2023年9月 アーカイブ

2023年9月17日 21時08分03秒 (Sun)

ヤスリスクレイパー

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 ヤスリナイフの上部を切断して 長方形のスクレイパーを作りました。
片側だけ刃が付けてあります。焼き入れのしっぱなしなので とても硬いです。
刃通りは僅かに中高になっています。

2023年9月15日 20時27分46秒 (Fri)

ナイフ


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 白紙2号の厚さ1、2ミリの材料を金槌で叩いて潰しました。
かっこいい言葉で言うと 冷間鍛造といいます。
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加工硬化が起こり硬くなります。釘を叩いて硬くなるのと同じです。
これを焼入れして更に硬くします。
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なかなか減らない切れるナイフが誕生します。
冷間鍛造は火を使わないので、体が楽です。
鍛造しないのは、米粉で作った餅と同じです。
やはり、ツクのは意味があります。

2023年9月15日 5時28分35秒 (Fri)

哀れなトンボ

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 窓際に置いた扇風機に 外から入ってくるオニヤンマは吸い付けられ---------分解🥶😱😨 哀れ!
 でも足は動いています。人間に置き換えると ぞっとします。
 扇風機は55年前の 当時としては最新モデル。

2023年9月14日 20時21分42秒 (Thu)

新型片刃 タテ目

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              新型片刃鋸 8寸(タテ目)

厚さ21ミリの板を 中心から2つに縦切りにして、厚さ10ミリの板を2枚作る場合------
四隅から切って、断面がかんなをかけたように、全く段差がなければ名人級の鋸です。
そんな製品作りを目指してはいるのですが---------。

左右のあさり巾が同じこと、刃の高さが同じこと、捻れがないこと、腰が強いこと、
それほどタテ引きの鋸は難しいです。
刃の大きさが同じではなく 元に行くにつれ小さくなっているからです。
 

2023年9月12日 20時48分59秒 (Tue)

アルミ製の柄

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 替刃式 枝切り鋸の柄をアルミで作っています。
アルミ製楕円パイプの端をガスで熱します。
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 そして 素早くプレス機で潰します。熱してあるので、ヒビが入るような事はありませんが 当時は
いろいろ苦しみました。
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 作り始めてから35年も経ちました。
高卒の頭でも替刃鋸ができました。
当時はイベントで売ることしか知らず 挫折しましたが
今はネットショップという心強い味方があります。
木の柄の仕入れ価格が高くなっているので、今になってみれば開発してよかったです。
というよりも 日本では 材料の朴の木が少なくなってきているそうです。
長期間、鋸刃がしっかり固定されることが この製品の特長です。

右)  替刃式えだひき280ミリ  首部分が無いため価格は安い。
左)  替刃式枝打ち365ミリ  首部分が有るため太いものが切れる。 

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新潟県長岡市在住の鋸職人・東賢一郎
3代目中屋長二郎

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