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不登校対策委員会を中心に人間関係の改善に取り組んだ事例

文部科学省
 
生徒指導資料第2集 不登校への対応と学校の取組について
−小学校・中学校編−
事例5
◇不登校対策委員会を中心に人間関係の改善に取り組んだ事例(小学校)
 
1 不登校の状況
 A(5年生男子)は、小学1年生の時に登校をしぶる状況が見られたものの、その後長期欠席もなく進級してきた。Aは、5年生になり積極性も増してきたが、一方で自己主張も強く、仲間とぶつかることが多かった。そんな中、5月下旬に同じ遊びグループのBとの張り合いによる人間関係のもつれから、複数の児童から「無視」「陰口」などのいじめが続き、6月中旬に、体調がすぐれないという理由で欠席したまま、登校を拒むようになった。
 
2 不登校への対応
1 個別指導記録や前担任からの引継ぎ事項をもとにした早期発見のための取組
 5年生の学級担任になった教諭は、Aの1年生の時の個別指導記録から「1年生の時に登校をしぶる状況になったことがあったこと」、また「5年生になって周りの児童への強引な言動が目立つようになった(母親の話)こと」などを把握していた。また、前担任からの引継ぎ事項も踏まえ、Aを取り巻く人間関係を観察し、次のようにに示しておくなどして注意深く観察をしていた。
 4月当初は、AとBのそれぞれがグループをつくっていたが、4月下旬になると7人が一緒に遊ぶ姿がよく見られた。この関係は5月の遠足の時も変わらなかったが、5月中旬のスポーツ大会以降、二つのグループに分裂した。
 その後、6月中旬になるとAの母親から「体調がすぐれない」という連絡があり、また、学級活動ポストに女子児童から「Aがいじめられている」とのメモが投函されていた。学級担任は、すぐにこのことを学年主任や校長等に連絡した。学校は欠席4日目で、不登校対策委員会を開くとともに、個別指導記録の記述を開始することにした。
2 原因や状況の把握と計画的な家庭訪問の実施
 不登校対策委員会では、学級担任によるAを取り巻く状況の把握から始めた。その結果、Aの言動にBが反発して元のA,Bを中心とするグループに分裂し、その後、Bの「仲直り」の呼びかけにCとDは同調したが、Aだけが元に戻れず孤立したことや、これをきっかけに、Aの言動に我慢していた複数の児童が一斉にAへのいじめをエスカレートさせていったということが分かった。そこで、不登校対策委員会において、学級担任とともにAやその保護者に信頼の厚い学年主任(3年生時に学級担任であった)が中心になって指導に当たることにし、次の@〜Bの手順によって、家庭訪問を中心にして次のような働きかけをすることにした。
 @ 「対応策の検討と働きかけ」(速やかに学級担任が家庭訪問を実施し、保護者やAから「不登校の原因」「学校への要望」などについての考えを聞く。)
 A 「状況報告と分析」(「保護者は、不登校の状況を冷静に受け止めAの問題点も冷静に理解している。しかし、Aは、登校を拒み、その理由も話そうとしない。」)
 B 「対応策の改善」(学年主任と学級担任が一緒に家庭訪問をして、お互いの児童たちの気持ちを手紙を介して伝え合わせるとともに、いじめにかかわったBたちの家庭への訪問も行い、Aの母親も含めて保護者同士の話し合いをもつ。)
3 学級担任・学年主任を中心とした早期の取組
 学級担任や学年主任は、不登校対策検討委員会で決めた対応策に従って、「いじめは絶対に許さない」という強い姿勢を示すとともに、Aには「いじめのひどさやつらさ」などを、Bやその他の傍観していた児童には「Aへの思いや自分がしたこと」などについて文章で表現させることにした。そして、「書かせる」→「話し合う」→「書かせる」を繰り返し行った。このことにより、AもBたちも、相手への怒りばかりだけでなく、自分自身の反省についても書けるようになるなどの変化が表れてきた。そして、この文章を双方の手紙という形で数回にわたって交換させた。一方では、PTAの協力も得ながら、管理職も同席してAやBたちの関係保護者同士の話し合いを行い、各家庭で関係児童への働きかけをしてもらった。
 これらのことにより、Aは保護者と共に12日ぶりに登校することができた。その後、やがてBたちとも会話ができるようになり、以前のような固定した関係でなく、他の児童とも遊ぶような柔軟な関係になった。
 
3 考 察
○「いじめは絶対に許さない」という姿勢
 本事例のように、いじめがきっかけとなり不登校になるケースは決して少なくない。また、学級内の人間関係に問題があれば、いじめや不登校は長期化・深刻化したりする。一方、学級の活動や学校行事、児童会・生徒会活動などへの参加がきっかけとなって、再登校できるようになったケースも少なくない。
 この事例からは次のような点が参考となる。@教員が「いじめは絶対に許さない」という毅然とした姿勢を示したこと。Aこれまでの個別指導記録を積極的に活用するとともに、早めに記録を始めたこと。B不登校対策委員会を早い段階で開き、学級担任だけでなく不登校児童生徒やその保護者から信頼を得ている教員が一緒に家庭訪問を繰り返したこと。C管理職も同席して関係保護者同士の連絡調整を積極的に行ったこと。Dいじめ被害者と加害者の関係改善に努めたこと(本事例では、互いの気持ちを文章にして自分自身と正面から向き合わせたことで、被害者・加害者・傍観者のそれぞれが自分を見つめ、関係改善に結び付けることができた。)。
○日常の学級経営からの早期対応
 学級担任が、不登校傾向の早期発見や適切な対応ができるようにするためには、日ごろから特別活動や学級経営、生徒指導の充実に努めて、好ましい人間関係を育てるとともに、望ましい集団活動を展開することがきわめて重要である。
 本事例では、学級担任が日ごろから学級の好ましい人間関係づくりに関心をもち、学級生活や遊びの状況、学級活動ポストに投函される友達への苦情や日記などの情報から、その時々の学級内の人間関係上のトラブルを記録して、指導に生かそうとしていた。日常からのこのような努力がAの不登校状態に対して早期の対応を可能とした。このような人間関係の指導については、例えば学校として一斉にアンケート等を活用した「いじめ診断」などを定期的に行うとともに、その情報を全校で共有して、日常の指導に生かすようにすることなどが考えられる。
 リベンジポルノの恐怖
http://webcounseling.biz/page29
 
スマホで性被害急増
http://webcounseling.biz/page23
リベンジポルノ被害拡大
http://zenkokuwebcc.com/page33
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http://npozenkokuweb.net/page13
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リベンジポルノ
http://netijimesos.org/page24

リベンジポルノ」日本でも近年急増 - 日刊スポーツ

www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp0-20140512-1299962.html
 
 リベンジポルノの土壌は日本でも広がりつつある。警察庁によると、2013年に児童ポルノ禁止法違反(製造)容疑で摘発された797事件のうち、18歳未満の被害者に自分で撮った画像を送らせたケースは318件。前年の約1・3倍に増えた。

 

10代襲うリベンジポルノ ふられた腹いせ、ネット流出

asahi.com-2014/05/07
ふられた腹いせに、交際していた相手のわいせつ画像をインターネット上に流出させる――。「リベンジ(復讐〈ふくしゅう〉)ポルノ」と呼ばれる被害が増えている。いったん画像が流出すると拡散を防ぐのは難しい。被害者の大半は、10代の子ども ...
 
流出画像 消えぬ傷 元交際相手の復讐投稿 絶えず
東京新聞-2014/04/21
嫌がらせで、元の交際相手や配偶者のわいせつ画像をインターネットに流出させる「リベンジ(復讐(ふくしゅう))ポルノ」の被害が後を絶たない。投稿者が摘発されても、流出画像を消し去るのは至難の業だという。身近な人に画像を見られた ...

親子で正しいネットの知識を リベンジポルノなど被害防止
日本経済新聞
スマートフォン(スマホ)の普及を受け、子供のネット上のトラブルを未然に防ごうとする取り組みが広がっている。自治体が保護者を対象にした講座を開催したり、警察官が子供向けの出張教室を開いたり。いったんネットに投稿された情報は ...

ふられた腹いせに「リベンジポルノ」被害拡散
読売新聞 ‎
ふられた腹いせに、交際していた相手のプライベートな画像、写真などをネット上で公開する「リベンジ(復讐(ふくしゅう))ポルノ」の被害が広がっている。
 
 

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フリースクールみらいのつぼみ

 

フリースクールみらいのつぼみ

現在、不登校、いじめ、意欲減退、学力不振、家族・対人関係、ネット・ゲーム依存など、生徒とその家族を取り巻く地域社会は様々な課題をかかえています。

フリースクールみらいのつぼみは「課題を抱える生徒や保護者の方に寄り添い、支援を行うこと」「地域とのかかわりにより生徒や保護者の課題を解消し、社会で活躍できる人材を育成すること」を目的として開校しました。

私は教員時代に、様々な子ども達と接する中で、表層に表れない1人ひとりの苦悩や葛藤を深く感じていました。家族の事、友人関係の事、学校での事、自分でもよく分からない辛い事など、本人ひとりでは、立ち向かえない環境にいる子ども達とたくさんかかわりました。

そこで、私は、何かできる事があるのではないか、自分だけでも寄り添えるのではないか、という想いで今の活動を始めました。

学校現場を離れ、養護施設や少年院、児童自立支援施設、知的障害者の施設へ訪問すると、様々な子ども達が一生懸命生きていました。執拗ないじめにあった子ども、家族から見放された子ども、虐待にあった子ども、自分が必要とされていないと信じている子ども、結果として学校に通えなくなった子どもを、日々目の当りにし、子ども達には、心のよりどころ、安心できる居場所や支える人が必要だと痛切に感じました。

絶望してしまいそうな境遇の中、ひたむきに生きている子どもにもたくさん出会いました。私はこのような子ども達や保護者のために、私も成長し続けながら、力になりたいと想い、活動を続けています。

今の社会・世間の荒波を「自分の力で」乗り切り、将来、社会で自分らしく生きていける(貢献)できるよう、子ども達とその家族を支えていきます。

フリースクールみらいのつぼみは、私のこのような想いを実現できる「居場所」として活動して参ります。

 ネットいじめ・LINEいじめニュース
201309月13日 (金)リクナビ進学ジャーナル悪質化が止まらないネットいじめ。身を守るにはどうしたらいい!?
20138月27日(火)産経新聞手口巧妙化、減らない書き込み 監視にも限界
20138月26日(月)産経新聞ネットいじめ・・・消してもまた…無間地獄で人間不信に
20138月25日(日)産経新聞急増LINE 仲間内でエスカレート 自殺後も「お通夜NOW」
2013年8月4日(日)産経新聞LINEいじめ”の構造 届かぬ外部の目 「学校裏サイト」との違いは
20132月25日日経新聞わが子どう守る ネットいじめ・トラブルの実態  
ネットいじめ対応アドバイザー養成講座
全国webカウンセリング協議会・不登校児対応専門能力検定
全国webカウンセリング協議会設立
葬式ごっこ、裸の画像…中高生「LINEいじめ」の実態
http://dot.asahi.com/aera/2013120300029.html
LINEトラブル深刻 いじめや暴力の契機に
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/52231
進化するネットいじめ 今、怖いのはLINEの“外し”
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20131017-00010003-jisin-soci
広がる“リベンジポルノ”
http://www.nhk.or.jp/ohayou/marugoto/2013/11/1121.html
わが子をストーカーからどう守る
http://www1.nhk.or.jp/asaichi/2013/12/16/01.html
リベンジポルノ:被害拡大 元交際相手の写真、ネットに
http://mainichi.jp/select/news/20131219k0000m040120000c.html
<子どもとネット>「ラインいじめ」 使い方 ルール決めさせて
http://www.tokyo-np.co.jp/feature/kodomotonet/list/20130913.html
<子どもとネット>トラブル防ぐには フィルタリング 親の責務
http://www.tokyo-np.co.jp/feature/kodomotonet/list/20130830.html
ネット依存の子どもたち<上> 「つながり」に縛られ
http://www.tokyo-np.co.jp/feature/kodomotonet/list/20130815.html
ネット依存の子どもたち<下> 絶対悪視は逆効果
http://www.tokyo-np.co.jp/feature/kodomotonet/list/20130817.html
下記から、東京で行われました人権シンポジウムの模様を見ることができます。安川は、LINEいじめについてお話させていただきました。
人権シンポシンポジウムin TOKYO
ネット依存 - ニュースJAPAN - フジテレビ
誰も見ていないなら何をやってもいいのか?
不登校児対応専門カウンセラー養成
全国webカウンセリング協議会の紹介ページ
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ネットいじめ・LINEいじめから子どもを救え
全国webカウンセリング協議会各種講座
LINEいじめ
広がるLINEいじめ、LINEトラブル
LINEいじめ相談事例
リベンジポルノ
リベンジポルノから身を守る対策
リベンジポルノ相談が増えた理由
リベンジポルノ相談事例
リベンジポルノ対策

流出画像 消えぬ傷 元交際相手の復讐投稿 絶えず
東京新聞‎
嫌がらせで、元の交際相手や配偶者のわいせつ画像をインターネットに流出させる「リベンジ(復讐(ふくしゅう))ポルノ」の被害が後を絶たない。投稿者が摘発されても、流出画像を消し去るのは至難の業だという。

衆議院TVインターネット審議中継

http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php?ex=VL&deli_id=43961&media_type=

◇問い合わせ先:全国webカウンセリング協議会
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理事長 安川雅史


 

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