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2010年2月8日 01時01分 (Mon)

代替医療の世界?

医学の発展には目覚しいものがあります。
多くの治癒、治療困難といわれてきた病で永い間苦しんできた方たちに、明るい兆しが見えてきています。しかし、いまだにまだ苦しみに耐え忍んでいる方も多いのも確かな現実です。
 例えば、腰痛一つを例に挙げても、いまだに確かな治療方法がわかっていないようです。
加齢による?職業病?腰椎が変形?
いずれも答えにはなっていないようです。なぜなら、腰痛の初発は20代がピークで、高齢になるほど発症は減り、無職の方が最も多い患者であり、実際にヘルニアや椎間板に変性をが見られる方の約70%の方がまったく痛みを感じていないようです。
不思議ですね、でも真実です。
原因は他にあるようです。

2009年11月17日 21時05分 (Tue)

痛みについて

私たちの仕事は中々同業の先生方とお話をする機会がありません。
ましてや、他の先生と技術や知識についてお話しすることもありません。
お医者さんならば、それぞれの専門の分野で学会があり、常に新しい事が周知されていきますが、残念ながらこの世界には中々ないのです。
 まあ、せいぜい自分が学んだ学校の一門くらいで他のグループから得られる情報は極めて少ないのです。
こつこつ自分が研究した技術や知識は、自分の門下生や研究生に伝承されるだけで、この業界全体の底上げにはならないようです。
 いくつか存在する団体もその団体の営利を目的にしているようで、お医者さんの学会とは、かなりイメージが違います。

 最近、「腰痛を知る」というまったくの非営利団体が行っている講習会に参加しました。ある患者様のご紹介で参加したのですが、そこで講演されたある先生は、ご自分の知識をオープンに開示されていました。
 やっとこの世界にもこうした動きが、と思いながら、とてもいい講習会でした。
内容についてはすこしづつ触れていこうと思います。