声をそろえて言ったため、ドーパントは「どうするって・・・」、と困惑する。がー、
「どうするのか・・・」
『あ?』
「・・・教えてくれる?」
人質、ー雄介はクウガに変身するとドーパントの腹へ肘打ちを食らわせ、手を放したところで後ろに回り込むとジャーマンスープレックスを浴びせていた。
「うおりゃァァァァ!!」
『ギャァァァァァ!!?』
「馬鹿だなあいつ。雄介なんかを人質に使うなんて」
「いや、あの格好じゃ男とは思わないだろ・・・」
姉と幼馴染から何気に酷いことが言われているが、ドーパントがよろめきながら立ち上がるのを見て「何気に根性あるな、あいつ」、と美徳が呟く。
『負けるかァァァァァ!!!』
その雄叫びに応えるかのようにドーパントの体が変化していく。より攻撃的な姿になると、右腕を銃、左腕を剣、さらに下半身をバイクのような形に変化させる。
「メモリの力が進化したのか・・・!!」
ドーパントの攻撃を躱しながらクウガはそう呟く。隙を見て回し蹴りを叩き込もうとするが、銃に変化した腕を盾に変え防ぐ。
『進化したのに倒されてたまるか!!』
そう言い放つと、ドーパントはバイクのように変化した下半身で逃走する。
「雄介!総司!飛んで追え!!」
「あんたも飛んで追えるでしょうが!?」
「いや、あのスピードじゃ俺や総司、美徳のパッカーシステムでも無理だよ」
と、そこへバイクの音が響いてくる。それに乗っていたのは―
「私の道塞ぐんやない!のかんかいおんだらっ!!」
・・・愛媛だった。何気に公式でもある運転時の豹変性格が発動している。「バイクでも性格が変わるんだな」、と翔一が呟く。
搭載されていた通信機から通信の連絡が入る。出ると本部に残っていた埼玉からだった。
『雄介さん!?愛媛さん付きましたか!?』
「あー、埼玉?ついたよ。それよか何このバイク?」
『あ、これですか?澄子さんが改良したビートチェイサーの発展型で、トライビートチェーサー(仮)だそうです』
・・・・(仮)って何だよ。愛媛以外の場にいる全員が同じことを思っている。『名前は仮のものだから適当に付けたそうです』と、通信が入るが「適当すぎでしょ」、と美穂の突っ込みが入る。
『ともかくこれ、クウガが乗ることを前提に改良したそうなんで、乗って追いかけてください!』
「えー!?私まだ乗っとりたi」
「「「諦めろ!!!」」」
愛媛の言葉に翔一、総司、美穂が突っ込み、美徳が問答無用で降ろしにかかる。
「じゃ、行ってくる」
愛媛を降ろすとすぐさま乗り、逃走したドーパントを追跡を開始する。
「あれ?私何でここに居るん?」
「「覚えてないの!?」」
(こいつそのうち絶対事故起こすんじゃないか・・・?)
豹変した性格中の事は、一切記憶に残っていないことが把握した愛媛に対し、事故を起こすんじゃないかと心配になる翔一だった。
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