2019年7月 アーカイブ

2019年7月30日 23時31分56秒 (Tue)

囲い小屋完成

img_20190730-225415.jpgimg_20190730-225504.jpg 近くにお住まいの大工さんから 一昨年に設置した集塵機を 板で囲ってもらいました。屋外に置くと雨風で錆びが早いのと騒音を軽減するためです。立派な小屋が完成しました。やはりウデです。早くて安くて完璧です。
「これで30年は安心だ。」と私が言うと
「東さん、いくつまで稼ぐつもりだ。オレは死ぬまで稼ぐのは御免だ。」と大工さんは言いました。
30年と言えば私は93才、果たして その項に 手のこが存在しているやら いないやら・・・・´。

2019年7月29日 20時59分27秒 (Mon)

野菜料理

img_20190729-120321.jpg
        
  昨日の夕食(野菜中心) お酒も付いています。枝豆つき
  全ての病気は食生活から。 認知症だけは御免です。


img_20190729-120355.jpg
  今夜の夕食(野菜中心) 今夜もお酒付き、暑い日でした。

 家庭菜園でとれた野菜を妻が料理します。
プロ級の味なので外食はほとんど利用したことがありません。
分かり易く言うと つまり着るものから食べるものまで 全てパラサイト人生でありました。
残念ながら どう鋸で頑張っても「うーん、勝てない。」身長も稼ぎも。亡き父は妻のことを推古天皇よろしく「祐子天皇、祐子天皇」と呼んでいたのを思い出しました。しかし、そのうちに逆転してみせます。何だって私はこの家のダンナ様ですから。

2019年7月26日 0時27分37秒 (Fri)

長柄鎌 再開

img_20190725-152848.jpg
   ちょうネジ使用  柄を抜いて外せます

img_20190725-152915.jpg
      全長1100ミリ・カマの刃渡り100ミリ

img_20190725-152947.jpg
 
 「昨年、長柄鎌を購入した者です。爺さんと婆さんにも使わせたいのですが まだ ありますか?」と電話。
 「草取りの手の動きは意外と複雑で 柄が長いと サツサカ,サッサカ,早く手を動かせないのでやめました。」と 私。
 「腰を曲げなくてもよいので 何とか作って下さい。」
 「それでは 丁度 在庫が2丁あるので送ります。長いので送料が高いですよ。」
 「それは仕方がないです。」と お客様。

 というわけで また長柄鎌を作ることにしました。
 ちょうネジにして アルミ棒から鎌を抜いて外せるようにしました。その方が研ぎ昜くなります。

ものごとは プラス思考でいくと うまく進んでいくかもしれません。
先にカネ勘定すると いけません。需要があるかないか,完璧な品物であるかどうかが大切です。

2019年7月23日 23時01分12秒 (Tue)

ダボ切り鋸研磨中

 35年前に600万円で購入した研磨機、一時は5台ありましたが現在は2台です。3台はビンボーになった時、二束三文でお金に変えてしまいました。1000分の2ミリまでの精度があります。チャック(磁石)の上に型を敷き その上に鋸を置いて両面をくり返し削ります。何よりも型が命です。小さくて簿い鋸はダイヤルゲージで厚さを測りながら削ります。替刃鋸は一枚の同じ厚さですから研磨機は必要ありません。ミニ鋸や「嫁戻り鎌」は この研磨機がないと作れません。今、「あーあ、売らなければよかった。」と思っても当時はそれが一番の選択だったのです。民間は波があります。こうして私の波乱の人生が終盤を迎えようとしています。研磨中研磨中研磨中

2019年7月23日 22時27分05秒 (Tue)

ダボ切り鋸

img_20190723-132736.jpg
 切断されたダボ切り鋸180ミリとコミ500本、この2つを溶接します。
下請け業者がいなくなったので自分でやります。

img_20190723-132817.jpg
 仕上がったダボ切り鋸180ミリ(刃部厚さ0.45ミリ)(寸30枚目)
img_20190723-132945.jpg
 三木市の木工屋さんから 柄が500本 出来てきました。 
img_20190723-133720.jpg(
 鋸を下に押し付けて ダボ(埋め木)を下地ギリギリから切ります,あさりが出ていないため,下地を傷つけません。バネのように弾力性があります。
 img_20190723-133805.jpg
 ダボ切りの上部へりを上から見た様子。刃部厚さ0.45ミリに対して背部厚さ0.25ミリ,同じ厚さではありません。断面が三角状になっています。ですから木を切った時に「あさり」が無くともしぶらずスムーズに切れるのです。家具職人が「替刃のダボ切りを使ってみたけれどだめだ。」という言葉を聞いて 私は作る自信が湧いてきました。鋸板が同じ厚さで「あさり」が無いと使い始めはいいですが 直に切れなくなります。

プロフィール

プロフィール画像
自己紹介
新潟県長岡市在住の鋸職人・東賢一郎
3代目中屋長二郎

ブログ Blog

1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031

アーカイブ

2026年
2025年
2024年
2023年
2022年
2021年
2020年
2019年
2018年
2017年
2016年
2015年
2014年
2013年
QRコード
携帯用QRコード
アクセス数
ページビュー数