仮面ライダークウガ 2078最終章
第13話 敗北
「無茶よ!そんな状態で行くなんて!?」
ウィザードWSに〝コネクト"の指輪でストライクチェイサーを出してもらったクウガMFがそれに乗ってすぐさま向かおうとしたのを、凜子が大慌てで止める。
バイクを取り出したウィザードWSも同感なのか、凜子に同意して諌めようとする。
「取り出しておいて言うのもなんだけど、俺も凛子ちゃんに同感だ。そんな状態で行ったら逆に危険だろ?」
「でも今いかないと京都が、ついでに弦太朗たちが危ないんだ!!」
――フォーゼはついでかよ・・・・。
ディケイドが内心そう思っていると、クウガMFはストライクチェイサーのアクセルを回して走り去る。
ウィザードWSは慌ててマシンウィンガーを取り出して自身も追いかける準備をする。
「あのまま行かせたら逆にマズイだろ・・・!凛子ちゃん早く後ろに乗ってくれ!!」
「あ、うん・・・」
「行く前に俺のバイクも取り出してくれ」
「Σあんたら俺のことなんだと思ってんの!?」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「ぐあッ・・・!!」
別の現場で、小野寺ユウスケが変身したクウガMFが地面の転がる。クウガが転がってきた先からはSHOCKERの怪人が姿を現していた。
その姿はまるでイカを連想させる姿をした怪人――サタンスクイドは腕の触手状の鞭をしならせながらクウガMFに歩み寄る。
「どうした?あの人斬りクウガと呼ばれた者の実力はこんなものか?」
「何の話だよ・・・・!?」
クウガMFはそう言いながら飛び起きるとサタンスクイドに拳を突き出す。
が、その攻撃はサタンスクイドの柔らかい体によって攻撃の衝撃を受け流されてしまう。クウガMFは諦めずにキックも浴びせるがその攻撃も受け流されてしまった。
「くッ、全然効いてない・・・!!」
「貧弱な攻撃だな・・・攻撃とはこうやるのだ!!」
サタンスクイドはそう言い放つと鞭をクウガ目がけて振り下ろす。
咄嗟に躱したクウガだったが、躱し切れずに鞭に触れた左肩の装甲が凍りつくのを見て驚きの声を上げる。
「凍った・・・!?あいつの鞭に触れると凍っちゃうのかよ!?」
「ククク・・・いつまで躱し切れるかな?」
サタンスクイドは笑いながら鞭を次々と振りかざしていく。赤い姿(マイティフォーム)では分が悪いと思ったのか、クウガは青い姿(ドラゴンフォーム)に姿を変えると、近くに落ちていた棒を拾い上げるとドラゴンロッドへと錬成する。
そのままサタンスクイドの鞭を飛び上がって躱すと、そのまま〝スプラッシュドラゴン"を浴びせた。
「どうだ!!これなら・・・・」
「そんなものか・・・・?」
「これでも駄目なのかよ!?」
自身の必殺技を何事もないかのように耐えているサタンスクイドに驚いた声を上げたクウガDFは、ドラゴンロッドによる打撃を浴びせにかかるがそれすらもまったくダメージを与えられていない。
しばらく攻撃を浴びせられるままだったサタンスクイドだったが、口から何か液体のようなものをクウガ目がけて放つ。
至近距離だったため回避できなかったクウガDFに命中したそれは、クウガに命中した瞬間に爆発する。
「うぐッ!?」
「遊びに付き合ってやるのももう飽きた。さっさと終わらせるとしよう」
爆発の衝撃でドラゴンロッドを手放しながら吹っ飛ばされ、大きく傷ついた装甲を押さえながら悶えているクウガDFを見ながらサタンスクイドはそう言い放つ。
それを聞いたクウガDFは、再びM(マイティ)F(フォーム)に戻ると〝マイティキック"を放つ体勢に入る。
「これなら・・・どうだ・・・!!」
「無駄なことだ。先ほどから打撃では(・・・・)ダメージを与えられない事は分かっているだろうに」
「それでもこの攻撃を防げるとは限らないだろ!!」
そう言い放ったクウガMFは、そのままサタンスクイド目がけて駆けだす。そのまま助走の速度を上乗せした跳び蹴りをサタンスクイド目がけて放つ。
しかし、サタンスクイドの柔らかい体はその攻撃の衝撃すらも受け流してしまった。
「そんな・・・・!?」
「これで分かっただろう。貴様では私には勝てん!!」
呆然と立ちすくむクウガMF目がけて爆発する液体を連射する。
連続して命中し爆発した後、クウガは倒れ込みグローイングフォームになるとそのまま小野寺ユウスケの姿に戻ってしまう。
「噂程の実力ではないとは思っていたが、別人だったとはな・・・・」
「く・・・そッ・・・・!!」
苦しそうにそう呟いたユウスケに対し、サタンスクイドは近づいて服を掴もうとするが突如立ち止まる。
「・・・・・そうか、そちらで達成できたか。幸運だな、奴らのおかげで貴様は餌にならずに済んだ」
「まっ、待て・・・!!」
そう言い放つと立ち去ろうとするサタンスクイドに対し、ユウスケは呼び止めようとするがサタンスクイドはそれに答えることなく立ち去っていく。
サタンスクイドが立ち去った後、ユウスケはダメージが限界達したため気を失ってしまった――――。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
12体のホロスコープスとオフューカスゾディアーツと戦闘を続けていたフォーゼとメテオだったが、形勢は極めて2人に不利な状況になっていた。
どれだけ必殺技を放ってもその攻撃のコズミックエナジーを吸収されてしまうだけでなく、使用したアストロスイッチのコズミックエナジーが空になってしまいしばらく使用不能になってしまうからだ。
「こんな相手・・・どうやって倒せばいいんだよォォォ!?」
サジタリウスゾディアーツが右腕から放った矢〝アポストロス"と、レオゾディアーツの放った咆哮弾で吹っ飛ばされたフォーゼがそう叫んでいると突如ゾディアーツたちの背後にオーロラが現れる。
そのオーロラの中から背中と両腕に一門ずつ砲門を備え付けたカメのような怪人が姿を現す。
「あれは・・・デストロンのカメバスーカ・・・!?」
「デストロンって・・・・V3が戦ってた!?」
友子が現れたカメの怪人に言った言葉にユウキが反応する。しかし、当の怪人本人は友子の言葉を即座に否定する。
「カメバスーカだと・・・?あんな旧型と一緒にするな!!」
「〝ランチャートータス"何の用だ?」
オフューカスゾディアーツがそう尋ねたので、ランチャートータスは理由を答えた。
「貴様がいつまでもこんな雑魚に手間取っているから俺が遣わされたのだ!」
「実力の差を十分に理解させようとしていただけなんだがな・・・・」
「俺達は雑魚なんかじゃねェ!!人類の平和の為に戦う仮面ライダーの1人、仮面ライダーフォーゼと仮面ライダーメテオだ!!」
2体の怪人のやり取りを聞いていたフォーゼはそう言い放つと、一つのアストロスイッチを取り出す。それを見て、賢吾はフォーゼのやろうとしていることに気付く。
「それは・・・フュージョンスイッチ!弦太朗、メテオフュージョンステイツになるつもりか!?」
「無駄なことだ。お前たちの力では倒せないということがまだ分からないのか?」
「そんな事やってみなきゃ分からねェ!!見せてやろうぜ流星、俺達の友情の力を!!」
「ああ!!」
フォーゼとメテオがそうやり取りをかわした後、装填したフュージョンスイッチを起動させる。
フォーゼにメテオの幻影が一体化し、メテオフュージョンステイツが完成した。
「行け弦太朗っ!!」
「行ッッッけェェェェ弦ちゃん!!」
「ああ!ダチとの友情の力で終わらせてやる!!」
<メテオ・ドリル、リミットブレイク>
「行くぜッ!ライダーフュージョンドリルキィッック!!」
技名を叫びながらベースステイツとメテオの幻影と共に放たれた攻撃を見て、仮面ライダー部の面々は勝利を確信する。
「あれはキョーダインを倒した技・・・!!」
「あのステイツの攻撃なら!!」
「―――無駄な足掻きを・・・」
勝利を確信している仮面ライダー部を余所に、冷静にそう呟いたランチャートータスは背中の砲門で向かってくるメテオフュージョンステイツを砲撃した。
真っ直ぐ向かっていたため回避がとることが出来なかったメテオフュージョンステイツはその砲撃をまともに浴びてしまう。
着弾による大爆発が起きた後、空中の爆炎の中からメテオフュージョンステイツが落ちてくるとそのまま変身が解除されてしまった。
「がはッ・・・・!?」
「そんな・・・!キョーダインを倒したステイツなのに何で!?」
「見ろ!さっさと倒してしまえば楽なものをいつまでも遊んでいるからだ!!」
そう言い放ったランチャートータスはそのまま信じられないとでも言いたげな表情をしている仮面ライダー部に近寄ろうとする。
しかし、その間に京都が割って入るとランチャートータスに向け携帯していた銃を向ける。
「そんなものが通用するとでも思うのか?そして貴様1人でそこの足手まといども守れるとでも?」
「くッ・・・・!!」
「貴様には利用価値がある。あの裏切り者をおびき寄せる餌としてのな!!」
「!!」
ランチャートータスがそう言い放った後上空からコウモリの怪人――バットが京都目がけて襲い掛かる。
咄嗟に銃を向けた京都だったが、強烈な一撃を受け意識を失ってしまう。
「なッ・・・!?くそ、だったら俺が・・・ホアッチャァァァァ!!」
バットに捕えられた京都を見て流星は星心大輪拳の技を使おうとするが、アリエス・ゾディアーツの杖から放たれたオーラによって眠らされてしまう。
それだけでなく、オーラの余波によって残りの仮面ライダー部全員も眠らされてしまった。
「引き上げるぞ、これで計画の第一段階は完了した!」
ランチャートータスがそう言うと、京都とついでに仮面ライダー部メンバーを連れてオーロラの中へと消えて行った―――。
ウィザードWSに〝コネクト"の指輪でストライクチェイサーを出してもらったクウガMFがそれに乗ってすぐさま向かおうとしたのを、凜子が大慌てで止める。
バイクを取り出したウィザードWSも同感なのか、凜子に同意して諌めようとする。
「取り出しておいて言うのもなんだけど、俺も凛子ちゃんに同感だ。そんな状態で行ったら逆に危険だろ?」
「でも今いかないと京都が、ついでに弦太朗たちが危ないんだ!!」
――フォーゼはついでかよ・・・・。
ディケイドが内心そう思っていると、クウガMFはストライクチェイサーのアクセルを回して走り去る。
ウィザードWSは慌ててマシンウィンガーを取り出して自身も追いかける準備をする。
「あのまま行かせたら逆にマズイだろ・・・!凛子ちゃん早く後ろに乗ってくれ!!」
「あ、うん・・・」
「行く前に俺のバイクも取り出してくれ」
「Σあんたら俺のことなんだと思ってんの!?」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「ぐあッ・・・!!」
別の現場で、小野寺ユウスケが変身したクウガMFが地面の転がる。クウガが転がってきた先からはSHOCKERの怪人が姿を現していた。
その姿はまるでイカを連想させる姿をした怪人――サタンスクイドは腕の触手状の鞭をしならせながらクウガMFに歩み寄る。
「どうした?あの人斬りクウガと呼ばれた者の実力はこんなものか?」
「何の話だよ・・・・!?」
クウガMFはそう言いながら飛び起きるとサタンスクイドに拳を突き出す。
が、その攻撃はサタンスクイドの柔らかい体によって攻撃の衝撃を受け流されてしまう。クウガMFは諦めずにキックも浴びせるがその攻撃も受け流されてしまった。
「くッ、全然効いてない・・・!!」
「貧弱な攻撃だな・・・攻撃とはこうやるのだ!!」
サタンスクイドはそう言い放つと鞭をクウガ目がけて振り下ろす。
咄嗟に躱したクウガだったが、躱し切れずに鞭に触れた左肩の装甲が凍りつくのを見て驚きの声を上げる。
「凍った・・・!?あいつの鞭に触れると凍っちゃうのかよ!?」
「ククク・・・いつまで躱し切れるかな?」
サタンスクイドは笑いながら鞭を次々と振りかざしていく。赤い姿(マイティフォーム)では分が悪いと思ったのか、クウガは青い姿(ドラゴンフォーム)に姿を変えると、近くに落ちていた棒を拾い上げるとドラゴンロッドへと錬成する。
そのままサタンスクイドの鞭を飛び上がって躱すと、そのまま〝スプラッシュドラゴン"を浴びせた。
「どうだ!!これなら・・・・」
「そんなものか・・・・?」
「これでも駄目なのかよ!?」
自身の必殺技を何事もないかのように耐えているサタンスクイドに驚いた声を上げたクウガDFは、ドラゴンロッドによる打撃を浴びせにかかるがそれすらもまったくダメージを与えられていない。
しばらく攻撃を浴びせられるままだったサタンスクイドだったが、口から何か液体のようなものをクウガ目がけて放つ。
至近距離だったため回避できなかったクウガDFに命中したそれは、クウガに命中した瞬間に爆発する。
「うぐッ!?」
「遊びに付き合ってやるのももう飽きた。さっさと終わらせるとしよう」
爆発の衝撃でドラゴンロッドを手放しながら吹っ飛ばされ、大きく傷ついた装甲を押さえながら悶えているクウガDFを見ながらサタンスクイドはそう言い放つ。
それを聞いたクウガDFは、再びM(マイティ)F(フォーム)に戻ると〝マイティキック"を放つ体勢に入る。
「これなら・・・どうだ・・・!!」
「無駄なことだ。先ほどから打撃では(・・・・)ダメージを与えられない事は分かっているだろうに」
「それでもこの攻撃を防げるとは限らないだろ!!」
そう言い放ったクウガMFは、そのままサタンスクイド目がけて駆けだす。そのまま助走の速度を上乗せした跳び蹴りをサタンスクイド目がけて放つ。
しかし、サタンスクイドの柔らかい体はその攻撃の衝撃すらも受け流してしまった。
「そんな・・・・!?」
「これで分かっただろう。貴様では私には勝てん!!」
呆然と立ちすくむクウガMF目がけて爆発する液体を連射する。
連続して命中し爆発した後、クウガは倒れ込みグローイングフォームになるとそのまま小野寺ユウスケの姿に戻ってしまう。
「噂程の実力ではないとは思っていたが、別人だったとはな・・・・」
「く・・・そッ・・・・!!」
苦しそうにそう呟いたユウスケに対し、サタンスクイドは近づいて服を掴もうとするが突如立ち止まる。
「・・・・・そうか、そちらで達成できたか。幸運だな、奴らのおかげで貴様は餌にならずに済んだ」
「まっ、待て・・・!!」
そう言い放つと立ち去ろうとするサタンスクイドに対し、ユウスケは呼び止めようとするがサタンスクイドはそれに答えることなく立ち去っていく。
サタンスクイドが立ち去った後、ユウスケはダメージが限界達したため気を失ってしまった――――。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
12体のホロスコープスとオフューカスゾディアーツと戦闘を続けていたフォーゼとメテオだったが、形勢は極めて2人に不利な状況になっていた。
どれだけ必殺技を放ってもその攻撃のコズミックエナジーを吸収されてしまうだけでなく、使用したアストロスイッチのコズミックエナジーが空になってしまいしばらく使用不能になってしまうからだ。
「こんな相手・・・どうやって倒せばいいんだよォォォ!?」
サジタリウスゾディアーツが右腕から放った矢〝アポストロス"と、レオゾディアーツの放った咆哮弾で吹っ飛ばされたフォーゼがそう叫んでいると突如ゾディアーツたちの背後にオーロラが現れる。
そのオーロラの中から背中と両腕に一門ずつ砲門を備え付けたカメのような怪人が姿を現す。
「あれは・・・デストロンのカメバスーカ・・・!?」
「デストロンって・・・・V3が戦ってた!?」
友子が現れたカメの怪人に言った言葉にユウキが反応する。しかし、当の怪人本人は友子の言葉を即座に否定する。
「カメバスーカだと・・・?あんな旧型と一緒にするな!!」
「〝ランチャートータス"何の用だ?」
オフューカスゾディアーツがそう尋ねたので、ランチャートータスは理由を答えた。
「貴様がいつまでもこんな雑魚に手間取っているから俺が遣わされたのだ!」
「実力の差を十分に理解させようとしていただけなんだがな・・・・」
「俺達は雑魚なんかじゃねェ!!人類の平和の為に戦う仮面ライダーの1人、仮面ライダーフォーゼと仮面ライダーメテオだ!!」
2体の怪人のやり取りを聞いていたフォーゼはそう言い放つと、一つのアストロスイッチを取り出す。それを見て、賢吾はフォーゼのやろうとしていることに気付く。
「それは・・・フュージョンスイッチ!弦太朗、メテオフュージョンステイツになるつもりか!?」
「無駄なことだ。お前たちの力では倒せないということがまだ分からないのか?」
「そんな事やってみなきゃ分からねェ!!見せてやろうぜ流星、俺達の友情の力を!!」
「ああ!!」
フォーゼとメテオがそうやり取りをかわした後、装填したフュージョンスイッチを起動させる。
フォーゼにメテオの幻影が一体化し、メテオフュージョンステイツが完成した。
「行け弦太朗っ!!」
「行ッッッけェェェェ弦ちゃん!!」
「ああ!ダチとの友情の力で終わらせてやる!!」
<メテオ・ドリル、リミットブレイク>
「行くぜッ!ライダーフュージョンドリルキィッック!!」
技名を叫びながらベースステイツとメテオの幻影と共に放たれた攻撃を見て、仮面ライダー部の面々は勝利を確信する。
「あれはキョーダインを倒した技・・・!!」
「あのステイツの攻撃なら!!」
「―――無駄な足掻きを・・・」
勝利を確信している仮面ライダー部を余所に、冷静にそう呟いたランチャートータスは背中の砲門で向かってくるメテオフュージョンステイツを砲撃した。
真っ直ぐ向かっていたため回避がとることが出来なかったメテオフュージョンステイツはその砲撃をまともに浴びてしまう。
着弾による大爆発が起きた後、空中の爆炎の中からメテオフュージョンステイツが落ちてくるとそのまま変身が解除されてしまった。
「がはッ・・・・!?」
「そんな・・・!キョーダインを倒したステイツなのに何で!?」
「見ろ!さっさと倒してしまえば楽なものをいつまでも遊んでいるからだ!!」
そう言い放ったランチャートータスはそのまま信じられないとでも言いたげな表情をしている仮面ライダー部に近寄ろうとする。
しかし、その間に京都が割って入るとランチャートータスに向け携帯していた銃を向ける。
「そんなものが通用するとでも思うのか?そして貴様1人でそこの足手まといども守れるとでも?」
「くッ・・・・!!」
「貴様には利用価値がある。あの裏切り者をおびき寄せる餌としてのな!!」
「!!」
ランチャートータスがそう言い放った後上空からコウモリの怪人――バットが京都目がけて襲い掛かる。
咄嗟に銃を向けた京都だったが、強烈な一撃を受け意識を失ってしまう。
「なッ・・・!?くそ、だったら俺が・・・ホアッチャァァァァ!!」
バットに捕えられた京都を見て流星は星心大輪拳の技を使おうとするが、アリエス・ゾディアーツの杖から放たれたオーラによって眠らされてしまう。
それだけでなく、オーラの余波によって残りの仮面ライダー部全員も眠らされてしまった。
「引き上げるぞ、これで計画の第一段階は完了した!」
ランチャートータスがそう言うと、京都とついでに仮面ライダー部メンバーを連れてオーロラの中へと消えて行った―――。
13/47
- 更新履歴
- 更新履歴(2016年1月以降~)
- 仮面ライダークウガRe:
- うちトコX仮面ライダー スピンオフ
- 仮面ライダークウガRe: ~序章~
- クウガRe:外伝 MISSING RIDER
- クウガRe:外伝 追憶ノ章
- 仮面ライダークウガ 2078最終章
- 仮面ライダークウガ完結編 THE FINAL LEGEND
- ASSASSINATION WIZARD~希望を繋ぐ暗殺者~
- リンク
- ブログ
- 掲示板
- お問合せ
カテゴリー
最近のコメント
アーカイブ
2013年
携帯用QRコード