ノートpc充電池の分解過程
2014年10月22日 18時31分40秒 (Wed)
ノートpc充電池の分解過程
それで、バッテリーパックのふたをペンチで剥ぎ取ります。赤色の電池6本が見えます。右下のあたりの基板がありますね。万が一失敗してもともとの ProBook 4515s アタプターについている基板を破損してしまった場合、NECの基板を何とかしなければならないかもしれないので一応慎重にやります。また、電池のあかいろはたんなる絶縁ビニールなので、これも傷付けないように慎重にやります。間違ってショートをさせてもいけません。
Dell D530 アタプタの制御基板を慎重に外します。まだ、コードはつながったままです。取り付ける側のバッテリーの接続位置によってはコードをつけていたままのほうが良いこともあります。
バッテリーパックから電池を取り出します。電池はバッテリパックへ両面テープで取り付けてありました。端子にストレスを与えないように慎重に取り外します。ドライバーなどでグイッとやって外したいところですが、電池の被覆にキズをつけるとまずいのでちょっと難しいです。
電池パックの入れ物から電池と基板を取り出しました。左側のほうの電池は2個くっついています。
電極に着いているコードやタブを切断しました。後で考えると、もっと慎重にやったほうが良かったです。コードが付いたままのほうが良かったものもあったかもしれません。
この後、各電池の電圧を測定しました。どれも4V近くあって、しっかり正常品でした。
今回はたぶん使わないだろうと思われるDell KD476 アタプタの基板です。真中の辺りに上に向かってついているのは温度センサーのサーミスタでしょう。これで、万が一電池が発熱したら電流を止めるのでしょう。右側に4つ同じ部品がついていますが、これの上にも温度ヒューズらしきものがあります。電池が6本で、並列で2組で、何故部品が4つなんだろう。。。そこまで詳しくないのでちょっと疑問です。
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