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ネットいじめ被害者・加害者対応

ネットいじめ被害者・加害者対応

全国webカウンセリング協議会 安川雅史

 

高1のとき初めてケータイを買ってもらった子がいました。いろいろなサイトを見ては学校の先生の悪口や友達の悪口を書き込んで遊んでいたのです。日に日に書き込みはエスカレートしていきました。学校側は警察に相談して、捜査が入りました。書き込んだ犯人がその男の子だと特定されました。この子は中学校のころ生徒会の役員もやっていて、父親の自慢の子どもでした。 父子家庭で、お父さんが一生懸命、子どもを育ててきました。学校側は教育委員会から出されたマニュアルにのっとって、生徒指導部長、学年主任、担任でその子にかなり厳しい説教をしました。その子は、出校停止の扱いを受けました。お父さんが家に帰ってくると家の電気は全部消えていました。「隆司、寝てるのか?焼き鳥買ってきたから食べるぞ」と言いながら、茶の間の電気をつけると、お父さんの目の前には、自分のたった一人の大切に育てた子どもが首をつって死んでいました。下に遺書が3枚散乱していました。3枚にわたって学校批判です。たった1行、「お父さん、ごめんね」と書かれていました。
 翌日マスコミが押し寄せて、校長のコメントが全国放送されました。生徒たちを待ち伏せして、モザイクをかけて生徒たちのコメントも全国放送でトップニュースで流れていました。新聞も一面で取り上げていました。翌年から学校の倍率は、急降下です。中学校側がその学校に不信感を抱いて生徒を送り込まなくなったのです。
 学校は教育委員会から出された、マニュアルどおりに指導したのです。お父さんと1度会って話をしたことがあります。お父さんは、子どもが書いた遺書を持ってきてくれました。遺書を何回も読ませてもらいました。学校の対応は当然まずいです。しかし、親は絶対にごめんねの一言で命を絶つような子どもに育てちゃだめなのです。
 ケータイ片手とかスマートフォン片手に御飯を食べているような子どもが命の大切さが分かる子どもに育っているわけありません。ほころびは大きくなっていくのです。何気ないコミュニケーションの中で命の大切さを子どもは学んでいくものなのですから。
 ネット上の書き込みは、被害者、加害者がころころ変わります。表面上だけで生徒を注意しても解決にはなりません。地方のある学校のことです。そこの学区内では小学校1校、中学校1校です。クラス替えはありません。つまり、9年間同じメンバーでやっていかなければならないのです。こういう学校というのは仲が良さそうに見えるけれども、その中でのいじめが起こった場合、いじめに遭っている子は逃げ場所がなく耐えきれなくなるのです。容姿、体型で男の子からよくからかわれている女の子がいました。男の子がつけるあだ名や悪口がどんどんエスカレートしていって、「おまえ、この学校古いんだからよ、歩くときゆっくり歩いてよ。っていうか、床抜けるだろう、おまえ重たいんだからよ。気を付けろよ、おまえの家にそんなに金ないんだから、学校直す金なんてないだろう」
言葉によるいじめは6年間続きました。その子は小学校6年のときに耐え切れなくなり、学校のネットの掲示板にふだんその子の悪口を言っている子たちの名前を全部書いて、悪口を書き始めたのです。
筆者:安川雅史
全国webカウンセリング協議会理事長、第一学院高等学校統括カウンセラー
年間270会場以上で講演会、研修会を実施。執筆:「学校裏サイトから我が子を守る」、
「いじめと闘う親と子を応援する本」、「家族とともに癒す不登校・ひきこもり」、
「子どものスマホ・トラブル対応ガイド」など

子どものスマホ・トラブル対応ガイド

2016年4月11日発売。 知っていますか? スマホの危険と対処法 教育現場・家庭で明日から実践できる情報が満載!...
発行年月日 2016年04月11日
定価 2,160円
(本体:2,000円)
 
編著者名 全国webカウンセリング協議会 理事長
安川 雅史/著
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親子のホッとネット大作戦

内容

· お子さんはネットにつながる機器を持っていますか? 
· 誰でもなりうるネット依存!!
· 川島先生のストップネット依存~ネットの使いすぎは脳の中から学んだものをなくしてしまう!?
· 川島先生のストップネット依存~やっぱり大事!早寝・早起き・朝ごはん
· 安川先生のネット事件簿~全部本当にあった話です!!
· 安川先生のネット事件簿~どの機器でも起こりうる事例です!
· 子どもを守るために1~ネットにつながる機器を買い与える前に
· 子どもを守るために2~命守るフィルタリング(ゲーム機・携帯音楽プレイヤー・おさがりスマホ・スマホ)
· 子どもを守るために3~我が家のルール作り
· 大人みんなで地域の子どもを見守ろう~各学校・PTA等の取組 
· ネットとうまくつき合おう~親子のホッとネット大作戦

特徴

· ネット問題の専門家である全国webカウンセリング協議会の安川雅史氏と東北大学教授の川島隆太氏の監修によりパンフレットを作成しました。ネット依存やネットいじめなどの事例によりインターネット利用の危険性を示すとともに次の3つの対策について周知啓発します。(1 ネットにつながる機器を買い与える前に確認すること2 ペアレンタルコントロールとフィルタリング3 家庭のルール作りと見守り)特に、ペアレンタルコントロールとフィルタリングの設定方法を具体的に示し、家庭で設定できるようにしました。また、家庭のルールを記入・掲示し、日々振り返りながら子どもを見守ることができるページをつけました。 
http://www.pref.ishikawa.lg.jp/kyoiku/syougai/hottonetto/hottonetto.html

 




 携帯電話に変わるスマートフォンの急激な普及をふまえ、新たな情報モラルの教育に子どもと家庭と地域が一体となって取り組むための教材です。本サイトは【子ども向け】と【保護者向け】で構成されています。

保護者の方/指導される方へ
 

 

フリースクールみらいのつぼみ

 

フリースクールみらいのつぼみ

現在、不登校、いじめ、意欲減退、学力不振、家族・対人関係、ネット・ゲーム依存など、生徒とその家族を取り巻く地域社会は様々な課題をかかえています。

フリースクールみらいのつぼみは「課題を抱える生徒や保護者の方に寄り添い、支援を行うこと」「地域とのかかわりにより生徒や保護者の課題を解消し、社会で活躍できる人材を育成すること」を目的として開校しました。

私は教員時代に、様々な子ども達と接する中で、表層に表れない1人ひとりの苦悩や葛藤を深く感じていました。家族の事、友人関係の事、学校での事、自分でもよく分からない辛い事など、本人ひとりでは、立ち向かえない環境にいる子ども達とたくさんかかわりました。

そこで、私は、何かできる事があるのではないか、自分だけでも寄り添えるのではないか、という想いで今の活動を始めました。

学校現場を離れ、養護施設や少年院、児童自立支援施設、知的障害者の施設へ訪問すると、様々な子ども達が一生懸命生きていました。執拗ないじめにあった子ども、家族から見放された子ども、虐待にあった子ども、自分が必要とされていないと信じている子ども、結果として学校に通えなくなった子どもを、日々目の当りにし、子ども達には、心のよりどころ、安心できる居場所や支える人が必要だと痛切に感じました。

絶望してしまいそうな境遇の中、ひたむきに生きている子どもにもたくさん出会いました。私はこのような子ども達や保護者のために、私も成長し続けながら、力になりたいと想い、活動を続けています。

今の社会・世間の荒波を「自分の力で」乗り切り、将来、社会で自分らしく生きていける(貢献)できるよう、子ども達とその家族を支えていきます。

フリースクールみらいのつぼみは、私のこのような想いを実現できる「居場所」として活動して参ります。

リベンジポルノ関連情報

リベンジポルノから子どもを守る
http://webcounseling.biz/page18
リベンジポルノの恐怖
http://webcounseling.biz/page29
スマホで性被害急増
http://webcounseling.biz/page23
復讐ポルノ被害拡大
http://npozenkokuweb.net/page13
リベンジポルノ相談
http://www3.hp-ez.com/hp/web7/page14
リベンジポルノ
http://netijimesos.org/page24
リベンジポルノニュース
東京新聞‎
嫌がらせで、元の交際相手や配偶者のわいせつ画像をインターネットに流出させる「リベンジ(復讐(ふくしゅう))ポルノ」の被害が後を絶たない。投稿者が摘発されても、流出画像を消し去るのは至難の業だという。
 
リベンジポルノの土壌は日本でも広がりつつある。警察庁によると、2013年に児童ポルノ禁止法違反(製造)容疑で摘発された797事件のうち、18歳未満の被害者に自分で撮った画像を送らせたケースは318件。前年の約1・3倍に増えた。
ふられた腹いせに、交際していた相手のわいせつ画像をインターネット上に流出させる――。「リベンジ(復讐〈ふくしゅう〉)ポルノ」と呼ばれる被害が増えている。いったん画像が流出すると拡散を防ぐのは難しい。被害者の大半は、10代の子ども ...
リベンジポルノ」に対する法整備について取材しました。:交際中に撮った相手のプライベートな画像をインターネット上に流出させる、
いわゆる「リベンジポルノ」が、今、社会問題化しています。...

 

ネットいじめ・LINEいじめニュース

広がる“リベンジポルノ” - NHK 特集まるごと - NHKオンライン

 
2013/11/21 - 鈴木 「“リベンジポルノ”ということばを、ご存じでしょうか。 今、若者を中心に起きている問題なんです。 “リベンジ”とは“仕返し”という意味ですが、交際中に撮った相手のプライベートな画像、体の写真などを、ふられた恨みから、インターネット上に ...

日経新聞 インターネット「元交際相手らが『リベンジポルノ』」=消せぬ画像 ...
 
日経新聞 2014年3月17日(月) P.43 社会面 連載『フォローアップ』 『元交際相手らが「リベンジポルノ」』=消せぬ画像「性暴力」= 別れた交際相手や配偶者の私的な画像を、恨みなどからネット上に投稿する「リベンジポルノ」が問題になっ ...

流出画像 消えぬ傷 元交際相手の復讐投稿 絶えず

東京新聞‎
嫌がらせで、元の交際相手や配偶者のわいせつ画像をインターネットに流出させる「リベンジ(復讐(ふくしゅう))ポルノ」の被害が後を絶たない。投稿者が摘発されても、流出画像を消し去るのは至難の業だという。

親子で正しいネットの知識を リベンジポルノなど被害防止
日本経済新聞
スマートフォン(スマホ)の普及を受け、子供のネット上のトラブルを未然に防ごうとする取り組みが広がっている。自治体が保護者を対象にした講座を開催したり、警察官が子供向けの出張教室を開いたり。いったんネットに投稿された情報は ...

ふられた腹いせに「リベンジポルノ」被害拡散
読売新聞 ‎
ふられた腹いせに、交際していた相手のプライベートな画像、写真などをネット上で公開する「リベンジ(復讐(ふくしゅう))ポルノ」の被害が広がっている。

衆議院TVインターネット審議中継
青少年問題特別委員会

安川雅史(参考人 全国webカウンセリング協議会理事長)
http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php?ex=VL&deli_id=43961&media_type=
2013年09月13日 (金)リクナビ進学ジャーナル悪質化が止まらないネットいじめ。身を守るにはどうしたらいい!?
20138月27日(火)産経新聞手口巧妙化、減らない書き込み 監視にも限界
20138月26日(月)産経新聞ネットいじめ・・・消してもまた…無間地獄で人間不信に
20138月25日(日)産経新聞急増LINE 仲間内でエスカレート 自殺後も「お通夜NOW」
2013年8月4日(日)産経新聞LINEいじめ”の構造 届かぬ外部の目 「学校裏サイト」との違いは
20132月25日日経新聞わが子どう守る ネットいじめ・トラブルの実態  
ネットいじめ対応アドバイザー養成講座
全国webカウンセリング協議会・不登校児対応専門能力検定
全国webカウンセリング協議会設立
全国webカウンセリング協議会設立
全国webカウンセリング協議会設立

葬式ごっこ、裸の画像…中高生「LINEいじめ」の実態
http://dot.asahi.com/aera/2013120300029.html
LINEトラブル深刻 いじめや暴力の契機に
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/52231
進化するネットいじめ 今、怖いのはLINEの“外し”
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20131017-00010003-jisin-soci
広がる“リベンジポルノ”
http://www.nhk.or.jp/ohayou/marugoto/2013/11/1121.html
わが子をストーカーからどう守る
http://www1.nhk.or.jp/asaichi/2013/12/16/01.html
リベンジポルノ:被害拡大 元交際相手の写真、ネットに
http://mainichi.jp/select/news/20131219k0000m040120000c.html
<子どもとネット>「ラインいじめ」 使い方 ルール決めさせて
http://www.tokyo-np.co.jp/feature/kodomotonet/list/20130913.html
<子どもとネット>トラブル防ぐには フィルタリング 親の責務
http://www.tokyo-np.co.jp/feature/kodomotonet/list/20130830.html
ネット依存の子どもたち<上> 「つながり」に縛られ
http://www.tokyo-np.co.jp/feature/kodomotonet/list/20130815.html
ネット依存の子どもたち<下> 絶対悪視は逆効果
http://www.tokyo-np.co.jp/feature/kodomotonet/list/20130817.html
下記から、東京で行われました人権シンポジウムの模様を見ることができます。安川は、LINEいじめについてお話させていただきました。
人権シンポシンポジウムin TOKYO
ネット依存 - ニュースJAPAN - フジテレビ
誰も見ていないなら何をやってもいいのか?
全国webカウンセリング協議会各種講座
不登校児対応専門カウンセラー養成
全国webカウンセリング協議会の紹介ページ
全国webカウンセリング協議会活動内容
全国webカウンセリング協議会いじめSOS
ネットいじめ・LINEいじめから子どもを救え
LINEいじめ
広がるLINEいじめ、LINEトラブル
LINEいじめ相談事例
リベンジポルノ
リベンジポルノから身を守る対策
リベンジポルノ相談が増えた理由
リベンジポルノ相談事例
リベンジポルノ対策
2013年10月18日 - ネット犯罪は、監視の目を避けるため“隠語”を使うなど、より巧妙になってきている」と、「 全国Webカウンセリング協議会」の安川雅史理事長は言う。 サイトの掲示板では、以下 のような、援助交際の取引を暗示させるメッセージが横行している ...

◇問い合わせ先:全国webカウンセリング協議会
【本部事務局】
〒105ー0014
東京都港区芝1ー5ー9住友不動産ビル2号館5階
TEL:03ー6865ー1911
FAX:03ー6865ー1918
URL: http://www.web-mind.jp/
Mail:info@web-mind.jp

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