2019年1月 アーカイブ

2019年1月31日 19時45分59秒 (Thu)

ぎっくり腰

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  一週間前に 背中を丸めてミニ鋸の作名切りを長時間続けて 腰を伸ばしたら「ぎっくり腰」が出ました。若い頃から3度目です。
現在 鋸の受注残は10丁セット 5人様をいれて約100丁、鎌は約30丁です。ところがいつまでも毎日 ご注文があり なかなか受注残が減りません。そこへ運悪くぎっくり腰です。2月、3月はゆっくり体を休めながら受注残を製造したいので 誠に勝手ながら全面的にご注文は受付しません。4月再開までにはなんとか元気になります。

 妻がバランスボールに乗って骨盤を整えるようにいいました。妊婦さん向けに整体をしているので私もただで施術もらいましたが 人体の骨格の仕組みがしっかり頭の中に入っているのですぐに良くなりました。あとは安静です。
 人形を使って作銘切りの姿勢を再現しました。216万円のレーザーマーカーを導入すれば1丁あたり3秒ですが迷っています。
 今日、やっと 靴下が履けるようになりました。
 ブログを書けるということは 正常になってきた証でもあります。

2019年1月18日 21時52分20秒 (Fri)

わら細工に ミニ鋸

わら細工の補強骨

掲示板より
わら細工の補強骨画像



















写真は、お櫃に入れたご飯を保温するわら製の容器“いずみ”の蓋の内側です。直径50cmと大きいため、補強骨を入れないと垂れ下がって変形してしまいます。これを作る時に、極薄片刃60㎜の鋸で細い木に切り込みを入れます。すばらしい切れ味で高精度の加工ができるようになり、とても満足しています。
テレビで何回か拝見しましたが、私が扱う素材とは全く異なるばかりか、いくつもの高度な技能を駆使しておられる取組み姿勢に感銘しています。

 2016年 8月4日の「和風総本家」で紹介された岐阜県にお住まいの「わら細工」職人 安田 様より掲示板に届きました。この「いずみ」を使えばシャリのうまさは世界一になるでしょう。それにしても手間暇のかかる手仕事をされています。鋸鍛冶が他の鍛治屋と少し変わった所は精密機械加工と手作業が半々であることから意外と設備投資にお金がかかる点です。その最先端をいくのが24時間オートメーションで作られる替刃鋸です。

2019年1月17日 23時37分32秒 (Thu)

どちらも

 「良いモノを作ってお金が入った」というのが理想的です。その逆は
「お金を儲けるために良いモノを作る」です。
 どちらがいいのか分かりません。たぶん、どちらも正しいのでしょう。
 ただ後者は よほどの自信がないといけません。


2019年1月13日 22時12分21秒 (Sun)

高龍神社 参拝

img_20190118-224628.jpgimg_20190118-224658.jpgお天気もよいので 商売繁盛に 御利益のある高龍神社にお参りしてきました。道路に雪はありません。駐車場も混んでいました。鎌を作るようになって火を扱う作業が増えたので「火の用心」の御札と「家内安全」の御札を求めました。工場の中にある燃焼機器やガスボンベのレバー、コックの数を数えてみると20ヵ所位あります。認知症になって本栓を閉め忘れでもしようものなら大爆発になります。神様 どうか お力をくださいませ。
 我が家を建ててもらった弥彦の二村建築さんが 昨年、施工して完成した石段の上の屋根も見てきました。神様も参拝される方も喜んでいられると思います。

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新潟県長岡市在住の鋸職人・東賢一郎
3代目中屋長二郎

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