介護 

2017年5月3日 16時39分18秒 (Wed)

健在

img_20170503-164031.jpg

入院中の父と弟と

母の命日に2番目の弟が埼玉から家族で来てくれました。
墓参りの後、父に会いに行きました。

丁度昼食の時間でした。
父は綺麗に平らげました。

身体はどこも悪いところはありません。

看護師が「若い時に一生懸命働かれたのでしょう」
と父を労ってくれましたが

おそらく
面会の皆さんにいつもそういっていられるのでしょう。

こちらこそ
父の世話をいつもありがとうございます。

 

2016年3月1日 23時34分18秒 (Tue)

判決

父が徘徊していた頃、行方不明になった父の捜索に警察のご厄介に何度もなりました。
「徘徊の時点で入院を考えてください。」と言われました。
「轢いた方も轢かれた方も可哀想なので、市の担当者とよく相談してください」

GPSを使用しても道路の真ん中を歩き。車の渋滞を引き起こしました。
もう限界と
外に出さないように出口の内外に施錠しました。

家の中に閉じ込めておくのは本当に大変でした。

認知症事故訴訟

とても他人事とは思えませんでした。

今日病院へ面会に行ってきました。
父だけ元気よく
布団を畳んだり広げたり
20分近くつじつまの合わない講釈をしていました。

 

2016年1月15日 21時53分28秒 (Fri)

米寿のつもりが・・・

お歳暮に親戚から届いた『紅さぬき』という品種で小さいけれども甘い蜜柑を持って
父を見舞いました。

病室のベッドに腰かけて家にいた時のように柏手を打っていました。
他の人は寝ていました。
蜜柑の皮を剥いて父に食べさせました。
蜜柑の袋をもごもごと口から出していました。
以前と変わらない食べ方です。

散髪したばかりのようで、髪が短くなっていました。
ところがなんと頭頂部に髪の毛が生えていました。
見た目も若くなっていました。

昨年の5月に家でささやかな米寿の祝いをしました。
その時兄弟3人と一緒に撮った写真に
【米寿祝い】の文字を入れて兄弟に送ったのですが
年末に改めて写真を手にとってしげしげと見ていたのですが
なんと【還暦祝い】になっていました。

そのせいで
父は若返ったのでしょうか
   (聞き書き)


  ・・・管理人が間違えました
 

2015年11月30日 23時09分14秒 (Mon)

稼ぐ目的

月に3〜4回、父の様子を見に行きます。
しっかりした顔つきをしていますが、もう私の顔を見ても息子と認識できません。
オムツに触れないように、つなぎ服を着て廊下を往復しています。
余分に間食をしないのでスマートになりました。
暖かい院内で看護スタッフが見守ってくださっています。
おかげさまで、
私は安心して仕事に打ち込むことができます。
いつしか、父の入院費のために稼ぐというよりも、
父をケアしてくれるスタッフの皆さんのために稼いでいる
という気持ちに変わりました。

ありがとうございます。

  (本人綴り)

 

2015年8月10日 22時08分04秒 (Mon)

私も入院?

面会はどのくらいで来た方がいいか、父の入院時に看護師に聞きました。
「1週間に1回くらい面会していただくのがいいですね」
でも私は、29日に入院させてから4回病院に足を運びました。
この間の日曜日の夕方、入院してから10日以上経つので父の爪が伸びているに違いないと、爪切りを持参して面会に行きました。案の定伸びていたので手足の爪を切りました。便を弄んだときに爪の中に便が入り込むと、看護師が大変だろうと気を利かせたつもりでした。一人部屋の床に座り込んで切った後、そのまま父に話しかけていました。もう会話は成立しませんが、父の表情は家にいた時に戻っていました。30分ほどたったので帰ることにしました。ところが重い鉄の扉は、押しても引いても開きません。独房なので当然ですが、もちろんナースコールも室内には見当たりません。大声を出すのも憚られますので病院の受付にрオました。「3病棟に入院している東の面会に来たのですが、面会に来て鍵がかかって出ることができないので開けてください」3分ほどして開けてもらいました。携帯電話を持っていてよかったです。そうでなければ父とこのまま親子で入院でした。家に帰って妻にその話をすると、「ああ そうすればよかったんじゃないの」と言われました。妻には以前から「とても介護スタッフの手には負えないから、親子で施設に入所して世話をして、施設から工場に通えば。」ともいわれていました。病院はエアコンが効いていてとても快適でした。それで不安になり看護師に「一人部屋なのにエアコンが効いて涼しいので、値段が高いのでしょう?」と聞きました。「そんなことはありません。他の部屋と同じです。」

家にいるより父はいいか と自分自身を納得させました。

        (聞き書き)


プロフィール画像
手引き鋸職人  越後の鋸鍛冶のホームページです。
新潟県長岡市吉崎在住
鋸の製造から販売まで、一人でコツコツ営んでおります。

ブログ

123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930
アクセス数
ページビュー数