【ステップ2】 FXトレードの基本

1)FXトレード方法
開設先のトレートパネルを見ると、現在の各通貨の価格(買い・売りの)が表示されています。現在の価格が95円で、その価格で、買う場合は『成り行き』注文をすると、
直ぐその価格で約定(注文が成立したこと)されます。
注文の際、ロットというものがあります。開設先FX会社により、異なります。
1ロット(1枚とも言います)は最低取引単位のことで、FX業者により1000通貨とか1万通貨とか決まっていますので、注意しましょう。1万通貨が普通です。
1ドルが100円だと、1万通貨トレードは100万円の取引です。
強い上昇トレンドが見込める場合に買う時など、ロットを5とかに上げて、トレードして、大幅に収益を上げたりします。買いの約定をしたらロングポジション、売りの約定をしたらショートポジションとも言います。
 
注文約定後に、保持しているポジションの決済の仕方を、自分で随時、指値や逆指値を設定したり、変更したり出来ます。収益額や損失額を、この決済方法で指定します。特に、損切り額は設定したほうが、いいです。損切り値を40 Pipsとかにします。Pipsとは、取引レ−トの最小単位のことで、ドル円での最小単位は、1銭が1Pipsです。
 
その他に、逆指値、指値注文があります。少し判り難いですが、何度かトレードをしていると、判ってきます。
 
指値とは
今より高いレートでの売り注文、または今より低いレートでの買い注文です。
ポジション保有中の利益確定(リミット注文とも言います)で使います。
95円でドル円のショートポジションを保有中に、90円で利益を確定したい時、
90円の買い指値注文を入れます。つまり、今のレートより低い価格での買い注文は、利益確定です。逆に、ドル円の95円のロングポジションを保有中に、99円で利益確定をしたければ、99円に売りの指値注文(今より高い価格での売り注文)を出します。

逆指値とは
今より高い値段で買い、安い値段で売る注文です。
損切り注文(ストップ注文とも言います)でよく用います。
例えば、95円のドル円ロングポジションを持っている場合、93円を切ると下落トレンドが加速しそうだと思った時、92.9円等に損切りの売り逆指値注文を出します。
つまり、今より安い値段での売り注文となります。
95円でショートポジションを持っている時、96円を超えると上昇トレンドが加速しそうだと思えば96.1円等に逆指値の売り注文を入れたりします。

指値注文は、現在より良い値段で売買をしたい時に使う注文方法で、逆指値注文は、指値注文の逆なので、現在より悪い値段で売買したい時に使う注文方法と言うわけです。 
口座開設先の取引システムで、注文方法等詳細説明(ヘルプやQA等)を見れば、直ぐ理解出来ます。
なお、通貨はドル円が安定していて、ユーロ円もよくトレードされています。
ポンド円は値がよく動きます。ユーロドルも世界的によくトレードされています。
 
 2)スワップポイント、ロスカット、デモトレード他について
スワップポイントとは、利息のようなものです。豪ドル円の買いポジションを持つと日々利息が付き、日数が経過すると、ポジションを持っているだけで、結構な収益が得られます。
 
ロスカットとは、証拠金維持率(30%くらい、FX会社で相違あり)を割り込むと、保持中のポジションが、強制的に反対売買が行なわれ、多大な損失が発生します。
これは、為替相場の急変動、資金量に比べてポジションの持ち過ぎ、レバレッジの上げ過ぎ等です。慎重にトレードしましょう。特に初めてトレードされる方は、ビギナーズラックと言って、収益が増大する時があります。油断すると、その後、ロスカットにあって、資金を失くしてしまいます。
 
口座開設をしたら、実際の資金を使ってトレードする以外に、デモトレードで練習する事も出来ます。実際の資金でないと現実味が出ないと言う人もいます。
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