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思春期の子どもの病気

心の病気と思春期の子どもの病気について

全国webカウンセリング協議会 安川雅史
1.自律神経失調症
不規則な生活や習慣などにより、身体を働かせる自律神経のバランスが乱れるため自律神経のバランスが乱れるためにおこる様々な身体の不調のこと。内臓や器官の病変によるものではないので病院で検査しても異常なしと言われる。遺伝体質、性格、ストレスの感受性により症状の出かたも様々であると言われ、治療は、心身両面から柔軟に行うことが必要。
 
2.抑うつ神経症
軽度の抑うつ状態が長く続くことを言う。離婚、近親者の死、リストラなど、何らかのきっかけがあることが多くストレスとの関連もある。特にきっかけとなる出来事があったとき、素直に「悲しむ」ことが出来ないときになりやすいと言われる。そうした出来事から時間がたった後に気持ちの落ち込みを始めようとする軽度の抑うつ症状が出現し、そのまま長引いて回復しなくなることが多い。治療としては、抗うつ剤の投与が中心となる。場合によってはカウンセリングにおいて、その場では体験できなかった「悲しみ」を再体験するという「喪」の作業を行うことも有効である。例えば、喜怒哀楽の感情がわかない場合は、うつ病を疑ったほうがいいかもしれない。(素人判断は危険なので、医療機関、相談機関にまず、相談することが大切である。)
 
3.躁うつ病
内因性の精神病で感情や気分が障害を受ける病気。躁状態とうつ状態が入れ替わる場合、躁のみ、うつのみの場合もある。
 
・躁状態
気分が高揚し、爽快感にあふれる状態。自信に満ち、疲れを感じない。その反面、怒りっぽくなったり、誇大妄想を持ったり注意が散漫になったりする。
・うつ状態
抑うつ気分。不安や焦燥を感じる状態。抑うつ神経症と違う点は、思考力や集中力が減退すること。また、抑うつ気分が朝方に激しく、夕方になると軽くなる日内変動が見られる点です。うつ病では、身体症状も多く、睡眠障害や食欲減退、便秘などがみられる。身体症状が主に前面にみられるうつ病を仮面うつ病という。
・治療と予後
主に薬物治療が主になります。うつの場合は、病前性格から、かなりがんばりすぎていることが多く、出来る限り早く休息を取るようにし、自殺をしないように約束するなどの対応が必要になる。多くの場合予後は、比較的良好。
 
4.統合失調症
脳をはじめとする神経系の病気。脳の機能がまったく駄目になったり、人間性が失われる病気ではない。日本では、精神科入院患者の中では、約6割を占める。10代後半から発症することがある。幻聴・幻覚があり、想像できないような妄想をすることがある。テレビニュースで自分のことを放送している。アナウンサーが自分に合図しているなど。病気になったことへの劣等感・ひけめ・自信喪失など、こころが萎縮している。ストレスに弱い。心が優しく、純粋で正直、隠し事が出来ない、真面目、小心で思いやりのある人がかかりやすい。20代が一番多い.40代になってから統合失調症になることはまずない。
 
5.強迫症状
自分の思いに反して不合理な考えが、繰り返し浮かんできたり、ある行動を繰り返しとらざるを得ない状態になる。これらのことは、軽いレベルでは、皆が経験している。しかし、このような強迫症状(強迫行為、強迫観念、強迫衝動)によって、生活していくのに難しくなってしまうと、病気として治療しなければならない。
 
6.不安神経症の2つのパターン
@漠然と何か悪いことが起こるのではないか。と不安になり、考えれば、考える程、不安になる(予期不安)そうした不安の対象が時と共に少しずつ全般的に慢性の不安状態になる。
 
A急性の場合は、動悸、冷や汗、恐怖感が生じるもので、発作的に繰り返す場合もある。パニック障害に分類されている。そうした不安発作に襲われた結果、また発作が起こるのではないか。と言う予期不安が起こったり、発作が起こりそうな場所を怖がり避けるという恐怖性の状態になることもある。また、いままで関係のなかったことまで不安に思えてくるなど慢性の不安状態が続くようになる。
 
7.パニック障害
人は危険を感じると心臓は、高鳴り、息は速くなるといった正常な反応ですが、パニック障害は、危機でないのに、脳が幻の危機を感知してパニック発作が起こる病気。発作の時は、息苦しくなって、心臓が速く打ち、胸が痛くなるなどの症状が急に出てくる。汗が激しく出たり、体が震えたりする。病院で心電図の検査をとると何の異常も出ない。典型的なパニック発作は、怖い感じがするが、もともと人間の正常な反応が急にあらわれたものだから危険は、まったくない。電車などで、非常に強い死の不安、恐怖によって卒倒することもある。人ごみの中、家でひとりでいるときなど、いつも決まった場所で起こる人もいる。ひきこもりになる傾向がある。
 
8.摂食障害
19世紀後半に英、仏で注目され近年増えてきた病気で、青年期の女性に発生が多い病気。摂食障害には、主に神経性無食欲症(拒食)と神経性過食症の2つの病態がある。
 
@拒食
食欲がなくなり、内分泌異常などの身体的変調がある。どんなにやせていても自分が異常だとは認めない。神経症状の出現を助長することにより、より食欲がなくなるという悪循環になる。
A過食症
「気晴らし食い」と呼ばれる過食行動を頻繁に繰り返す。過食直後に嘔吐あるいは、下剤を乱用する浄化行動が見られる。無気力、抑うつ的治療を求める傾向がある。(自分が異常だと自覚している)
※拒食症と過食症は、全く別の疾患ではなく、相互に移行したり重複したりするような病気であり、その患者は、非常に多様で病像も複雑である。
 
エルマ・ゲイツ博士の実験
アメリカの心理学者エルマ・ゲイツ博士は人間の吐き出す息を冷却したガラス管に集め、液体空気で冷やして出来る沈殿物について実験しました。怒っている時は、栗色で、悲しんでいる時と苦しんでいるときは、灰色、後悔して苦しんでいる時は,淡紅色の沈殿物が出来ました。栗色の沈殿物を水に溶かし、ねずみに注射したところ、わずか数分でねずみは死んでしまいました。もし、1人の人間が1時間腹を立てていると80人の人間を殺すことが可能な毒物が発生するのです。人間の血液も、怒ると黒褐色で渋くなります。悲しむと茶褐色で苦くなります。恐れると紫色ですっぱくなります。健康であるためにはいつもニコニコ笑顔でいることが大切です。怒り・悲しみ・苦しみ・憎しみは、周囲にも迷惑をかけ、自分自身を一歩一歩追い詰めていきます。
心からの笑顔は、まわりを幸せにします。イライラやため息は周りの人を不快にします。表情は言葉以上に周りに影響を与えます。
いつもイライラしている人は、身体の具合がいつも悪く、病気になりやすい。私たちは、酸素を吸い込んで生きています。その酸素が全身に流れているのです。自ら作った悪い酸素が身体中にいきわたるのですから恐ろしいことです。酸素との関連や、自らつくった化学物質が血液の色の構成まで変えてしまいます。それによって身も心も傷ついてしまいます。ひきこもりの子どもがいると、窓も、カーテンも閉め切ったままで、空気の入れ替えをしないので、家族全体で後悔したり、苦しんでその空気を吸っていると家族全員の調子もおかしくなってしまいます。
 
 
カウンセリング事例
斉藤俊樹(仮名)(15歳)
一人っ子で、父親は、俊樹が、10歳のころから単身赴任で、母親と二人で暮らしている。母親は、神経質な性格で、観葉植物の葉を一枚一枚丁寧に拭いているような人であった。俊樹は、物事へのこだわりがひどく、字のまがり、本の読み方など極端に嫌った。こだわりは、どんどんエスカレートし、ついには、怖くて、字を書いたり、本を読んだりできなくなった。ゲームなども思い通りに行かないと、リセットを押し、もう一度最初からやり直した。趣味は、将棋だったが、完璧でなければ、納得がいかず、次の手が、思い浮かばないときは、永遠と悩み、負けたときは、そのことに永遠とこだわり続け、将棋も怖くて出来なくなった。学校に行くのが、怖く、ほとんどを、家で過ごしているうちにこだわりが余計ひどくなり、精神病院に中学3年間は入院することになった。しかし、症状はよくなるどころかかえって悪くなり、全国webカウンセリング協議会の安川雅史のカウンセリングを受けることになった。
俊樹は、年齢の割りにかなり幼く、母親にベッタリで退行も見受けられた。親は、あせらずに俊樹君に笑顔で接するように心がけ、お母さん自身が、外出の機会を増やしていった。
両親とカウンセリングしていく中で父親・母親ともにストレスから解放され夫婦での会話も増えていった。また、俊樹の精神状態も少しずつ安定していった。1ヵ月後、俊樹のカウンセリングも始めていった。最初は、句読点を抜いてある文章に句読点を書く練習からしていったが、まったく普通に句読点を打つことができた。句読点の丸(。)は、大きくしていけば、円なのである。(俊樹は、図形も、コンパスや定規をつかわなければ、書くことが出来なかった。)ねことか、いぬとかを書いたカードを作り、それを読んだり書いたりする練習をしていった。慣れてくると、主語・述語がある短い文章を読んだり書いたりする練習をしていった。また、10分間我慢をカウンセリング時と家庭でもやっていった。たとえば・机の上をわざと乱雑にし、それを10分間我慢する練習である。10分たてば、好きなだけ直していいと言う安心感から、俊樹は、ちゃんと我慢することが出来、また、10分間、他の話をしていくなかで、気になっていたことがだんだん気にならなくなっていった。また、教室で授業をやっているビデオを10分間見る練習を続け、慣れてくると教室で10分間話す練習をしていった。俊樹の強迫症状は、今は、ほとんど、出なくなり、単位制高校に毎日、元気に通っている。
 
本間由梨絵(仮名)(25歳)
由梨絵の父は、7年前に過労で他界した。由梨絵は、その年、薬科大学に合格するが、入学式は、行ったが、翌日から学校には通わなくなった。いろいろなバイトにチャレンジするが、まったく長続きせず、家にこもる時間が長くなってきた。また、過食と拒食を繰り返し、163センチ、36キロまで体重が落ちた。由梨絵は、テレビで摂食障害の番組をやっていたのを見て、そこに出ていた専門医の病院に行きたいと、北海道から、東京まで毎週、飛行機で母親と通院することになった。しかし、2年たってもまったく良くなる気配が見られなく、母親から、全国webカウンセリング協議会の安川雅史のカウンセリングを受けさせてほしいとの申し出があった。
由梨絵の食事は、おはしにご飯、一掴みと、おかず一掴みだけだった。しかし、由梨絵には、まったく満腹感がなかった。カウンセリングでは、いつもどおり、一掴みご飯を食べてから、いったん台所にさげ、少し時間をおいてから、また、テーブルに食事を持ってきて「いただきます」をしてご飯を食べる練習をしていった。安川のカウンセリングは、必ず、1日の日記と夢日記を書いてもらっているが、これは、カウンセリング以外の日の本人の状況を見るうえで極めて有効である。夢の中にはよくお父さんが出てきた。由梨絵さんが見た夢のひとつを紹介する。由梨絵さん、お父さん、お母さんの3人で大型電気店に買い物に行き、お母さんは、別の階に買い物に行き、由梨絵さんとお父さんは、大型のプラズマテレビの前でずっと止まって見ていた。と言う夢だった。テレがつく言葉には、テレビ、テレホン(電話)、テレスコープ(望遠鏡)などがある。テレビを見ているとあたかも、すぐそばに画面の中の人がいるように感じる。電話をかけていても、すぐそばで人が話しているように感じる。望遠鏡で月や星をみると手を伸ばせば届くように感じる。電話は声だけ、望遠鏡は、姿・形しか見えないが、テレビは、姿も見え、声も聞こえるのである「遠く離れていても、お父さんは、ずっとあなたのそばにいるんだよ」と由梨絵さんに言うと「ワーッ」と泣き出し、その後、安心したような笑顔を浮かべた。由梨絵さんは、今まで食べたご飯の中で、お父さんと一緒に食べに行った〇〇屋のラーメンが一番おいしかったと言う話をしてくれたので、2人で目を閉じ、その頃にタイムスリップした。由梨絵さんの中にその頃の状況が鮮明に浮かんできて、父親と一緒に注文した、醤油ラーメンをスープまで残さずに飲んでしまった。味もしっかり思い出したとのことだった。イメージの中ではしっかり残さずに食べられたのである。今では、普通に食事が出来、由梨絵さんもカウンセラーになりたいとカウンセラー養成の学校に通っている。
 
啓太(仮名)
「先生、うちの啓太(仮名)がお風呂に入ったんですよ。」と啓太の母親から、少し慌てたような電話があった。啓太は2年前から、ひきこもり、お風呂にも1年以上入らず、
着替えもしていなかったのだ。啓太の両親から、カウンセリングをお願いされ、両親のカウンセリングを始めて3ヵ月後のことだった。母親が買い物から帰ってくると、いつもの所に、母親が出しておいた、着替えと手紙がなくなっていた。洗濯籠の中に、啓太の下着が出ていて、お風呂場には、啓太がお風呂に入っていた形跡があった。「良かったですね。」と私が言うと、少し沈黙の後で「また、私は余計な、ひとことを言ってしまったんです。」と母親は言った。母親は、啓太に「お風呂に入ったんだ。お母さん、うれしいよ。でも、もっと、ゆっくり入ればよかったのに。まだ、首の所、汚れてるし、匂いもまだ、結構するよ。」と言ってしまったのだ。その時以来、また、啓太は、お風呂に入ることも、着替えをすることもしなくなってしまった。
 
大和田沙希(仮名)(14歳)
大和田沙希(仮名)(14歳)のカウンセリングを始めてから、1ヶ月後、不登校だった、沙希は、中学校に通えるようになった。沙希のカウンセリングと、両親のカウンセリングは、時間を分けてやっていた。両親は、カウンセリングを受けてから、過干渉は、なくなったと言っていたが、沙希と母親が、カウンセリングを終えて、2人で帰る時に「心配なことがあったら連絡してね。メモするものあるかな?」と私が言うと、母親が、沙希の手提げカバンを覗き込み「ノートとペン持ってきてるでしょ。先生忙しいんだから、早く出しなさい」と沙希に言っているのである。沙希は、無言で、母親をにらみ返した。母親は、「過干渉はなくなった」と言っていたのだが・・・。
 
沙希は、元気になり、外出の機会も増えた。沙希は、母親に「新しい靴を買ってほしい」とお願いした。母親は笑顔で「じゃあ、今から、靴を買いに行こうか」と言うと、沙希は、大喜びだった。デパートの靴売り場で、沙希は気に入った赤い靴を見つけ、そこにずっと立っていた。沙希が見ていたのは39800円のブランド物の靴だった。しかし、母親は財布に20000円しか入れてこなかった。母親はあわてて「こっちに、かわいい靴があるよ。値段も手ごろだし、あんた、あんまり外出しないから、こっちの靴にしておきなさい」とつい言ってしまったのだ。沙希の顔は、みるみる険しくなり、黙って、ひとりで帰ってしまった。ここで、母親が「ごめんね。お母さん、今日、財布に2万円しか入れてきてないのよ」とか「お母さんのお金じゃ、ちょっと足りないから、お父さんに相談して、明日、買いにこようか?」と正直に言えば、沙希は、納得しただろう。仮に間に合わせのもので、代用したとしても、沙希に感謝の気持ちは、芽生えないのである。
 
鈴木美里(仮名)
鈴木美里(仮名)は、父・母・兄の四人家族である。友達付き合いが小学生の頃から出来ず、被害妄想がひどく、中学校は養護学校に通う。高校には入学するが、一ヶ月で退学し、その後、家にこもる。この頃から部屋で一人で話をしたり「虫が、私の脳みその上を歩いている」と騒いだり、テレビを見ていても「自分のことを放送している」など変なことを言い始めた。両親は、精神科に美里を連れて行き、「統合失調症」と病名を言われ、薬物療法での治療が行われた。病院に通い始め、一年半がたった頃、母親は美里を連れて私のところに相談に来た。美里を見ていると、目がうつろで、少し前に私が話した内容もまったく覚えておらず、口もポカンと開けていることが多かった。パーキンソン病的な症状が出ていたのだ。本来であれば、統合失調症の場合、薬物療法を続ければ、私生活には、ほとんど支障はないはずなのだが、明らかに影響が出ていたことと、統合失調症でない子が統合失調症のクスリを飲むと、パーキンソン病になってしまうことから、母親と私で精神科に相談に行き、クスリを一時、やめてもらうことにした。その後、安川が、美里とカウンセリングをやっていく中で、美里の精神状態も安定し、大検(高校卒業程度認定試験)にも合格した。精神科の医者も、美里のあまりの変わりようにビックリし、全国webカウンセリング協議会に話を聞きにきた。「どうして、こんなに変わったのか教えてほしい」とのことだった。統合失調症のクスリを処方していたが、まったくよくならず、病院でも迷っていたとのことだった。本来であれば、統合失調症の子のカウンセリングは行わないが、美里の場合は、パーキンソン病的症状が出ていたことと、一年以上クスリを服用しても、まったくよくならないことから、医者とも相談の上、カウンセリングを行うことにしたが、もし、あのまま、美里がクスリを服用していたら。と考えると恐ろしい。現在、美里は、大学二年生だが、、大学は、一日も休まずに登校し、恋人も出来、充実した大学生活を送っている。 
 
小桧山 孝雄(仮名)
小学一年の小桧山 孝雄(仮名)は、とても活発な子だったが、まわりの子とは、かなり違っていた。父母参観日に、担任の新任の女性の先生は、傘地蔵の話を取り上げた。「おじいさんは、吹雪の日にお地蔵さんに傘をかぶせてあげました。お地蔵さんは、おじいさんになんと言いましたか?」と先生が質問すると、みんな「はーい、はーい」と元気に手をあげた。先生は、孝雄を指名した。孝雄は、「もっと、きつく縛ってください」と答え、それに対して、先生は、一瞬、沈黙した後で、別の子を指名した。「ありがとう」と他の子が答えると、先生は、「はい、そうですね。みなさん、拍手」と笑顔で言った。孝雄の答えは、先生から無視されてしまった。孝雄のイメージでは、吹雪で風が強かったので、きつく縛ってもらわなければ、せっかくかぶせてもらった傘が飛んでしまう。と考えたのだ。しかし、若い担任の先生の頭の中には、「ありがとう」と言う答えしかなかったのだ。その数日後、図工の時間に生徒達は、自分の好きな絵を自由に描くことになった。孝雄は、空を飛んでいるカラスを描いた。先生は、生徒達の絵をひとりひとり見ながら巡回していた。孝雄の横に先生が来た時「孝雄君、この赤い鳥は、なんの鳥?」と質問した。孝雄は、「カラスだよ。先生」と答えた。先生は、クレヨンを持ち、「孝雄君、カラスは黒いのよ」と言いながら、カラスを黒く塗りつぶしてしまった。先生のマニュアルには、カラス=黒という答えしかなかったのだ。孝雄は、絵を家に持ち帰り、母親に見せると同時に涙があふれてきた。もし、先生が、「孝雄君、どうしてカラスが赤いのかな?」と質問すれば、「夕方、空を見ていたら、赤いカラスが飛んでいたよ」と答えていただろう。孝雄は、夕日で赤く映ったカラスを見たのだ。いろいろな、個性や考えを持った子がいるのだ。自分を尺度として考えないことが大切なのだ。まずは、相手を受け入れ、理解しようとつとめなければ、子どもの成長の芽を摘み取ってしまう。子どもが、ひきこもっている時も同じだ。いくら、親子であっても、まったく別な人物なのだ。まずは、自分を尺度とせず、今の子どもをそのまま、受け入れ子どもの気持ちを理解することが何よりも大切なのだ。
 
三上弥生(仮名)(15歳)
父親は、単身赴任で、母親と2人で暮らしている。弥生は、言葉遣いが、男っぽく、自分勝手で、わがままで、子どもっぽい性格であった。母親は、専業主婦である。弥生は、テレビは、アニメしか見ず、特にプリキュアは、毎週、録画していて、1日に何度も見ている。掃除、洗濯、料理は大嫌いでまったくやらない。弥生は、小4からまったく、学校に通わなくなった。母親に対しては、「死ね」とか、「クソババー」とひどい言葉を言うことがある。女優になりたいが、タレント養成スクールなどには通いたがらない。ホームページでは、タレントスクールを見ているようである。アルバイトなども、絶対にしたがらないし、通信高校などにも通いたがらない。コスプレに興味があり、コスプレできる店なら働くという。14歳から親が将来のことを話すと、リストカットを繰り返すようになり、救急車で運ばれたこともあった。単身赴任の父親は、週末のみ、帰ってくる。父親が帰ってきたときに精神不安定の娘にたまりかねて精神病院に連れて行こうとしたが、「私は、おかしくない」と拒否を繰り返した。札幌で安川雅史のカウンセリング講座がある事を母親は知り、「是非、参加したいが、どのようにすれば、主人も一緒に連れて行くことが出来るだろうか?」と全国webカウンセリング協議会に母親から電話がかかってきた。
頑固な父親を説得する為には、まずは、相手を立てなければならないので、「今度、カウンセリング講座があるんだけど、弥生のこともあるから、今回だけでいいから、一緒に行ってくれない?」「あなたが、やっぱり頼りだから。あなたも仕事で疲れているから、本当は、私1人で行けばいいんだけど、あなたが一緒に行ってくれたら、安心だし心強いから。今回だけ、お願い」と言う様に父親にお願いするように提案した。母親は、早速、その日の夜、単身赴任のご主人に電話をいれた。今までは、講座とか、講演会に誘っても、面倒だから、必ず「お前一人で行け」と言われていたが、今回は、快く、一緒に行くことを了承してくれた。カウンセリング講座が終了後、父親、母親がそろって安川雅史の個別カウンセリングの申し込みに来た。母親のカウンセリングは、週1回、父親のカウンセリングは、月1回でやっていった。父親は、警察官で、かなり厳しい人で、母親が、何を言っても全く受け入れず、自分の考えを押し通す人であったが、安川のカウンセリングを受けていくなかで、母親の考えも受け入れ、弥生のことも、少しずつ、理解できるようになっていった。母親は、38歳だが、顔色が、黒ずみ、皮膚に張りがなく、自律神経失調症の人によくある特徴がでていた。また、「朝がつらい」「だるい」「肩がこる」「不眠」の症状もでていた。御主人が奥さんと子どもを理解し耳を傾けるようになり、ストレスが少しずつなくなっていき、不安や恐れのマイナスの感情をプラスに変えていくことにより、症状は、消えていった。顔は血色がよく、つやがもっどった。母親の精神状態も安定し明るくなり、毎週末、父親が、帰って来たときも、弥生にやさしく理解ある態度で接するようになり、弥生の精神状態も安定し、母親に対して、ひどい言葉使いをしなくなった。今までは、すべて、悪循環だったのが、父親が変わり、母親の精神状態も安定したことで、明らかに、弥生の精神状態もよくなり、明るくなってきた。母親が、買い物に行くときも、ついてくるようになり、外出の機会も増えてきた。母親もパートの仕事をはじめ、弥生も週2回、パソコンスクールに通うようになった。
 
田端公平(仮名)(17歳)
田端公平(仮名)(17歳)高校1年の2学期あたりから、公平はお金をたかられるようになり、クラスの中でもいじめの標的になっていた。高校2年の1学期には集団暴行にあい、全治2ヶ月の入院をし、それ以来学校に通わなくなる。公平は、人付き合いが苦手で、一人でいることが、多かった。対人恐怖がひどく夜も寝むれず、家にこもり、一日中、ネットゲームをし、パソコンにはまっていた。また、ネットで何十万もするものを親のカードを使い勝手に買い物していた。通信高校に編入したが、やはり、通えない日が続いている。ひとつ下に弟がいるが、兄弟は仲がいい。父親は、精神科の医院長である。公平は、将来、心理学か、福祉の方向に進みたいという希望を持っている。家の中では、気に入らないことがあるとあばれ、手がつけられない状態になることもあった。包丁を振り回してあばれた事もある。 
全国webカウンセリング協議会に夫婦で相談に来て、その翌日から安川が父親と母親のカウンセリングをそれぞれ、時間を分けてやっていった。夫婦関係は悪く、いつも喧嘩が絶えなかったが、安川がカウンセリングを続けていく中で、お互いのことを認め合い家の中が落ち着いていった。夫婦で、テレビ番組を見て、笑っている時など、公平もよく居間に顔を出すようになってきた。休みの日などは、父親と隣町のバッティングセンターやボウリング場に行くようになってきた。親も学校の話題やお金の話題、将来の話題を避け、公平が好きな、サッカーの話題や芸能の話題をするように心がけた。父親や母親もサッカーの月刊誌や、スポーツ新聞に目を通すようになり、公平との会話が膨らむようになってきた。また、公平に笑顔も戻ってきた。お小遣いは、毎月25日に1万を渡すことにした。(以前は、決まったお小遣いは渡していなかった。)これにより、公平が、黙って親のカードを使って買い物をすることはなくなった。
親は自分が頑張っていると思っていても、知らず、知らずのうちに、夫婦間のずれやみぞができ、お互いに理解してもらえないことへの不満や苛立ちを生じることがある。夫婦は、どんなに忙しく、あわただしくても、お互いに、「いたわり」と「ねぎらい」「おもいやり」の気持ちを失わないことが大切で、子どもの心に安心感を与えていく、最大の栄養となる。
 
松浦明菜(仮名)(15歳)
明菜は、中1から学校を休みはじめ、中3からほとんど学校に通わなくなった。中1から心療内科に通い、不安を和らげる薬と睡眠薬などをずっと処方してもらっていたが、どんな薬を飲んでも具合が悪くなるだけで、まったく効果がでなかった。学校に行った時は、友達には明るく振舞っていたが、友達と話すのも面倒くさいと思っていた。明菜は、リストカットを繰り返し、中3の後半で進路決定が迫られてくると、余計に精神状態が不安定になり睡眠薬を多量に飲んで服毒自殺を図った。明菜の父と母は、よく夫婦喧嘩をして、母もよく泣いていた。また、母親は過干渉がひどく、夫婦関係がうまくいっていない分、明菜にべったりの生活をずっとおくっていた。今でも、明菜と一緒にお風呂に入り、明菜と一緒に寝る生活をおくっている。
カウンセリングは親のカウンセリングから始めたが、過干渉をやめ、子どもの要求を笑顔で受け入れるようになった。夫婦喧嘩もなくなり、夫婦間で笑いが出るようになった。明菜の精神状態は、だんだん良くなり明菜もカウンセリングを受けたいと言い出した。明菜は、ほとんど話をしないが、興味があることは話にのってきた。2回目のカウンセリングが終わった後で、突然、明菜は、右腕のセーターをまくりあげた。明菜の右腕には、大きなほくろがあった。これが学校に行きたくない原因のひとつだった。体育の時間などで半そでになると、まわりの女の子からは、「それどうしたの?」とか「何かついてるよ」と言われ、男の子からは、「気持ち悪い」と言われていたのだ。本来であれば、親に相談すればいいことなのだが、親が相談できない雰囲気を作っていたのだろう。後日、親と一緒に皮膚科に行ってほくろはとってもらった。明菜は、その日以来、学校に通えるようになった。
 
 
桜井勝也(仮名)32歳
勝也は、高校生になり友人関係で悩み、2年から不登校が続き、何とか3年に進級できたが、3年になっても、まわりのクラスメイトから、どう思われているのかが気になり結局不登校が続いた。学校側の配慮もあり、進級会議の結果、補習を受けて卒業することが出来た。大学受験はしたが、受験した3校すべて不合格になり、予備校に通い始めたものの通学したのは、最初の2ヶ月のみで、その後、ずっと部屋にこもりがちになり、外にも出なくなった。家の中では、暴れることが多くなり、ちょっとしたことで、母親に暴力を振るうようになった。食事も親と一緒に食べなくなり、1日の大半を自分の部屋で、パソコンをして過ごしていた。父親が、そのことを注意すると、今度は、父親に暴力を振るい、父親は子どもに蹴飛ばされ、足の骨にひびが入ってしまった。お風呂にもほとんど、入らなくなり、部屋で、ぶつぶつ独り言を言うことが多くなった。1年過ぎ、2年過ぎ、とうとう勝也がひきこもってから14年がたった。親の精神状態もおかしくなり、夫婦間の会話もなくなった。勝也は、一生ひきこもるのではないかという、一種のあきらめが、夫婦間に芽生えていた。勝也には、2歳上の姉がいるが、14年前に家を出て以来、実家に遊びにくることも、電話をかけてくることもなくなった。父親は、会社役員で、仕事上の付き合いが多く、勝也の面倒は、勝也が生まれたころから、ずっと母親まかせだった。母親は、かなりの過干渉で、つい余計な口出しをして勝也を怒らせた。勝也の父母がカウンセリングに来てから、少しずつ勝也に変化が出てきた。夫婦間で、会話と笑顔が戻ってから、勝也が、居間に顔を見せる回数が、みるみる増えてきた。また、勝也を見ても、刺激することを言わないようにし、笑顔でいつも接するように心がけた。食事の時も1度だけ「ご飯だよ」と呼びかけ、降りてこないときは、手紙をそえて、冷蔵庫に入れておくようにした。それを繰り返すうちに、ご飯の時は、ほとんど一緒に食卓につくようになった。勝也が親に話しかけてくることは、極端に増えた。特に母親とは、毎日のように話をしたが、母親は、いつも「余計な一言を言わないように心がけた。」14年間という長い凍結期間は過ぎた。勝也は、ネットで、宅急便の荷造りの仕事を見つけ、働き始めた。
 
 
18歳・大学浪人・女子・青木敏江(仮名)
敏江は、母親と弟の3人家族である。父親とは、12年前に死別。弟(14歳)は、勉強もでき、活発な子で、母親にかわいがられている。と敏江は、いつも感じていた。敏江は、中学のときにいじめにあい、一時不登校になった。母は厳しい性格で、母の愛に飢えているところもあった。高校は、隣町の高校に進学したが、また、いじめに合い、学校では、無視された。敏江は、160センチ・74キロで、体格がよく、きつい性格で、誰にでも調子がいいので、嫌われることが多かった。敏江は、不安定になると、リストカットカットを繰り返し、精神病院で薬を処方してもらっていた。敏江は、「多重人格で、5人が私の中に住んでいる」と言っていた。高校は、何とか卒業したが、将来の目標がなく、夜も寝むれず、思い通りの薬を処方してくれない病院にも不満を持ち、ころころ、病院もかわっていった。カウンセリングで何とか治れば。と思い、母親の勧めもあって、カウンセリングを受けに来た。カウンセリングは、母親と敏江のカウンセリングを曜日を分けてやっていった。母親は、仕事に追われ、小さい頃から、あまり、甘えることがなく、良い子であった。敏江から見れば、上手に親に甘えているように見え、うらやましく思えることもあった。敏江は、いつも、自己否定的なところがあり、私は、母親から嫌われているのではないか?と勝手な思い込みをしていた。自己肯定感は、幼少からの親子関係で作られるが、親の無条件の愛情が感じられなかった子は、精神的に不安定になり、自分をコントロールできなくなってしまうのだ。
筆者:安川雅史
全国webカウンセリング協議会理事長、第一学院高等学校統括カウンセラー
年間270会場以上で講演会、研修会を実施。執筆:「学校裏サイトから我が子を守る」、
「いじめと闘う親と子を応援する本」、「家族とともに癒す不登校・ひきこもり」など

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編著者名 全国webカウンセリング協議会 理事長
安川 雅史/著
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フリースクールみらいのつぼみ

現在、不登校、いじめ、意欲減退、学力不振、家族・対人関係、ネット・ゲーム依存など、生徒とその家族を取り巻く地域社会は様々な課題をかかえています。

フリースクールみらいのつぼみは「課題を抱える生徒や保護者の方に寄り添い、支援を行うこと」「地域とのかかわりにより生徒や保護者の課題を解消し、社会で活躍できる人材を育成すること」を目的として開校しました。

私は教員時代に、様々な子ども達と接する中で、表層に表れない1人ひとりの苦悩や葛藤を深く感じていました。家族の事、友人関係の事、学校での事、自分でもよく分からない辛い事など、本人ひとりでは、立ち向かえない環境にいる子ども達とたくさんかかわりました。

そこで、私は、何かできる事があるのではないか、自分だけでも寄り添えるのではないか、という想いで今の活動を始めました。

学校現場を離れ、養護施設や少年院、児童自立支援施設、知的障害者の施設へ訪問すると、様々な子ども達が一生懸命生きていました。執拗ないじめにあった子ども、家族から見放された子ども、虐待にあった子ども、自分が必要とされていないと信じている子ども、結果として学校に通えなくなった子どもを、日々目の当りにし、子ども達には、心のよりどころ、安心できる居場所や支える人が必要だと痛切に感じました。

絶望してしまいそうな境遇の中、ひたむきに生きている子どもにもたくさん出会いました。私はこのような子ども達や保護者のために、私も成長し続けながら、力になりたいと想い、活動を続けています。

今の社会・世間の荒波を「自分の力で」乗り切り、将来、社会で自分らしく生きていける(貢献)できるよう、子ども達とその家族を支えていきます。

フリースクールみらいのつぼみは、私のこのような想いを実現できる「居場所」として活動して参ります。

リベンジポルノ関連情報

リベンジポルノから子どもを守る
http://webcounseling.biz/page18
リベンジポルノの恐怖
http://webcounseling.biz/page29
スマホで性被害急増
http://webcounseling.biz/page23
復讐ポルノ被害拡大
http://npozenkokuweb.net/page13
リベンジポルノ相談
http://www3.hp-ez.com/hp/web7/page14
リベンジポルノ
http://netijimesos.org/page24
リベンジポルノニュース
東京新聞‎
嫌がらせで、元の交際相手や配偶者のわいせつ画像をインターネットに流出させる「リベンジ(復讐(ふくしゅう))ポルノ」の被害が後を絶たない。投稿者が摘発されても、流出画像を消し去るのは至難の業だという。
 
リベンジポルノの土壌は日本でも広がりつつある。警察庁によると、2013年に児童ポルノ禁止法違反(製造)容疑で摘発された797事件のうち、18歳未満の被害者に自分で撮った画像を送らせたケースは318件。前年の約1・3倍に増えた。
ふられた腹いせに、交際していた相手のわいせつ画像をインターネット上に流出させる――。「リベンジ(復讐〈ふくしゅう〉)ポルノ」と呼ばれる被害が増えている。いったん画像が流出すると拡散を防ぐのは難しい。被害者の大半は、10代の子ども ...
リベンジポルノ」に対する法整備について取材しました。:交際中に撮った相手のプライベートな画像をインターネット上に流出させる、
いわゆる「リベンジポルノ」が、今、社会問題化しています。...

 

ネットいじめ・LINEいじめニュース

広がる“リベンジポルノ” - NHK 特集まるごと - NHKオンライン

 
2013/11/21 - 鈴木 「“リベンジポルノ”ということばを、ご存じでしょうか。 今、若者を中心に起きている問題なんです。 “リベンジ”とは“仕返し”という意味ですが、交際中に撮った相手のプライベートな画像、体の写真などを、ふられた恨みから、インターネット上に ...

日経新聞 インターネット「元交際相手らが『リベンジポルノ』」=消せぬ画像 ...
 
日経新聞 2014年3月17日(月) P.43 社会面 連載『フォローアップ』 『元交際相手らが「リベンジポルノ」』=消せぬ画像「性暴力」= 別れた交際相手や配偶者の私的な画像を、恨みなどからネット上に投稿する「リベンジポルノ」が問題になっ ...

流出画像 消えぬ傷 元交際相手の復讐投稿 絶えず

東京新聞‎
嫌がらせで、元の交際相手や配偶者のわいせつ画像をインターネットに流出させる「リベンジ(復讐(ふくしゅう))ポルノ」の被害が後を絶たない。投稿者が摘発されても、流出画像を消し去るのは至難の業だという。

親子で正しいネットの知識を リベンジポルノなど被害防止
日本経済新聞
スマートフォン(スマホ)の普及を受け、子供のネット上のトラブルを未然に防ごうとする取り組みが広がっている。自治体が保護者を対象にした講座を開催したり、警察官が子供向けの出張教室を開いたり。いったんネットに投稿された情報は ...

ふられた腹いせに「リベンジポルノ」被害拡散
読売新聞 ‎
ふられた腹いせに、交際していた相手のプライベートな画像、写真などをネット上で公開する「リベンジ(復讐(ふくしゅう))ポルノ」の被害が広がっている。

衆議院TVインターネット審議中継
青少年問題特別委員会

安川雅史(参考人 全国webカウンセリング協議会理事長)
http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php?ex=VL&deli_id=43961&media_type=
2013年09月13日 (金)リクナビ進学ジャーナル悪質化が止まらないネットいじめ。身を守るにはどうしたらいい!?
20138月27日(火)産経新聞手口巧妙化、減らない書き込み 監視にも限界
20138月26日(月)産経新聞ネットいじめ・・・消してもまた…無間地獄で人間不信に
20138月25日(日)産経新聞急増LINE 仲間内でエスカレート 自殺後も「お通夜NOW」
2013年8月4日(日)産経新聞LINEいじめ”の構造 届かぬ外部の目 「学校裏サイト」との違いは
20132月25日日経新聞わが子どう守る ネットいじめ・トラブルの実態  
ネットいじめ対応アドバイザー養成講座
全国webカウンセリング協議会・不登校児対応専門能力検定
全国webカウンセリング協議会設立
全国webカウンセリング協議会設立
全国webカウンセリング協議会設立

葬式ごっこ、裸の画像…中高生「LINEいじめ」の実態
http://dot.asahi.com/aera/2013120300029.html
LINEトラブル深刻 いじめや暴力の契機に
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/52231
進化するネットいじめ 今、怖いのはLINEの“外し”
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20131017-00010003-jisin-soci
広がる“リベンジポルノ”
http://www.nhk.or.jp/ohayou/marugoto/2013/11/1121.html
わが子をストーカーからどう守る
http://www1.nhk.or.jp/asaichi/2013/12/16/01.html
リベンジポルノ:被害拡大 元交際相手の写真、ネットに
http://mainichi.jp/select/news/20131219k0000m040120000c.html
<子どもとネット>「ラインいじめ」 使い方 ルール決めさせて
http://www.tokyo-np.co.jp/feature/kodomotonet/list/20130913.html
<子どもとネット>トラブル防ぐには フィルタリング 親の責務
http://www.tokyo-np.co.jp/feature/kodomotonet/list/20130830.html
ネット依存の子どもたち<上> 「つながり」に縛られ
http://www.tokyo-np.co.jp/feature/kodomotonet/list/20130815.html
ネット依存の子どもたち<下> 絶対悪視は逆効果
http://www.tokyo-np.co.jp/feature/kodomotonet/list/20130817.html
下記から、東京で行われました人権シンポジウムの模様を見ることができます。安川は、LINEいじめについてお話させていただきました。
人権シンポシンポジウムin TOKYO
ネット依存 - ニュースJAPAN - フジテレビ
誰も見ていないなら何をやってもいいのか?
全国webカウンセリング協議会各種講座
不登校児対応専門カウンセラー養成
全国webカウンセリング協議会の紹介ページ
全国webカウンセリング協議会活動内容
全国webカウンセリング協議会いじめSOS
ネットいじめ・LINEいじめから子どもを救え
LINEいじめ
広がるLINEいじめ、LINEトラブル
LINEいじめ相談事例
リベンジポルノ
リベンジポルノから身を守る対策
リベンジポルノ相談が増えた理由
リベンジポルノ相談事例
リベンジポルノ対策
2013年10月18日 - ネット犯罪は、監視の目を避けるため“隠語”を使うなど、より巧妙になってきている」と、「 全国Webカウンセリング協議会」の安川雅史理事長は言う。 サイトの掲示板では、以下 のような、援助交際の取引を暗示させるメッセージが横行している ...

◇問い合わせ先:全国webカウンセリング協議会
【本部事務局】
〒105ー0014
東京都港区芝1ー5ー9住友不動産ビル2号館5階
TEL:03ー6865ー1911
FAX:03ー6865ー1918
URL: http://www.web-mind.jp/
Mail:info@web-mind.jp
LINEいじめ・リベンジポルノニュース
「LINEいじめ」3つの要因!「既読」「言葉勘違い」「裏グループ ...
www.j-cast.com/tv/2014/08/12212922.html
中・高校性の間で携帯電話無料アプリのLINEを使ったいじめが急増している。利便性から世界で約4億人が利用しているLINEだが、日本では34歳の大阪府議が中学生相手に脅しまがいのメッセージを発信するなど、便利な通信手段から逸脱 ...
 
LINEで悪口…スマホ普及で防止難しく
読売新聞-2014/10/17
LINEを使って仲間外れにする新しい形のいじめも増えている。同協議会に寄せられた相談では、都内の女子中学3年生は今春、書き込みをすると無視されるようになった。学校で会っても話についていけない。友人たちは自分を除いてLINEで ...
 
熊本商業高校1年女子生徒-LINEいじめ自殺同級生書類送検 ...
www.xanthous.jp › 事件
熊本県立熊本商業高校 1 年の女子生徒が昨年 8 月、いじめを受け自殺していた事が 22 日明らかとなった。県教育委員会によると女子生徒は、昨年 4 月に入学し、寮に入ったが、無料通話アプリ「 LINE.
 
熊本高1女子自殺、LINEへの書き込みが原因か - YouTube
www.youtube.com/watch?v=ET4KQF2zGm0
去年8月、熊本県で高校1年生の女子生徒が自殺をした問題で、女子生徒に対してLINEへの書き込みによるいじめがあったこと ...
 
 
撮られた過去がある人は必読!「リベンジポルノ被害」を ...
news.ameba.jp/20141004-156/
ちょうど1年前に起きた三鷹ストーカー殺人事件では、“リベンジポルノ”という言葉が世間をにぎわせました。 リベンジポルノの被害を防ぐ最善の方法はというと、とにかく“撮らない、撮らせない”こと。ひとたび画像…
 
本当に怖いリベンジポルノの実態 親しい間柄でも一線… (1/3 ...
www.zakzak.co.jp/zakjyo/zkj-news/news/.../zkj1409081540001-n1.htm
元恋人や元配偶者が、復讐のために別れた相手の裸の写真や動画をインターネット上に流出させる「リベンジポルノ」。昨年10月、東京都三鷹市で発生したストーカー殺人事件で注目され、被害の実態をテーマにした映画も製作されるなど ...
 
最悪!自分の恥ずかしい写真がネット公開されても「削除困難なケース」とは
日刊アメーバニュース
リベンジポルノ被害”を食い止める策3つ」では、全国webカウンセリング協議会・理事長の安川雅史さんからのお話をもとに、画像が流出した場合には、画像が掲載されているサイトの管理者に依頼して削除することができるとお伝えしました。
 
絶対撮らせちゃダメ!他人事ではない「リベンジポルノ」被害パターン3つ
wooris.jp/archives/102834 - キャッシュ
三鷹ストーカー殺人事件からおよそ1年。同事件は、“リベンジポルノ”という言葉が世に 広まるきっかけともなりました。ネット上のトラブル相談を受ける全国webカウンセリング 協議会のもとへも、事件の報道以来リベンジポルノに関する相談が ...

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