研磨

2016年2月21日 10時10分13秒 (Sun)

鉈や鎌、鍬、包丁などは
重さが5グラム分厚くなっても、使用するのにそう気になりません。
しかし、鋸は2グラム違うと全く違う厚さになります。
研磨する時に、重さを一定にすることで、鋸の厚さを均一にすることができます。
1グラムまで正確に測ることのできる電子秤を使います。
ミニ鋸の研磨には、100分の1の厚さの精度が求められます。
1グラム違うと品物になりません。
それでダイヤルゲージで重さを計りながら少しずつ研磨します。
神経を使うので普通の鋸よりも手間がかかります。
削る時に鋸の下に砂粒でも入ろうものなら
穴が開いて向こうが見えます。
箒でくずを払いながら慎重に作業します。
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コメント

Hiroyuki登録ユーザー

ミニ鋸
先週金曜日に届きました。ありがとうございます。仕事と、息子の受験のお供などで多忙で、また実際に使ってないのですが、なるべく早く試して、使った感想などを自分のブログに載せたいと思っています。
ミニ鋸の使用上の注意点、手入れの仕方などこのブログに載っていれば、どこか教えて頂けますか?もしまだでしたら、載せて頂くとありがたいです。
投稿日:2016年2月23日 06:29

中長鋸製販

ミニ鋸の手入れ
使用後は
全体を油をしみ込ませた布で拭きます。
防錆紙に包んで保管します。

使用する油は、クレ55がおすすめです。

木のやにが付着して落とせない場合は、シンナーで拭きとってから油で拭いてください。
投稿日:2016年2月24日 00:28

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新潟県長岡市在住の鋸職人・東賢一郎
3代目中屋長二郎

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