タイ古式マッサージ

タイに3年間住み、タイ古式マッサージを習得した男性セラピストによるマッサージです。





タイ伝統医学の身体的療法として語り継がれてきた
コリをほぐす指圧とストレッチを組み合わせた、2500年の歴史と伝統に育まれた
タイ王国独自のマッサージです。

「世界で一番気持ちの良いマッサージ」
「二人で行うヨーガ」

とも言われ、マッサージを受ける側だけでなく、施術者本人の健康にも 効果があるのが特徴です。

その場でコリをほぐす日本のマッサージと違い、ゆっくりと時間をかけて施術し、全身の血行を上げて細胞ひとつひとつにまで酸素や栄養を運び、本来の体調を取り戻すことで、自然治癒力を回復させ、健康的な精神と肉体を取り戻すという施術法です。

つまり「こらない体質」に整えていくのが“タイ古式マッサージ”です。



タイ古式マッサージには、たくさんのテクニックがあります。
指圧のような母指や手のひらを使った圧迫の他に、肘を使ったテクニックや足を使ったテクニックがあります。なんといってもアクロバティックなストレッチテクニックはタイ古式マッサージの特徴ともいえるでしょう。

血液やリンパの流れが滞りやすい脚からゆっくりともみほぐし、血行を促しながら、筋肉の柔軟性を高めます。
一定のリズムで刺激を加えることにより、心地よい刺激が、間脳や大脳皮質に伝わると、興奮していた脳はリラックスし、自律神経のバランスを整え、緊張していた筋肉も緩み、精神的にも肉体的にもリラックスすることができます。

タイ古式マッサージは、生命のエネルギーが流れる道「セン」をバランスよく整え、気の流れをスムースにします。
ゆっくりと、そしてやさしく「セン」をもみほぐしていくことによって、固まってしまったカラダがやわらかく、解き放たれて、ふわっとリラックスしていく感じが得られるはずです。

※お顔のマッサージ(ツボ押し)も少しありますので、多少化粧がとれてしまいます。
  気になる方は、化粧直しのため化粧品をお持ち下さい。

【効果】 筋肉痛 肩凝り 腰痛 坐骨神経痛 慢性疲労 股関節痛 鼠頚部のリンパ ホルモンのバランス 痩身 ダイエット 運動不足 筋肉痛 不眠症 鼻炎 自律神経失調症 男女更年期障害 冷え性改善



タイ古式マッサージの特徴

タイ古式の特徴は、人体に流れる【エネルギーラインであるセンを刺激】することにあります。センを刺激する事で、センの周辺に集中する神経や血管が刺激され、リンパ球の活性と、身体の痛みの緩和・血液の流れの促進・人間が持つ、【自然治癒能力・免疫力を高める】などの効果があるとされています。

センとは

タイ古式では、【エネルギーラインであるセン】を刺激するように施術していきます。正しいセンに正しい圧を与えることで、生命エネルギーの流れを活性化すると共に、その流れを正しい方向へと矯正します。エネルギーラインであるセンは72000本存在しますが、その中でも【特に重要度の高い10本のセンを中心に施術】を行うことで、より効果的になります。


タイ古式マッサージの歴史      

その歴史は2500年にも及び、古くは仏陀の時代から今日まで脈々と受け継がれてきたタイの伝統的な医療の一つであり、【インドのアーユルヴェーダ】をベースにしつつ【中国の指圧、経路】やチベットの伝承医学などの影響を受けながらその独自性を確立し発達してきました。

タイマッサージはタイ語でNuad Bo'Rarn(ヌアッド・ボーラン)と呼ばれ「古代の聖なる治療法」という意味を持つことから、古代より継承されてきていることが伺えます。

歴史上の創始者は今から2500年以上前にインドで生まれたシワカゴーマラバットという人物です。彼は仏教の開祖仏陀の主治医であり、サンガと呼ばれる仏教僧集団の筆頭医師でもありました。医学の知識に非常に富み、薬草(ハーブ)や動物・鉱物(ミネラル)などを治療に使用していたといわれています。

ある書物に「関節の痛みや足のひび割れに対してはオイルを使用して施術する」と記載されていることから、これがタイ式マッサージの始まりと言われています。

仏教僧たちがインドからタイに移ってきたときに、仏教と共に医学がタイに伝えられました。

シワカが仏教僧集団の筆頭医師だったこともあり、仏教との関係は非常に深く、国民の95%が仏教徒というタイにおいては、仏教と共にタイ式マッサージが伝承されたといっても過言ではありません。





タイ古式マッサージの主な7つの効果

・緊張を解す
・ストレスの解消
・筋肉から乳酸(筋肉痛の元となる物質)を取り除く
・筋肉の凝りや痛みの解消
 
・【手足の冷えの改善】血液やリンパ液の流れを改善する
・関節の稼動域を増やす
・心身をリラックスさせる