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ひきこもりの評価・支援に関するガイドライン

ひきこもりの評価・支援に関するガイドライン
厚生労働科学研究費補助金こころの健康科学研究事業
「思春期のひきこもりをもたらす精神科疾患の実態把握と
精神医学的治療・援助システムの構築に関する研究(H19-こころ-一般-010)」
(研究代表者 齊藤万比古)

 
2.ひきこもりの定義・出現率・関連要因
 
2-1 ひきこもりの定義
このガイドラインは、ひきこもりを以下のように定義しています。
「様々な要因の結果として社会的参加(義務教育を含む就学,非常勤職を含む就労,家
庭外での交遊など)を回避し,原則的には 6 ヵ月以上にわたって概ね家庭にとどまり続け
ている状態(他者と交わらない形での外出をしていてもよい)を指す現象概念である。な
お,ひきこもりは原則として統合失調症の陽性あるいは陰性症状に基づくひきこもり状態
とは一線を画した非精神病性の現象とするが,実際には確定診断がなされる前の統合失調
症が含まれている可能性は低くないことに留意すべきである。」
ここで重要なのは、社会参加をしていない子どもや青年がすべて社会的支援や治療を必
要としているわけではないということです。例えば慢性身体疾患の療養のため家庭に長く
とどまる必要のある事例や、家族がそのような生き方を受容し社会的支援を必要としてい
ない事例の場合、少なくとも当面は支援を必要とするひきこもり状態とはなりません。
一般的に支援を必要とするひきこもり事例の中心は、子どもであるにしろ、青年あるい
は成人であるにしろ、社会参加の回避が長期化し社会生活の再開が著しく困難になってし
まったために、当事者や家族が大きな不安を抱えるようになった事例です。そのようなひ
きこもり事例の中には、家庭内暴力や顕著な退行、あるいは不潔恐怖や手洗い強迫などが
深刻化したり、幻覚や妄想といった精神病症状が顕在化したりといった、何らかの精神障
害の症状が顕在化し、その苦悩から家庭内の生活や人間関係さえ維持することが困難にな
っている場合も少なくないのです。ここでいうひきこもりとは、以上のような現に支援を
必要としている、精神保健・福祉・医療の支援対象としてのひきこもりのことです。
 
2-2 ひきこもりと不登校
不登校とは、もともと学校もしくは登校をめぐる激しい葛藤をともなった欠席状態を意
味しています。文部科学省の定義では「何らかの心理的、情緒的、身体的あるいは社会的
要因・背景により、登校しないあるいはしたくともできない状況にあるため年間 30 日以上
欠席した者のうち、病気や経済的な理由による者を除いたもの」となっています。
近年の調査で、義務教育年限の不登校から一定の比率、たとえば中学生年代での入院事 7
例の 10%ほど(齊藤, 2000)に青年期以降のひきこもりが出現していることが明らかとな
っていることを踏まえ、このガイドラインでは、不登校のうちには本ガイドラインで定義
したひきこもりと関連性が強い一群が確実にあると考えています。そこで、不登校につい
ても、社会的活動(学校生活や仲間との交友)とそれに関連した場(学校)からの回避行
動=社会活動からのひきこもり(withdrawal from social activities)であるとの視点を
強調し、本ガイドラインでは不登校の問題を「顕在性か潜在性かを問わず、学校に参加す
ることへの恐れ、拒否感、あるいは怒りと、欠席することへの罪悪感を持ち、登校せずに
家庭にとどまる生活は総じて葛藤的であるといった状態像を伴う長期欠席」であると捉え
ています。
 
2-3 ひきこもりとニート
「ニート」とは「Not in Education,Employment or Training」の頭文字(NEET)
からくる英国での造語で、直訳すると「就業、就学、職業訓練のいずれもしていない人」
になります。日本においてこれにあたるものは、内閣府による「平成 17 年青少年の就労に
関する研究調査」の報告書に記載された、いわゆる職に就いていない若者(無業者)につ
いて「高校や大学に通学しておらず、独身であり、ふだん収入になる仕事をしていない 15
歳以上 35 歳未満の個人(予備校や専門学校などに通学しているものも除く)」とした定義
があり、これがわが国のニートの定義ととらえてよいと思います。
職に就いていなくとも就職希望を表明し求職活動をしている「失業者」はニートから除
くと定義することによって、そのような状態にある者を統計的に把握することが可能とな
りました。しかしその一方で、就業意欲があっても、家族の介護などにあたるために求職
活動をしていない「家事手伝い」もニート(非求職型)として扱われることなどにみられ
るように、ニートは支援の必要性とは独立して捉える概念となっています。
ひきこもりについては、本ガイドラインの定義でも触れたとおり、少なくとも半年以上
は社会参加ができずにいる状態であり、かつ、社会生活の再開が著しく困難になって精神
保健・福祉・医療の支援対象となる状態を言いますので、支援の必要性の深刻度という視
点から用語を使い分ける必要性があります。しかし同時に、ニート状態の人の中には、本
ガイドラインで示したようなひきこもり問題を抱え、専門的な支援を要する人が少なから
ず含まれていることを心得ておきましょう。  8
 
2-4 わが国のひきこもりの出現率
世界精神保健(WMH)調査(WHO 主導による国際的精神・行動障害に関する疫学研究プロ
ジェクト)の一環として、20 歳以上を対象にひきこもりの疫学調査を行った平成 16 年か
ら 3 年間の厚生労働科学研究「こころの健康についての疫学調査に関する研究(主任研究
者:川上憲人)」の結果(その論文化されたものが Koyama, 2010)が現在のところ最も信
頼性の高いものといえます。この研究では全国 11 市町村の 20〜49 歳までの住民から無作
為に選択された 1660 名を対象に直接面接をした調査で、住民に対してひきこもり経験の有
無などを質問しています。この研究から、ひきこもりの平均開始年齢は 22.3 歳で、生涯有
病率(生涯に一度はひきこもり経験がある人の割合)は 1.2%、また調査時点でひきこも
り状態にある子どもを持つ世帯は 0.5%、20 歳台が 30〜40 歳代より多く、また男性に多い
ことがわかりました。(20 歳以下のひきこもりに関しても同様の調査が必要ですが、それ
ぞれの家庭において非常にデリケートな問題でもあるため、WMH 調査以外の調査では把握
が現在のところ困難です。)
上記の WMH-J 調査の数値から現在ひきこもり中の子どもや青年の数を推定すると、平成
18 年 3 月末日現在の住民基本台帳に基づく我が国の総世帯数(51,102,005 世帯)の 0.5%
にあたる 255,510 世帯でひきこもりの子どもがいることになります。(おそらくこれは推定
値としては最小限のものと思われます。)
 
2-5 ひきこもりと思春期心性
一般的に、思春期(10 歳から 18 歳くらい)の主たる発達課題は、「両親(とりわけ母親)
からの分離」と「自分探し、自分作り」です。思春期の前半(10 歳から 14 歳くらい)の年代
は親(特に母親)から心理的に距離を置くために、同性の仲間へと接近し、その活動に没
頭します。その後半(14 歳から 18 歳くらい)の年代では本当の自分を確立し、社会とわ
たりあう能力を身につけるために、信頼できる友人を求めると同時に、自己という感覚に
過敏となります。
思春期を通じて高まっている同性仲間集団からの脱落の恐れは、子どもを集団への過剰
適応に向かわせます。そして、そこでの適応上の危機の増大や現実に生じた失敗は、たと
えそれが些細なものであったとしても、子どもに強い挫折感と恥の感覚を経験させ、同時 9
にそれが生じた現場である仲間関係や学校生活を回避させ、子どもを家にとどめる強力な
原動力として作用します。まさに思春期であるからこそ、そのようなことが起きやすいの
です。もちろん、家族を揺さぶる問題が家庭に生じているような事態も、思春期の子ども
を家族にしばりつけ、学校生活などの社会的活動を回避させることがよくあります。
思春期後半の発達課題に伴う自己感覚の過敏性の増大は、他者の視線や、他者の批判、
自己の独立性・自律性をめぐる不安に対する過敏性と脆弱性としてあらわれます。このよ
うな自己の状態を防衛するため、思春期を通じて子どもの自己愛性はかなり高まるといわ
れています。こうした自己愛を支えあう適切な友人を持つことは適応性を高めるために必
須ですが、友人関係の破綻はこの年代の子どもの自己愛を揺さぶり、孤立感や無力感など
を生じさせたり、自己の独立性をめぐって被影響感(自分の考えや感情が他者から強いら
れたもので自分の独自のものではないように感じること)や被害感(他者から意地悪され
ているように感じること)を刺激したりします。そのような思春期後半の心性は、社会的
関係性の挫折により、容易に自己へのひきこもりと自己愛性のさらなる亢進を強いられる
ことになります。いうまでもなく通常の家庭を持つ思春期の子どもにとって、自己にひき
こもることを最も容易に保障するのは家庭にとどまることなのです。
また、思春期を通じて特徴的とされる心性に亢進した両価性(正反対の感情が同時に浮
かぶ葛藤の強い内的状況)があります。近づきたい・離れたい、大好き・大嫌い、助けて
ほしい・かまわないでといった正反対の気持ちに激しく揺れる思春期の子どもは挫折や自
己の危機に際して適切な支援を求めることができないという特性が目立ちます。思春期年
代の子どもが一旦ひきこもると、そこから抜け出しにくいという特徴はこの両価性の高さ
も大きな役割をはたしていると理解できます。思春期のひきこもりでは、子どもは学校へ
行っていないことに対する罪悪感から、支援者の中立的な姿勢や質問をしばしば非難と受
け止めやすく、高まった両価性によって関係性は不安定かつ了解しにくいものになってし
まいます。
ここまで述べてきた 10 歳から 18 歳くらいまでの、人生の中で最もひきこもりへの親和
性が強いといってよい思春期心性は、青年期と呼ばれる 19 歳以降の年代に至っても、危機
に陥ればすぐさま頭を持ち上げてくるもののようです。青年期に始まるひきこもりにも、
思春期年代の不登校・ひきこもりと共通の側面が存在することは明らかです。
  10
2-6 ひきこもりと精神障害
ひきこもりという用語は病名ではなく、あくまで対人関係を含む社会との関係に生じる
現象の一つをおおまかにあらわしている言葉です。また、それが生じる原因には『いじめ』
『家族関係の問題』『病気』などが挙げられることがありますが、一つの原因でひきこもり
が生じるわけでもありません。生物学的要因や心理社会的要因などのさまざまな要因が絡
み合って、ひきこもりという現象が生じています。近年になってひきこもりには多彩な精
神障害が関与しているという報告がされるようになりました。例えば、精神保健福祉セン
ターのひきこもり相談における研究(近藤ほか, 2010)では、当事者との面談ができた事
例の大半に精神障害の診断が可能であることが示されました。いうまでもなく、ここでい
う「精神障害」とは ICD-10 や DSM-W-TR に記載されているすべての障害をさしています。
ひきこもりと関連の深い精神障害の主なものとしては、広汎性発達障害、強迫性障害を含
む不安障害、身体表現性障害、適応障害、パーソナリティ障害、統合失調症などをあげる
ことができます。本ガイドラインのひきこもりの定義でも、統合失調症は除外することを
明記していますが、注意すべきは、当事者との直接的な精神医学的面談によってそれと診
断されるに至っていない統合失調症の当事者が含まれる可能性を前もって排除しないとい
うことです。ひきこもりの相談にあたって、常に統合失調症や双極性障害である可能性を
どこかで意識していましょう。本ガイドラインの定義で、「原則として統合失調症の陽性
あるいは陰性症状に基づくひきこもり状態とは一線を画した非精神病性の現象とするが,
実際には確定診断がなされる前の統合失調症が含まれている可能性は低くないことに留
意すべきである。」とあえて強調しているのはそのためです。これらの精神障害の大半は
ひきこもりを引き起こす要因の一つとなった一次性のものと考えられますが、中にはひき
こもり状態の中で発症した二次性のものも含まれています。例えば、うつ病性障害はひき
こもりの原因になる事例が大半ですが、中にはひきこもり状態の遷延する過程で発症して
くる事例もあります。
 
2-7 ひきこもりと発達障害
ひきこもりの大半の事例には多彩な精神障害が関与しており、中でも発達障害の関与は
けっして稀ではないことから、現在特に注目されています。急性期精神科医療の現場で、
30 歳以下の初診患者のうち 22%がひきこもりを呈しており、その診断は統合失調症 11
(ICD-10 の F2)、神経症性障害(同じく F4)、広汎性発達障害(同じく F8)を中心とする
発達障害(中島ほか,2009)がほぼ同数だったという報告もあります。また、精神保健福
祉センターでのひきこもり相談来談者の調査からも全体の 30%弱ほどに発達障害の診断が
ついたという報告もあります(近藤ほか, 2010)。このような数字が示唆するのは、発達障
害の特性のいくつかがひきこもりとの親和性を持っているのではないかという点です。ま
た、発達障害を持つ事例の支援にあたっては、各発達障害の認知特性に適合させた指導プ
ログラムや生活・就労支援が必要になりますし、また有効です。以上からひきこもりと発
達障害との関連は大いにありそうです。
発達障害は国際的な定義にしたがいますと、WHO の ICD-10 でも米国精神医学会の DSM-
W-TR でも、精神障害の一領域と位置づけられています。それらの考え方に準じて、本ガ
イドラインでは精神障害には発達障害は含まれているという視点からの記載を行っていま
す。
 
2-8 ひきこもりを支援対象とする理由
支援を必要とするひきこもりの中心にあるのは、子どもであれ、青年あるいは成人であ
れ、社会的な活動からの回避が長期化し、社会生活の再開が著しく困難になってしまった
事例です。このような事例では、家族が見通しの立たない事態に大きな不安を抱えるよう
になっています。また、家庭内暴力や退行、不潔恐怖や手洗い強迫などが深刻化している
事例、幻覚や妄想といった精神病症状など、何らかの精神障害の症状が顕在化している事
例では、家庭内の生活や人間関係さえも危機に瀕している場合もあります。いずれの場合
も、精神保健、福祉、医療などからの支援を必要としています。
ひきこもりの長期化とは、年齢相応の社会経験を積む機会を失うことですから、すでに
同世代の大半が年齢相応の社会経験を積んで次の課題に向いあっている状況に合流し、一
緒に進みはじめることは容易なことではありません。再チャレンジを支える仕組みと支援
者が必要なのです。
また、ひきこもり中の子どもと親、特に母親との間で、過保護や過干渉を伴う共生的な
関係性が形成されやすいという事例も多く見られますが、そういう場合は青年期の子ども
を社会に送り出してゆくために必要な社会との橋渡しの機能を家族が発揮できなくなりが
ちです。ひきこもりに必然的に伴うこうした家族の機能不全が、さらにひきこもりの長期 12
化を招くという悪循環を形成してしまいがちです。このような家族システムの機能不全も
支援の重要な対象となります。
 
2-9 ひきこもりの長期化とその予防について
ひきこもりの長期化は当事者の身体的ならびに心理・社会的な「健康」に深刻な影響を与
えます。生物的・身体的には、衛生面、栄養面での問題や、身体疾患、あるいは使用しな
いことによる身体的機能の低下などが懸念されます。また心理・社会的には、年齢相応の
学習や社会的体験の機会を逃すだけでなく、学校や社会の通常の活動に再び参加するチャ
レンジの場を提供される機会が徐々に減っていき、さらにはひきこもっていた時期が就労
での障害となりやすいことなどもあり、長期化はひきこもり状態から社会参加への展開を
妨げる高い壁を形成する可能性があります。そうしたハンディキャップはしばしば精神的
な健康を損なわせ、何らかの精神障害を発症するストレス要因の一つとなる可能性があり
ます。支援者はひきこもりの長期化がもたらす困難な事態をよく理解しておく必要があり
ます。
ひきこもりの長期化を防ぐための最も重要な視点は、当事者の来談・受診をできるだけ
早く実現するということです。そのためには、ひきこもりの状態となっている場合に提供
されている身近な地域のサービスの一覧を普段から住民向けに広く周知しておくこと、家
庭への訪問を行うアウトリーチ型支援をタイミングよく開始すること、家族がひきこもり
の本人に来談・受診を説明しやすくなるようなアドバイス、あるいはガイダンスを継続す
ることなどが必要です。
 
(参考)
□ 支援へのアクセス可能性を高める工夫としては、英国保健省の傘下機関である国民保健
機関(National Health Service: NHS)による、心理療法、特に認知行動療法へのアク
セス改善を目指した Improving Access to Psychological Therapies(IAPT)programme
(the IAPT team, 2008)等が注目されています。
□ アウトリーチのアセスメントについては、【4-5 訪問支援(アウトリーチ型支援)】を参
照してください。
□ 家族がひきこもりの本人に相談や受診を進めるためのアドバイスに関しては、米国で行 13
われている、薬物依存患者を受療につなげるプログラム Community Reinforcement and
Family Training(CRAFT)が参考になります。(Smith & Meyers, 2007)。CRAFT では、
認知行動療法の理論に基づき次のことを週 1 回 1 セッションで実施します。@家族の動
機づけを高める。A問題の行動分析。B家庭内暴力の予防。C家族のコミュニケーショ
ンスキルの改善。D望ましき行動を増やす。E望ましくない行動を減らす。F家族自身
の生活を豊かにする。G本人に受療を勧める。
 

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フリースクールみらいのつぼみ

 

フリースクールみらいのつぼみ

現在、不登校、いじめ、意欲減退、学力不振、家族・対人関係、ネット・ゲーム依存など、生徒とその家族を取り巻く地域社会は様々な課題をかかえています。

フリースクールみらいのつぼみは「課題を抱える生徒や保護者の方に寄り添い、支援を行うこと」「地域とのかかわりにより生徒や保護者の課題を解消し、社会で活躍できる人材を育成すること」を目的として開校しました。

私は教員時代に、様々な子ども達と接する中で、表層に表れない1人ひとりの苦悩や葛藤を深く感じていました。家族の事、友人関係の事、学校での事、自分でもよく分からない辛い事など、本人ひとりでは、立ち向かえない環境にいる子ども達とたくさんかかわりました。

そこで、私は、何かできる事があるのではないか、自分だけでも寄り添えるのではないか、という想いで今の活動を始めました。

学校現場を離れ、養護施設や少年院、児童自立支援施設、知的障害者の施設へ訪問すると、様々な子ども達が一生懸命生きていました。執拗ないじめにあった子ども、家族から見放された子ども、虐待にあった子ども、自分が必要とされていないと信じている子ども、結果として学校に通えなくなった子どもを、日々目の当りにし、子ども達には、心のよりどころ、安心できる居場所や支える人が必要だと痛切に感じました。

絶望してしまいそうな境遇の中、ひたむきに生きている子どもにもたくさん出会いました。私はこのような子ども達や保護者のために、私も成長し続けながら、力になりたいと想い、活動を続けています。

今の社会・世間の荒波を「自分の力で」乗り切り、将来、社会で自分らしく生きていける(貢献)できるよう、子ども達とその家族を支えていきます。

フリースクールみらいのつぼみは、私のこのような想いを実現できる「居場所」として活動して参ります。

リベンジポルノ関連情報

リベンジポルノから子どもを守る
http://webcounseling.biz/page18
リベンジポルノの恐怖
http://webcounseling.biz/page29
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http://webcounseling.biz/page23
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http://npozenkokuweb.net/page13
リベンジポルノ相談
http://www3.hp-ez.com/hp/web7/page14
リベンジポルノ
http://netijimesos.org/page24

リベンジポルノニュース

東京新聞‎
嫌がらせで、元の交際相手や配偶者のわいせつ画像をインターネットに流出させる「リベンジ(復讐(ふくしゅう))ポルノ」の被害が後を絶たない。投稿者が摘発されても、流出画像を消し去るのは至難の業だという。
 
リベンジポルノの土壌は日本でも広がりつつある。警察庁によると、2013年に児童ポルノ禁止法違反(製造)容疑で摘発された797事件のうち、18歳未満の被害者に自分で撮った画像を送らせたケースは318件。前年の約1・3倍に増えた。
ふられた腹いせに、交際していた相手のわいせつ画像をインターネット上に流出させる――。「リベンジ(復讐〈ふくしゅう〉)ポルノ」と呼ばれる被害が増えている。いったん画像が流出すると拡散を防ぐのは難しい。被害者の大半は、10代の子ども ...
リベンジポルノ」に対する法整備について取材しました。:交際中に撮った相手のプライベートな画像をインターネット上に流出させる、
いわゆる「リベンジポルノ」が、今、社会問題化しています。...

 

ネットいじめ・LINEいじめニュース

広がる“リベンジポルノ” - NHK 特集まるごと - NHKオンライン

 
2013/11/21 - 鈴木 「“リベンジポルノ”ということばを、ご存じでしょうか。 今、若者を中心に起きている問題なんです。 “リベンジ”とは“仕返し”という意味ですが、交際中に撮った相手のプライベートな画像、体の写真などを、ふられた恨みから、インターネット上に ...

日経新聞 インターネット「元交際相手らが『リベンジポルノ』」=消せぬ画像 ...
 
日経新聞 2014年3月17日(月) P.43 社会面 連載『フォローアップ』 『元交際相手らが「リベンジポルノ」』=消せぬ画像「性暴力」= 別れた交際相手や配偶者の私的な画像を、恨みなどからネット上に投稿する「リベンジポルノ」が問題になっ ...

流出画像 消えぬ傷 元交際相手の復讐投稿 絶えず

東京新聞‎
嫌がらせで、元の交際相手や配偶者のわいせつ画像をインターネットに流出させる「リベンジ(復讐(ふくしゅう))ポルノ」の被害が後を絶たない。投稿者が摘発されても、流出画像を消し去るのは至難の業だという。

親子で正しいネットの知識を リベンジポルノなど被害防止
日本経済新聞
スマートフォン(スマホ)の普及を受け、子供のネット上のトラブルを未然に防ごうとする取り組みが広がっている。自治体が保護者を対象にした講座を開催したり、警察官が子供向けの出張教室を開いたり。いったんネットに投稿された情報は ...

ふられた腹いせに「リベンジポルノ」被害拡散
読売新聞 ‎
ふられた腹いせに、交際していた相手のプライベートな画像、写真などをネット上で公開する「リベンジ(復讐(ふくしゅう))ポルノ」の被害が広がっている。

衆議院TVインターネット審議中継
青少年問題特別委員会

安川雅史(参考人 全国webカウンセリング協議会理事長)
http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php?ex=VL&deli_id=43961&media_type=
2013年09月13日 (金)リクナビ進学ジャーナル悪質化が止まらないネットいじめ。身を守るにはどうしたらいい!?
20138月27日(火)産経新聞手口巧妙化、減らない書き込み 監視にも限界
20138月26日(月)産経新聞ネットいじめ・・・消してもまた…無間地獄で人間不信に
20138月25日(日)産経新聞急増LINE 仲間内でエスカレート 自殺後も「お通夜NOW」
2013年8月4日(日)産経新聞LINEいじめ”の構造 届かぬ外部の目 「学校裏サイト」との違いは
20132月25日日経新聞わが子どう守る ネットいじめ・トラブルの実態  
ネットいじめ対応アドバイザー養成講座
全国webカウンセリング協議会・不登校児対応専門能力検定
全国webカウンセリング協議会設立
全国webカウンセリング協議会設立
全国webカウンセリング協議会設立

葬式ごっこ、裸の画像…中高生「LINEいじめ」の実態
http://dot.asahi.com/aera/2013120300029.html
LINEトラブル深刻 いじめや暴力の契機に
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/52231
進化するネットいじめ 今、怖いのはLINEの“外し”
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20131017-00010003-jisin-soci
広がる“リベンジポルノ”
http://www.nhk.or.jp/ohayou/marugoto/2013/11/1121.html
わが子をストーカーからどう守る
http://www1.nhk.or.jp/asaichi/2013/12/16/01.html
リベンジポルノ:被害拡大 元交際相手の写真、ネットに
http://mainichi.jp/select/news/20131219k0000m040120000c.html
<子どもとネット>「ラインいじめ」 使い方 ルール決めさせて
http://www.tokyo-np.co.jp/feature/kodomotonet/list/20130913.html
<子どもとネット>トラブル防ぐには フィルタリング 親の責務
http://www.tokyo-np.co.jp/feature/kodomotonet/list/20130830.html
ネット依存の子どもたち<上> 「つながり」に縛られ
http://www.tokyo-np.co.jp/feature/kodomotonet/list/20130815.html
ネット依存の子どもたち<下> 絶対悪視は逆効果
http://www.tokyo-np.co.jp/feature/kodomotonet/list/20130817.html
下記から、東京で行われました人権シンポジウムの模様を見ることができます。安川は、LINEいじめについてお話させていただきました。
人権シンポシンポジウムin TOKYO
ネット依存 - ニュースJAPAN - フジテレビ
誰も見ていないなら何をやってもいいのか?
全国webカウンセリング協議会各種講座
不登校児対応専門カウンセラー養成
全国webカウンセリング協議会の紹介ページ
全国webカウンセリング協議会活動内容
全国webカウンセリング協議会いじめSOS
ネットいじめ・LINEいじめから子どもを救え
LINEいじめ
広がるLINEいじめ、LINEトラブル
LINEいじめ相談事例
リベンジポルノ
リベンジポルノから身を守る対策
リベンジポルノ相談が増えた理由
リベンジポルノ相談事例
リベンジポルノ対策
2013年10月18日 - ネット犯罪は、監視の目を避けるため“隠語”を使うなど、より巧妙になってきている」と、「 全国Webカウンセリング協議会」の安川雅史理事長は言う。 サイトの掲示板では、以下 のような、援助交際の取引を暗示させるメッセージが横行している ...

◇問い合わせ先:全国webカウンセリング協議会
【本部事務局】
〒105ー0014
東京都港区芝1ー5ー9住友不動産ビル2号館5階
TEL:03ー6865ー1911
FAX:03ー6865ー1918
URL: http://www.web-mind.jp/
Mail:info@web-mind.jp

 
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