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真実はひとつ、宇宙創成のプロセス

初めに光の大爆発があった。そして、光子が衝突し、素粒子ができ、原子ができ、星が生まれ、星雲が生まれた。これが、現代物理学の宇宙創造の理論『ピッグ・バン・セオリ ー』である。

もし、私が、「解脱とは、宇宙創造以来生じたすべての世界を経験し、宇宙の法則を理解することによって生じる。」と言ったら、あなたは驚くかもしれない。

また、今宇宙は膨張し、どんどん冷えようとしている。この先、膨張しつづけるのか、それとも、収縮に転じるのか。この疑問を解こうと、多くの科学者が必死になっている。

そこで、私が、「私は、冷えていく宇宙を縮小し、消滅させようと決意している。」と言ったら、あなたは怒りだすかもしれない。

しかし、それは、『解脱』というものの本当の意味、すべての人を解脱に導く『救済』というものの本当の意味を知らないからに過ぎない。そこで、『解脱』と『救済』の真理をヨーガ理論に現代科学を加えて、お話しすることにしよう。

ヨーガ理論によると、この宇宙は、我々の住む『現象界』と、現象界より高次元の『アストラル世界』、さらに高次元の『コーザル世界』の三つに大きく分けることができる。

現象界は熱優位の世界だ。現代科学が認めるように、核反応、化学変化、三体の変化( 固体、液 体、気体)等、すべての物質の状態の変化において、熱が中心的役割を果たしている。

アストラル世界は音(又は振動)優位の世界だ。この世界は、現象界の原子や素粒子よりもっと微細な物質でできたイメージの世界であり、それが主に振動によって変化する。コーザル世界は光優位の世界である。光でできた想念のみの世界で、想念の種類によって光の色が違う。

三つの次元に分けたが、それぞれが更に細分化される。我々の住む現象界の中で比較的高い次元は熱く、低い次元は冷たい。アストラル世界でも高位の世界は美しい音楽が奏でられているが、低位の世界ではモーター音のような音だ。コーザル世界の高位の次元は明るく、低い次元は暗い。

そして、この三つの大きな世界は連動している。コーザル世界である想念が生じた後、アストラル世界にそれに対応するイメージが現われ、その後、現象界にある事象が生じる。 逆に言えば、もし、時聞をさかのぼることができたなら、アストラル世界やコーザル世界にたどり着くことができるはずだ。

この推論は、ビッグ・バン理論と見事に一致する。時間をさかのぼって、宇宙の初期の状態を見てみよう。初めに、光子同士が衝突し、振動とともに光子から素粒子になる中間の状態を経て、素粒子ができ、同時に熱が放出された。

時間を逆にたどると、『熱』をともなった素粒子があり、その後、衝突により激しく『振動』している中間状態があり、そのさらに後、『光(光子)』だけの世界があった。それぞれが、現象界、アストラル世界、コーザル世界であることは明らかである。

逆に、時聞を進めてみると、現在の現象界より、より低い次元の現象界、すなわち、より冷たい世界に行くことができるはずだ。この推論も、この先、宇宙は膨張し冷えていくという、天文学者の予測と一致している。

さらに、ヨーガ理論は、「この宇宙はすべて熱、音(振動)、光によって構成されている。」と言う。「いや、それはおかしい。熱、音、光とは別に、物質が存在する。実際、目の前には、机が存在しているんだ。」とあなたは言うかもしれない。

しかし、もし熱、音、光がなくなったら、「机が存在する。」と言えるだろうか。というのは、我々の五感が、目が光、耳が音(振動)、他の三つの器官が、熱と振動のミックスを感じるだけだから、熱、音(振動)、光がないと、何も知覚できないのである。「知覚できなくても、机は存在するんだ。」と言うと、存在という意味がわからなくなる。

さらに、ヨーガの熟達者は、意識して感覚をなくすことができ(これを制感と言う)、制感の状態で体に火をつけても、痛くもなくやけどもしない。これは、存在すると思っていた火が、知覚をなくせば、その人にとって存在しなくなることを証明している。

よって、すべての存在は幻のようなものであることがわかる。というのは、熱、音、光の知覚をすると現われ、やめれば消滅してしまうからだ。

もう一つ、時間の慨念を検討していこう。時間の経過とは、前述した「知覚による経験」の積み重ねである。そして、知覚が多種で激しいほど時間が長く感じられる。

これじゃ、統一の時聞がないから非科学的だという人がいるかもしれないが、最新の物理学で既に主流となっている『ゲージ理論』では、違った空間で違った時間の流れがあることを肯定している。

さらに私達の日常生活の経験も、この時間の定義に全く一致している。高熱の鉄板の上に足をのせた人は、一分が一時間にも感じるだろう。集中しでいる時は、ある一つの感覚に集中していて、他の感覚を使っていないため、全体としては知覚の経験が少ないから、時間が短く感じる。

一方、気が散っているときは、色々な感覚を使うから時間がなかなかたたない。熟睡している時は(夢を見ず)、起きている時よりも知覚の経験が少なく、非常に短く感じる。

この時間の定義によると、時間を進めるとは、新たな知覚の経験を積むということで、時間をさかのぼるということは、今までの知覚の経験をたどっていくということになる。

さて、今まで述べてきた、多重次元の宇宙構造と、存在と時間の知覚による定義にもとづいて、解脱のプロセスを考えてみよう。その準備として、ヨーガ理論による宇宙創造のプロセスを見ておこう。

宇宙のできる直前、真我は、本当は自分が一番素晴らしいのに、熱、音、光のほうが素晴らしいと錯覚してしまった。それまで他との接触を全く持たなかった真我は、この錯覚のため、熱、音、光による知覚をはじめた。これが宇宙の誕生である。

この時、真我のエネルギーと熱、音、光のエネルギーの結合により大爆発が生じた。これこそ、ビッグ・バン理論における宇宙誕生時の大爆発である。このように、現代物理学の理論をヨーガ行者は何千年も前から知っていたのだ。

この爆発後、真我はコーザル世界で知覚の経験を積み、次にアストラル世界で知覚の経験を積み、現象界に生まれて、それ以来、輪組転生を繰り返しているわけだ。

解脱とは、このプロセスを逆にたどる。修行に入り、クンダリニー( 尾てい骨に眠っている宇宙エネルギー )を覚醒させ、そのエネルギーを循環させ、ツァンダリー、五大エレメントの崩壊と言われる状態を経て、アストラル、コーザル世界に行くためのアストラル・ボディー( 中に、コーザル・ボディーを合む)を作る。

そして、三昧(肉体の活動が殆ど停止した状態)に入り、アストラル・ボディーで肉体から抜け出し、高次元の世界に飛ぶ。

人体には、人間と各世界を結び付けているチャクラといわれる霊的センターがいくつかある。アストラル・ボディーは、このチャクラを通って、各世界の経験をたどる。スヴァディスターナ・チァクラとマニプーラ・チァクラから出ると、熱の世界(現象界)に行く。

そこで、その世界がいかに熱で構成され、どの熱がどういう意味を持っているかを理解できる。次にアナハタ・チァクラとヴィシュッダ・チァクラから、音の世界(アストラル世界)に入る。そこで、その世界がいかに音で構成されており、どの音がどういう意味をもっているのかを理解できる。

最後に、その上のアージュニアー・チァクラにより、光の世界( コーザル世界)に入り、その世界が光によって構成されていることと、どの色の光がどういう意味をもっているのかを知る。

この三味の最後に、光源に向かって飛び込む。そしてそれを突き抜け、『マハーヤーナ』に到達する。(ただし、この段階では、すぐに押し戻されてしまう。)

こうして、宇宙のすべての世界を経験し、その原則を悟ることになる。それは、この宇宙は一切が苦であると、すなわち、熱、音、光による知覚は一切は苦であると、そして、実は自分自身である真我のほうが、ずっと素晴らしいものである、という悟りだ。この段階が『真解脱』だ。

そして、熱、音、光の知覚を止める。実は、この熱、音、光による知覚の経験こそカルマ(業)と言われているもので、必ずその結果を生じる。真解脱の後、新たなカルマを積むことはないが、過去に積んだカルマがその結果を生じ、消えていくのに少し時間がかかる。

そして、すべてのカルマが清算された時、すなわち、その人の知覚の経験がすべて滅したとき、マハー・ニルヴァーナに入ることができる。これが『最終解脱』だ。この世界では、今まで知覚によって生じていたすべての物がない。なぜなら、知覚されなければ存在できないからだ。

また、時間もない。なぜなら、時間の経過とは知覚の経験の積み重ねであるから、知覚の経験がなくなれば、時間も消滅するからだ。ゆえに真我は全く他から独立しており(真我独存)、永遠、不変、歓喜の状態である。よって、これこそ唯一の真実(幻でない)の世界ということができる。

そして、すべての人が解脱したらどうなるか。宇宙にはもはや、熱、音、光による知覚を求める真我がいなくなる。そこで、一切の知覚が消滅するわけだから、一切の物の存在が消滅する。すなわち、この宇宙は消滅する。

全員でなくても、多くの魂が解脱すれば、その分だけ宇宙は収縮するだろう。それは、その魂の分だけ、知覚の総量が減少するからだ。また、その魂の分だけ、時間が逆行した

(解脱の過程で、高い世界に入るから、時間をさかのぼっている。)ことになり、昔の小さかった宇宙に戻ると考えてもいい。収縮するか、膨張するかは、修行に励み、解脱しようとしている魂と、熱、音、光による知覚の快楽に漏れ、どんどん世界を作り出そうとしている魂と、どちらが多いかによる。そして、今は、残念ながら後者の方が多い。宇宙は膨張し、冷えようとしている。

私をはじめ大乗のボーディサットヴァは、冷えようとしているこの宇宙を再び暖め、そして、音の世界にもどし、光の世界にもどし、ついには、消滅させるために、マハー・ニルヴァーナから降りてきたものである。

私は、この肉体がぼろぼろになろうとも、皆さんを解脱させるだろう。そして、 何億年かかろうとも、宇宙を消滅させ、すべての魂をマハー・ニルヴァーナに導くだろう。それが、オウムの主神であられるシヴァ神(破壊を司る最高神)の意思であるのだ。
 

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