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ひきこもり当事者支援

厚生労働科学研究費補助金こころの健康科学研究事業
「思春期のひきこもりをもたらす精神科疾患の実態把握と
精神医学的治療・援助システムの構築に関する研究(H19-こころ-一般-010)」
(研究代表者 齊藤万比古)  

4-4 当事者への支援
 
4-4-a 当事者への支援の考え方
ひきこもりの当事者に支援を行うことのできる機関は、教育機関、精神保健・福祉機関、
医療機関など多様であり、各機関による専門性の違いも大きなものがあります。したがっ
て、1機関だけで支援できない側面に気づいた時点で、現在関わっている機関は他機関と
の連携の道を積極的にさぐるべきです。そのようにして、時間軸に沿って複数の支援法が
有機的かつ体系的に組み立てられた支援が当事者と家族に提供されるべきでしょう。当事
者へのひきこもりの支援法の組み立てにあたっては、ひきこもりの経過(3-6 を参照)お
よび 3 群分類(3-7 を参照)の評価結果などを根拠として、最初に支援を受け入れる機関
やさしあたり主となる支援法(心理療法、デイケア、薬物療法など)の決定を含め、系統
的に行われるべきです。
当事者への直接的な支援は支援の当初から始まる場合もありますが、多くは家族のみの
来談による家族支援から始まり、ある時点で来談型あるいはアウトリーチ型の当事者に対
する支援が始まるという経過をたどります。当事者の直接的支援が始まっても、何らかの
形の家族支援が継続されるべきであることはいうまでもありません。当事者の変化に家族
が置いてきぼりを食うような事態が生じないような工夫がなされるべきです。
また、広汎性発達障害をはじめとする発達障害を背景としてひきこもっている当事者に
対しては特有な支援の組み立てや技法が必要になりますが、現在のところ確立したものは
少なく、今後さらに検討していく必要があります
 
4-4-b ひきこもりを抜け出すための当事者への支援と治療とは何か
ひきこもり支援は通常、出会いと評価の段階における家族支援から当事者の個人的な心
の支援へ、そして個人的支援からデイ・ケアや居場所のような中間的・過渡的な同世代集団
との再会へ、中間的・過渡的集団活動から本格的な社会活動(就学・就労を中心に)へとい
う図 3 に示したような諸段階を一段一段登っていく過程であり、各段階にどのくらいの時 42
間を必要とするかは各事例の特性によってまったく異なることを心得ておかねばなりませ
ん。
図の各段階には固有の中心的な支援方法があることを示していますが、その支援方法は
次の段階でも継続して行われるべきです。その新たな段階で初めて加わった支援方法が
徐々に中心的支援方法として有効なものになっていくにつれ、前の段階から継続していた
支援方法の意義はゆっくりと減少していきます。このようにして徐々に新たな支援法に重
心が移っていくということを重ねながら、社会との再会に向かう当事者のデリケートな一
歩一歩を支援していきます。
基本的にこの経過の進行は各段階の順番にしたがって進行するものであり、支援者が人
工的にこの過程を加速させることや途中段階をショートカットすることはお勧めできませ
ん。避けねばならないのは支援が届いていない状況での不必要な停滞であって、支援を受
けながら進行する時間が各事例の事情に応じて異なることは当然のことと心得るべきです。
当事者やその家族の中で熟していく時間や、内面的な取り組みが行われている時間に無駄
はありません。大切なことは当事者や家族が孤立した状態ではこの過程を全うすることが
難しいという点にあります。地域社会はひきこもりの当事者と家族を孤立させずに支援す
る機能を備える必要があります。
 
家族支援
(当事者への
個人療法)
個人療法
家族支援
集団療法
居場所の提供
個人療法
(家族支援)
就労支援
集団療法
居場所の提供
(個人療法)
出会い・評価段階
個人的支援段階
中間的・過渡的な
 集団との再会段階
社会参加
の試行段階

 
4-4-c 当事者との初期の面談における留意点
当事者は他人と会うことによって、自分のひきこもり状態を叱責されるのではないか、
罰を受けるのではないかという恐れや不安を必ずといってよいほど感じるものです。その
ため、初回の面談に訪れた当事者は非常に緊張しており、他者の接近に敏感になっていま
す。また、最初から斜に構えていたり、むやみに攻撃的な、あるいは挑発的な態度をとっ
たりする場合も少なくありません。これらの態度は、長いひきこもり生活の中で獲得した
他者への不信感や不安の裏返しである事を十分に理解しておくべきです。支援者は出会い
をめぐるこの緊張した居心地の悪さや心細さを、必ず出会う最初の壁と承知したうえで初
回面談に臨む必要があります。
家族の面談でも同じことですが、当事者にもまず「今日あなたが相談にいらっしゃるの
を決断するには大変な努力が必要だったことと思います。このあなたの努力を大切に受け
とめて、これからあなたと一緒に話し合い、考えていきたいと私は思っています。」といっ
たねぎらいの言葉をかけたいものです。このねぎらいは当事者の来談をめぐる恐れや不安
に対する手当てというだけでなく、社会生活への最初の一歩を踏みだした気持ちを評価し、
それを応援するという支援の展望をそれとなく伝えるメッセージでもあります。
注意すべき点として、支援者が自己愛的な万能感、すなわち自分が当事者を救済すると
いった気分を持って支援に臨むことは、初回面談から厳に慎まねばなりません。それでは
ねぎらいの言葉も目標にたどり着く地道な努力を呼びかける現実的なメッセージにはなら
ず、支援者に任せておけば大丈夫といった非現実的で魔術的な期待を刺激するメッセージ
となって当事者に届いてしまいます。その結果、支援の場は現実的な努力に代わって万能
的な救済空想を互いに強めあう場に変貌し、当事者と支援者の双方が相手に失望しあい、
腹を立てあうという不健康な関係性が優勢となり、支援活動は実質的に停滞します。
支援者は自分の感情について常に観察する必要があると同時に、支援活動における自分
の偏りを指摘してくれる同僚やスーパーバイザーを持つことが望ましいでしょう。また、
機関内での、あるいは多機関間での事例検討会をできるだけ開催しましょう。
初回面談を含む初期の支援では、けっして結論を焦らないことが当事者と支援者の双方
に必要です。「けっして焦ることなく、あなたの気持ちを一緒にゆっくりと検討していきま
しょう。動き出す時にはやれることから始めましょう。先を急ぎすぎず、自分らしさを失 44
わない速さで歩きましょう。そして疲れきる前に立ち止まり休みましょう。そのようなあ
なたの努力をお手伝いしたいと思っています。」という穏やかなイメージを共有できれば成
功です。まずは、当事者の不安をじっくりと受けとめることに努め、支援者自身が焦らな
いことが何よりも大切です
そのような支持的なメッセージを伝えながら、支援者は一方では冷静で中立的な評価者
でなければなりません。精神医学的な観点から評価可能な支援スタッフと情報交換を緊密
に行いながら、ひきこもりを持続させている心性の評価、特に薬物療法などの精神医学的
治療がまず必要な精神障害(統合失調症やうつ病性障害をはじめとする気分障害など)や特
異的な治療法が確立している精神障害(先の両障害のほかにパニック障害や強迫性障害、
子どもの注意欠如・多動性障害など)の存在に注目しなければなりません。これらの精神
障害の存在は初期の面談では気づかない場合も少なくありませんので、このような評価者
の感覚を常に忘れずに当事者の支援を続けましょう。
 
4-4-d 当事者のための心理・社会的支援とは何か
当事者が面談に登場し、当事者と支援者の直接的な面談が始まったら、まずは支持的で
受容的な面談を開始すべきです。それは体系だった精神療法やカウンセリングの考え方に
沿った面談であることが望ましいのですが、どの体系が特に推奨できるというものではあ
りません。大切なことはひきこもりの当事者が過ごしてきた時間とその体験を尊重し、そ
こからスタートするという支援者の柔軟な姿勢であり、教科書的な体系にそった展開に頑
なにこだわったり、支援の進行を急いだりすることではありません。いつまでも続くかの
ように感じられる当事者との一見取りとめのない話が続く面談の時間を、支援者は大切に
すべきでしょう。介入的な面談(内面の探索や認知の修正などに取り組む面談)が可能な
段階はそのような展開の中に徐々に姿をあらわしてくるものです。
そのような面談が展開する中で多くの事例は、内面的な話題を話し合うようになったり、
集団や社会への興味をほのめかす発言をくりかえすようになったりという時をむかえます。
その時に支援者は、待っていましたとばかりに嵩(かさ)にかかって次の段階へと当事者
を引っぱろうとする姿勢を顕わにすべきではありません。じっくりと話し合い、作戦を立
て、退路を確保しながら慎重に次ぎの段階への進出を果たす「共同作戦立案者」であり、
作戦を実行する「同志ないし戦友」といった関係性を支援者は引き受けるべきでしょう。 45
ある種の探索的精神療法の中立的で隠れ身の立場をとる治療者という支援者の姿勢は、中
間的・過渡的な仲間集団や居場所と出会うことに取り組みはじめた段階のひきこもり当事
者との面談においてはきわめて例外的なものであり、多くは上記のようなより積極的な、
しかし侵入的ではない関係性を果たすことが支援者に求められます。
中間的・過渡的な仲間集団や居場所には、教育機関では義務教育期間の適応指導教室や
ピア・グループなど、精神保健機関や医療機関では集団精神療法を含む集団療法的なグル
ープ活動、デイ・ケア(「ひきこもりデイ・ケア」などと呼ばれる)など、NPO 機関ではフリ
ースクールやフリースペースなど、そして宿泊型のグループホームなどがあります。また、
福祉作業所をそうした場所として活用し有効だった事例もあります。
この中間的・過渡的な支援を受け、個人療法的な面談では得られない同年代集団との活
動を経験した当事者の中から、より明確に就労を目的とした集団活動を求める当事者が現
われます。その段階に至ったら、当事者の所属するそれぞれの地域で就労支援に積極的に
取り組んでいる機関や制度につなげていく必要があります。この段階は、支援者のうちソ
ーシャルワーク的な機能を引き受けることのできる支援者の活躍の場といえるでしょうし、
当事者にとっては支援者の橋渡し的な支援を受けて実社会に出て行く大きな冒険の段階で
もあります。
こうした心理・社会的な支援は個人療法的段階から中間的・過渡的集団へ、次いで就学・
就労へと、直線的に進行するものではないことを支援者はいつも念頭に置いていなければ
なりません。実際に支援を続けていますと、一見行きつ戻りつのくりかえしに見える段階
が何度も訪れるものです。しかし、その停滞の多くは次ぎの段階を準備する大切な時期で
あることを心得ておきましょう。こうした足踏みにも耐えて前進するために、図 3 に示し
た支援の段階がどんなに進行したとしても、その各段階に応じた家族支援と当事者の個人
面談的支援は継続することを推奨します。
 
4-4-d-@ 個人療法
 当事者が相談や治療に参加できる場合には、当事者の罪悪感や孤立感を保証し、「動き出
した」新しい歩みを支えることを目的した支持的精神療法を基本として、様々な技法の個
人精神療法が行われています。いうまでもなくどのような技法の支援かは各支援機関によ
って異なっています。  46
高校生までのひきこもりには、教育相談機関(教育センターや教育相談所など)を中心
に、精神保健福祉センター、児童相談所、子どもの心の診療を行うことを標榜している児
童精神科や精神科、あるいは小児科(子どもの不登校なら相談に応じる機関がある)のあ
る医療機関、民間の NPO 団体などが相談や治療を提供しています。
大学生在学中の個人療法的支援は、多くの大学においてキャンパス内に設けてある学生
相談室や保健センターでおこなわれていますし、精神科医療機関、精神保健福祉センター、
NPO 団体などで受けることができます。
ひきこもり支援において、個人療法の位置づけは、他の精神障害とはやや異なります。
当事者が支援に対するニードの低い (少なくとも表面的には) 事例も多いことから、家族
支援の比重が相対的に高くなりがちです。そのためひきこもり支援は、家族支援、当事者
の個人的支援、集団的支援の各段階を順に踏んでいくのが普通です。
家族支援の段階から当事者が参加する個人的支援の段階へ進展し、そこで初めて登場す
る個人精神療法は当事者が集団的支援、特に中間的・過渡的な居場所と出会うまでのデリ
ケートで多様な葛藤の克服と、たどり着いた居場所における集団的支援の場で新たに生じ
る葛藤と取り組むための支援を提供することを目的として、支援の終結近くまで一貫して
行われるものです。ここでいう個人精神療法とは、もともと当事者に具わっている自我の
活力の回復をめざすために、一つ一つ障害物を越えていく当事者の心の中の仕事に伴走す
る支援といってよいでしょう。
 
4-4-d-A 集団療法
当事者は、もともとソーシャル・スキルに問題を抱えていたり、仲間体験が不足してい
たり、あるいは仲間体験の中で傷ついた経験を持つ場合が少なからずあります。また、長
期間にわたるひきこもり状況によって、家族以外の対人的交流が著しく乏しくなっている
場合もあり、二次性にも対人スキルを低下させます。
当事者は同年代集団との交流に特に大きな抵抗を感じている場合が多いため、適切にグ
ループを活用した支援の意義は非常に大きいといってよいでしょう。ひきこもり者は、一
旦その状態を脱しても、些細なことをきっかけに、再び元の状態に戻ってしまうことも少
なくありません。グループには、この逆行を防ぎ、周囲とのコミュニケーションを保ち続
けられるようにサポートする効果も期待できます。  47
精神保健機関や医療機関などで行われる集団精神療法、デイ・ケア、教育機関や精神保
健機関、あるいは NPO 団体などが提供する居場所やフリースクールなど集団療法を提供す
る場は多様です。
集団療法は、出席や発言を強制されない、発言に対して少なくとも支援スタッフからは
非難されない、途中いつでも中断、離脱できるといった支持的な枠組みが確立されており、
できるだけ支援スタッフ構成の変化が少ないこと、場所と時間が一定していることなどに
よって、集団の安定性と恒常性が保障されていることが大切です。さらに、「スタッフの
誰に、SOS を出せばよいか」が明確になっているということも大切であり、担当の支援ス
タッフは当事者の症状や経過を充分に理解しておく必要があります。
集団療法への参加は周囲に強要されるべきものではなく、当事者の意志によってなされ
ることが重要です。当事者は集団に入ると、はじめのうち人一倍疲労感を感じ、回復にも
時間を要することを家族や支援スタッフは心得ていなければなりません。
 
4-4-d-B デイ・ケア
ここでデイ・ケアと呼んでいるものは、スポーツ、調理、作業、音楽やコラージュなど
の表現活動、社会見学、そしてディスカッションなどを通じて、社会復帰に必要な様々な
ソーシャル・スキルと活動性・能動性を身につけることを目的に構造化された支援法のこ
とです。上記のような様々なプログラムを通じて他者と一緒に活動に取り組む経験を多様
な形態で得ることができ、その結果として他者と折り合いをつけながら適切に自己主張す
るスキルとセンスを身につけることができます。このような形態の支援は、精神科医療機
関ではデイ・ケア、保健所や市区町村などの行政機関ではデイ・ケア、デイ・サービス、
ソーシャルクラブなど呼ばれているものがそれですが、参加する前にそのデイ・ケアで実
施されているプログラムが対象者に向いているかどうかを慎重に判断する必要があります。
様々な機関で行われるデイ・ケア的活動ですが、各当事者の特性に適したプログラムを
実施している機関は必ずしも多くはありません。これらのデイ・ケア、デイ・サービスな
どの中には、対象者を思春期や青年期などの世代によって限定したり、発達障害などのあ
る特定の障害や状態像に対象を限定したりと、ひきこもりの当事者が利用しやすいように
工夫された集団活動も、一部では行われるようになっています。また、ひきこもり支援の
一環として、明確に就労を目標として、それに向けての実践的なソーシャル・スキルの開 48
発と就労支援機関の利用をめぐる具体的な練習とその実践などに取り組む、期限あるいは
回数を定めたデイ・ケアも試行されています。
これらは主に統合失調症を対象とした従来のデイ・ケアに比べると少人数のグループで
運営されていることが多く、内容的にも参加者の年代やひきこもりという症状の特徴に適
合したプログラムを用意しています。例えば、居場所機能を重視しピア・カウンセリング
的な自主的集団活動を重視したり、あえてプログラムを作らない、あるいは極めて大まか
なものだけにしたり、逆に明確な目標とその達成のためのプログラムに取り組んだり、あ
るいはメンバーをシャッフルしてランダムな小集団を作り、そこで話をしてから、全体で
まとめるといった形態にしたりなどの多様な工夫がなされています。
参加メンバーの一部による集団形成(元気なものだけでかたまるなど)によりデイ・ケ
ア活動全体の展開が妨害され、停滞させられる状況が生じることもあります。そのような
場合には、スタッフがそのような集団形成を変化させるために能動的に介入しなければな
らないでしょう。従来のデイ・ケアの目的がソーシャル・スキル全般の向上をめざすリハ
ビリテーションであるとするなら、ひきこもりデイ・ケアは安全な出会いとコミュニケー
ションの機会を提供することを通じて、親密な仲間関係の経験と、社会参加の契機を得る
ことにあるということができそうです。ただし、これらのデイ・ケア活動の有用性につい
ては現在も検討がなされている段階です。

子どものスマホ・トラブル対応ガイド

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発行年月日 2016年04月11日
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フリースクールみらいのつぼみ

 

フリースクールみらいのつぼみ

現在、不登校、いじめ、意欲減退、学力不振、家族・対人関係、ネット・ゲーム依存など、生徒とその家族を取り巻く地域社会は様々な課題をかかえています。

フリースクールみらいのつぼみは「課題を抱える生徒や保護者の方に寄り添い、支援を行うこと」「地域とのかかわりにより生徒や保護者の課題を解消し、社会で活躍できる人材を育成すること」を目的として開校しました。

私は教員時代に、様々な子ども達と接する中で、表層に表れない1人ひとりの苦悩や葛藤を深く感じていました。家族の事、友人関係の事、学校での事、自分でもよく分からない辛い事など、本人ひとりでは、立ち向かえない環境にいる子ども達とたくさんかかわりました。

そこで、私は、何かできる事があるのではないか、自分だけでも寄り添えるのではないか、という想いで今の活動を始めました。

学校現場を離れ、養護施設や少年院、児童自立支援施設、知的障害者の施設へ訪問すると、様々な子ども達が一生懸命生きていました。執拗ないじめにあった子ども、家族から見放された子ども、虐待にあった子ども、自分が必要とされていないと信じている子ども、結果として学校に通えなくなった子どもを、日々目の当りにし、子ども達には、心のよりどころ、安心できる居場所や支える人が必要だと痛切に感じました。

絶望してしまいそうな境遇の中、ひたむきに生きている子どもにもたくさん出会いました。私はこのような子ども達や保護者のために、私も成長し続けながら、力になりたいと想い、活動を続けています。

今の社会・世間の荒波を「自分の力で」乗り切り、将来、社会で自分らしく生きていける(貢献)できるよう、子ども達とその家族を支えていきます。

フリースクールみらいのつぼみは、私のこのような想いを実現できる「居場所」として活動して参ります。

リベンジポルノ関連情報

リベンジポルノから子どもを守る
http://webcounseling.biz/page18
リベンジポルノの恐怖
http://webcounseling.biz/page29
スマホで性被害急増
http://webcounseling.biz/page23
復讐ポルノ被害拡大
http://npozenkokuweb.net/page13
リベンジポルノ相談
http://www3.hp-ez.com/hp/web7/page14
リベンジポルノ
http://netijimesos.org/page24

リベンジポルノニュース

東京新聞‎
嫌がらせで、元の交際相手や配偶者のわいせつ画像をインターネットに流出させる「リベンジ(復讐(ふくしゅう))ポルノ」の被害が後を絶たない。投稿者が摘発されても、流出画像を消し去るのは至難の業だという。
 
リベンジポルノの土壌は日本でも広がりつつある。警察庁によると、2013年に児童ポルノ禁止法違反(製造)容疑で摘発された797事件のうち、18歳未満の被害者に自分で撮った画像を送らせたケースは318件。前年の約1・3倍に増えた。
ふられた腹いせに、交際していた相手のわいせつ画像をインターネット上に流出させる――。「リベンジ(復讐〈ふくしゅう〉)ポルノ」と呼ばれる被害が増えている。いったん画像が流出すると拡散を防ぐのは難しい。被害者の大半は、10代の子ども ...
リベンジポルノ」に対する法整備について取材しました。:交際中に撮った相手のプライベートな画像をインターネット上に流出させる、
いわゆる「リベンジポルノ」が、今、社会問題化しています。...

 

ネットいじめ・LINEいじめニュース

広がる“リベンジポルノ” - NHK 特集まるごと - NHKオンライン

 
2013/11/21 - 鈴木 「“リベンジポルノ”ということばを、ご存じでしょうか。 今、若者を中心に起きている問題なんです。 “リベンジ”とは“仕返し”という意味ですが、交際中に撮った相手のプライベートな画像、体の写真などを、ふられた恨みから、インターネット上に ...

日経新聞 インターネット「元交際相手らが『リベンジポルノ』」=消せぬ画像 ...
 
日経新聞 2014年3月17日(月) P.43 社会面 連載『フォローアップ』 『元交際相手らが「リベンジポルノ」』=消せぬ画像「性暴力」= 別れた交際相手や配偶者の私的な画像を、恨みなどからネット上に投稿する「リベンジポルノ」が問題になっ ...

流出画像 消えぬ傷 元交際相手の復讐投稿 絶えず

東京新聞‎
嫌がらせで、元の交際相手や配偶者のわいせつ画像をインターネットに流出させる「リベンジ(復讐(ふくしゅう))ポルノ」の被害が後を絶たない。投稿者が摘発されても、流出画像を消し去るのは至難の業だという。

親子で正しいネットの知識を リベンジポルノなど被害防止
日本経済新聞
スマートフォン(スマホ)の普及を受け、子供のネット上のトラブルを未然に防ごうとする取り組みが広がっている。自治体が保護者を対象にした講座を開催したり、警察官が子供向けの出張教室を開いたり。いったんネットに投稿された情報は ...

ふられた腹いせに「リベンジポルノ」被害拡散
読売新聞 ‎
ふられた腹いせに、交際していた相手のプライベートな画像、写真などをネット上で公開する「リベンジ(復讐(ふくしゅう))ポルノ」の被害が広がっている。

衆議院TVインターネット審議中継
青少年問題特別委員会

安川雅史(参考人 全国webカウンセリング協議会理事長)
http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php?ex=VL&deli_id=43961&media_type=
2013年09月13日 (金)リクナビ進学ジャーナル悪質化が止まらないネットいじめ。身を守るにはどうしたらいい!?
20138月27日(火)産経新聞手口巧妙化、減らない書き込み 監視にも限界
20138月26日(月)産経新聞ネットいじめ・・・消してもまた…無間地獄で人間不信に
20138月25日(日)産経新聞急増LINE 仲間内でエスカレート 自殺後も「お通夜NOW」
2013年8月4日(日)産経新聞LINEいじめ”の構造 届かぬ外部の目 「学校裏サイト」との違いは
20132月25日日経新聞わが子どう守る ネットいじめ・トラブルの実態  
ネットいじめ対応アドバイザー養成講座
全国webカウンセリング協議会・不登校児対応専門能力検定
全国webカウンセリング協議会設立
全国webカウンセリング協議会設立
全国webカウンセリング協議会設立

葬式ごっこ、裸の画像…中高生「LINEいじめ」の実態
http://dot.asahi.com/aera/2013120300029.html
LINEトラブル深刻 いじめや暴力の契機に
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/52231
進化するネットいじめ 今、怖いのはLINEの“外し”
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20131017-00010003-jisin-soci
広がる“リベンジポルノ”
http://www.nhk.or.jp/ohayou/marugoto/2013/11/1121.html
わが子をストーカーからどう守る
http://www1.nhk.or.jp/asaichi/2013/12/16/01.html
リベンジポルノ:被害拡大 元交際相手の写真、ネットに
http://mainichi.jp/select/news/20131219k0000m040120000c.html
<子どもとネット>「ラインいじめ」 使い方 ルール決めさせて
http://www.tokyo-np.co.jp/feature/kodomotonet/list/20130913.html
<子どもとネット>トラブル防ぐには フィルタリング 親の責務
http://www.tokyo-np.co.jp/feature/kodomotonet/list/20130830.html
ネット依存の子どもたち<上> 「つながり」に縛られ
http://www.tokyo-np.co.jp/feature/kodomotonet/list/20130815.html
ネット依存の子どもたち<下> 絶対悪視は逆効果
http://www.tokyo-np.co.jp/feature/kodomotonet/list/20130817.html
下記から、東京で行われました人権シンポジウムの模様を見ることができます。安川は、LINEいじめについてお話させていただきました。
人権シンポシンポジウムin TOKYO
ネット依存 - ニュースJAPAN - フジテレビ
誰も見ていないなら何をやってもいいのか?
全国webカウンセリング協議会各種講座
不登校児対応専門カウンセラー養成
全国webカウンセリング協議会の紹介ページ
全国webカウンセリング協議会活動内容
全国webカウンセリング協議会いじめSOS
ネットいじめ・LINEいじめから子どもを救え
LINEいじめ
広がるLINEいじめ、LINEトラブル
LINEいじめ相談事例
リベンジポルノ
リベンジポルノから身を守る対策
リベンジポルノ相談が増えた理由
リベンジポルノ相談事例
リベンジポルノ対策
2013年10月18日 - ネット犯罪は、監視の目を避けるため“隠語”を使うなど、より巧妙になってきている」と、「 全国Webカウンセリング協議会」の安川雅史理事長は言う。 サイトの掲示板では、以下 のような、援助交際の取引を暗示させるメッセージが横行している ...

◇問い合わせ先:全国webカウンセリング協議会
【本部事務局】
〒105ー0014
東京都港区芝1ー5ー9住友不動産ビル2号館5階
TEL:03ー6865ー1911
FAX:03ー6865ー1918
URL: http://www.web-mind.jp/
Mail:info@web-mind.jp

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