2015年07月 のアーカイブ

2015年7月31日 21時12分13秒 (Fri)

やっぱり

相談サイト「教えてgoo」
//oshiete.goo.ne.jp/qa/6770175.html

ゲストさんご紹介のサイトです。
相談者の祖母さんと私の父の状況が酷似しており、びっくりしました。
父だけが特別でない・・・とほっとしました。

昨日、病院へ書類提出に行きました。
ついでに
柿の種と角砂糖を持参していきました。

柿の種は、錠剤用
角砂糖は、抑肝散用
薬のみでは服薬を拒否するため
機嫌よく飲ませるための奥の手でした。
おそらく、病院でも服薬を拒否して手こずらせているにちがいない

ところが
父の顔の相が変わっていました。
どう表現していいか

顔がただのモノに変わった
そんな感じです。
強い薬に変わったからでした。
私の顔もわからないようでした。
入院直前の病院の駐車場では、きちんと車の台数を数えていました。

私に会うなり男性の看護師が、疲れきったようなうんざりしたような調子で、
こういいました。

「よく 家でみられましたね。」
そして、
「床屋さんによく連れて行くことができましたね」

病棟全体が、
大変な患者が入院してきた!
というざわついた空気に満ちているのを痛いほど感じました。

父は、大部屋で一晩過ごしたのですが
他の病室に入り込んで
窓ガラスの遮光フイルムを剥がし始めたそうです。
他の患者さんに止められて、暴力をその方にふるったそうです。

オムツ交換もなかなかさせず、看護師にも暴力をふるいました。
暴力には暴力で、時にはおだてて、私はいつも交換していました。


そんなことで、やっぱり父は、鍵付きの個室に変わることになりました。


一瞬、こんな考えがよぎりました。
自宅に座敷牢を作った方がいいのではないだろうか
そのほうが経済的にも精神的にも楽になる   



バリアフリー住宅だけでは高齢化社会に対応できません。
知り合いの大工さんに提案したいです。

それと自動おむつ交換機の開発
大企業さん お願いします。


              (聞き書き)

2015年7月29日 20時03分20秒 (Wed)

ご報告

blog_20150522-1052240.jpg  blog_20150522-1052242.jpg  blog_20150522-1052243.jpg  blog_20150511-23175735.jpg blog_20150511-2317520_s2.jpg 

父のデイホーム利用の回数を増やすために、別の施設を体験利用させたところ
職員の方から言われました。
「精神病棟に入院したほうが良いレベルなので、利用は白紙にしてください。」
後日、受診した時,
室井佑月似の主治医にこの情報は伝わっており、空きができ次第入院させることになりました。
一昨日、病室の空きの連絡がありました。覚悟していたこととはいえ
父との人生もこれで終わった
人間の末路を観て、憐れみ 哀れ 孤独感 無常感 虚しさ 無気力・・・
なんとも言えない気分になりました。
でもこれで私も妻も本格的に仕事ができるという安堵感も湧いてきました。

昨日は、いつものように紙パンツの便の始末をしましたが、最後の世話かと思うとそう気にはなりませんでした。今朝は早くから仏壇の線香やらお香をひっくり返し、昨日東京からお越しのお客様から頂いた栗のお菓子を食べていました。最後の晩餐のおやつにふさわしい上等なお菓子でした。
その後、床屋に連れて行って散髪してもらいました。

そして、受診後入院。
スタッフの方に「家で相当頑張られたのですね」と、言われ
褒められたのか
行動を起こすのが遅い と言われているのか
複雑な気持ちになりました。
そして、「一人部屋になるかもしれません」と言われました。
その部屋は、板で囲まれて便器があるだけの薄暗い独房のようでした。
このような設備でないと、職員の数がいくらあっても足りないのだそうです。

最後に、事務の方から、1か月に10万円くらいかかるという説明を受け病院を出ました。
無力感に襲われ、今日は仕事をしない・・・
父のいなくなったがらんとした家の中。
不要になった かんぬきの棒、外鍵を外しました。
トイレの洗浄のボタンを覆っていたガムテープを剥がし、便座の蓋をはめました。
通用口のバリケードにしていたタンスと石を動かしました。
今後使用することはないと思われる、尿をタップリ吸った座布団を片付けました。

思えば、母親の時から足掛け8年の介護生活。
我ながらよく気力体力が持ったものだと感心します。
丈夫な体に産んでくれた両親に感謝しなければなりません。
でも、父はまだ亡くなったわけではありません。
病院の廊下を元気に往復しています。
画期的な新薬で逆転満塁ホームランということも考えられますが
その時まで入院の費用を捻出し続けられるか
あるいは、世の中で一番不幸な「順番狂わせ」だけは避けなくてはなりません。
お金が続かなくて退院させて、家で介護するかもしれません。
そんなことも考えて稼がなければなりません。

今日は、仕事はしないと決めていましたが
これを書いている傍らで猫がやたらとくっついてきました。
猫が仕事に急き立てているように思えてきて
ミニ鋸製造に火がつきました。
市長の涎を見ずして死ねるかってんだ!
鋸鍛冶の収入をみて羨ましがる市長の姿を妄想
和風総本家様様

                   本人綴り




和風総本家でご縁が繋がった皆様
ご注文の際の心温まるお言葉、
送っていただいた全国各地のおいしいお菓子や果物

お心遣い
深く感謝申し上げます。本当に本当にありがとうございました。
やっと介護から夫が解放されました。
夫でなければ義父をみれませんでした。
介護の専門職が束になっても適わない義父でした。


殴る蹴るの応酬の果てでのオムツ交換やら着替えやら送迎でしたが・・・
その地獄の有様をみる私もおかしくなる今日この頃でした。
そのような状況でできるような仕事ではありません。
本当によかったです。

10万円の負担は大きいですが・・・
来年、息子が卒業すれば、教育費を入院費用に回せます。それまで1年は頑張って鋸を作ってくれればいいかなあ と、結婚以来夫の収入は全く当てにしていない私は考えています。

                          管理人                 

追記
我が家よりもうんと苦しんでいる家族もいられました。
長生きするなら
心だけでも健康でないと・・・
寝たきりがどんなにかありがたいか・・・

//detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1379550263





















































 

2015年7月27日 21時32分10秒 (Mon)

息抜き

息抜き息抜き息抜き息抜き息抜き息抜き息抜き


娘が筑波から久しぶりに帰って来ました。

久しぶりに活気づく私
猫も

寄る年波には勝てず
最近、抜け毛が酷く、持病の猫風邪によって衰えが目立つ猫ありす。

普段、ひっそりしてますが 娘となら遊びます。

これなら、まだ大丈夫かな

猫達が居るので 何とか暮らしております。

2015年7月17日 13時09分52秒 (Fri)

閉塞感

閉塞感閉塞感先日、心なしか嬉しそうに、そして、得意げに私に言いました。「いや〜こういわれたいや」 ディケアが休みの日に他のサービスを利用しようと、連れていった介護施設で言われたそうです。 『家でとてもみられる状態ではありません。普通なら皆さん泣きついて来られて、入所の手続きをします。』 いつものことですが 入所申込みをするといいながら、きっとしていないのでしょう。 今日は義父は在宅。バリケードのタンスは楽々移動させ、襖も外しています。 重苦しい空気に満ちています。会話する気にもならずダンマリが何日も続いています。 その様なわけで 発送状況は把握していませんので、掲載出来ません。

2015年7月15日 1時07分20秒 (Wed)

熱帯夜の猫

熱帯夜の猫扇風機の風が当たるところより、涼しいようです。


プロフィール画像
手引き鋸職人  越後の鋸鍛冶のホームページです。
新潟県長岡市吉崎在住
鋸の製造から販売まで、一人でコツコツ営んでおります。

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